新宿ロフトの支援プロジェクト「Forever Shinjuku Loft」


LOFT SUPPORTERS

コンセプト

「Forever Shinjuku Loft」について…
 新宿ロフトは、1976年10月に西新宿にてオープンし、1999年4月には歌舞伎町に移転し、今日まで40年以上の歴史を重ねてきました。
 今年の2月末からは新型コロナウイルス感染拡大予防により沢山の公演が中止及び延期となり、政府による緊急事態宣言を受けてからは営業自粛となりました。このまま営業自粛が続くと、40年以上の歴史を持つ新宿ロフトの存続とその歴史が危ぶまれます。
 そこで幾度となく話し合いを重ね、新宿ロフト発信の支援プロジェクト「Forever Shinjuku Loft」を立ち上げました! 新宿ロフト存続の為に配信番組やドネーショングッズの制作・販売等、今後様々な支援プロジェクトに取り組んでいきます。

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企画内容

「Forever Shinjuku Loft」第四弾



■新宿ロフトオリジナルブレンドコーヒー
WIZYで新宿ロフトのドネーショングッズ第二弾として、新宿ロフトのイメージを前面に押し出した新宿ロフトオリジナルブレンドコーヒーセットを販売!!

◉アイテム/価格
【ロフトオリジナルブレンドコーヒー・フレッシュバッグ4Pスペシャルパッケージ仕様プラン】2,800円(税込)+送料520円
【ロフトオリジナルブレンドコーヒー・Co2バリアボトルレギュラーコーヒー2本セットプラン】4,500円(税込)+送料900円
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■ドネーションアコースティックライブ配信の第二弾
BAR THE LOFTからお届けするドネーションアコースティックライブ配信「Forever Shinjuku Loft #acoustic_bar」の7月開催決定!





■7/19(日) 13時30分~14時30分放送

【出演】
aie(the god and death stars/gibkiy gibkiy gibkiy/deadman)https://twitter.com/THEGOD_aie
nao(首振りDolls)https://twitter.com/kubihuri_nao
【視聴チケット】¥2,000 販売URL:https://twitcasting.tv/shinjukuloft/shopcart/13553
・リアルタイム視聴時のみお茶爆50・100・500(投げ銭)可!(無理のない範囲でお願い致します!)
・8/2まで視聴チケットは購入可能です。アーカイブ放送は8/2 23:59迄
▶︎ 配信詳細はこちらをクリック

■7/25(土) 21時00分~22時30分放送

【出演】(五十音掲載)
meiyo https://twitter.com/meiyo_musici
米澤森人 https://twitter.com/morito_yonezawai
【進行インタビュアー】樋口寛子(新宿ロフトブッキング) https://twitter.com/Hiroko_Higuchi
【視聴チケット】¥1,500+リアルタイム視聴時のみお茶爆50・100・500(投げ銭)可!
※購入時にメッセージ機能にてお目当ての出演者名をお知らせください。皆様のご支援はお目当ての出演者やライブハウスへの支援に繋がります
販売URL:https://twitcasting.tv/shinjukuloft/shopcart/14137
・8/8まで視聴チケットは購入可能です。アーカイブ放送は8/8 23:59迄
▶︎ 配信詳細はこちらをクリック

■7/26(日) 13時00分~14時30分放送

【出演】
ハックルベリーフィン
【進行インタビュアー】樋口寛子(新宿ロフトブッキング) https://twitter.com/Hiroko_Higuchi
【視聴チケット】¥2,000+リアルタイム視聴時のみお茶爆50・100・500(投げ銭)可!
※皆様のご支援は出演者やライブハウスへの支援に繋がります
販売URL:https://twitcasting.tv/shinjukuloft/shopcart/14140
・8/9まで視聴チケットは購入可能です。アーカイブ放送は8/9 23:59迄
▶︎ 配信詳細はこちらをクリック



「Forever Shinjuku Loft」第三弾



■ドネーションアコースティックライブ配信
BAR THE LOFTからお届けするドネーションアコースティックライブ配信「Forever Shinjuku Loft #acoustic_bar」開催決定!





■6/18(木) 21時~22時放送

【出演】meiyo https://twitter.com/meiyo_music
【インタビュアー】樋口寛子(新宿ロフトブッキング) https://twitter.com/Hiroko_Higuchi
【視聴チケット】¥1,500+リアル視聴時のみお茶爆50、100、500(投げ銭)可!
販売URL:https://twitcasting.tv/shinjukuloft/shopcart/9483
・7/2まで視聴チケットは購入可能です。アーカイブ放送は7/2 23:59迄
▶︎ 配信詳細はこちらをクリック


■6/26(金) 21時~22時放送

【出演】伊集院香織(みるきーうぇい) https://twitter.com/kaori__milkyway
【インタビュアー】樋口寛子(新宿ロフトブッキング) https://twitter.com/Hiroko_Higuchi
【視聴チケット】¥1,500+リアル視聴時のみお茶爆50、100(投げ銭)可!
販売URL:https://twitcasting.tv/shinjukuloft/shopcart/9896
・7/10まで視聴チケットは購入可能です。アーカイブ放送は7/10 23:59迄
▶︎ 配信詳細はこちらをクリック

■6/28(日) 16時~17時放送

【出演】
aie(the god and death stars/gibkiy gibkiy gibkiy/deadman)https://twitter.com/THEGOD_aie
nao(首振りDolls)https://twitter.com/kubihuri_nao
【視聴チケット】¥2,000 販売URL:https://twitcasting.tv/shinjukuloft/shopcart/10793
・リアルタイム視聴時のみお茶爆50・100・500(投げ銭)可!(無理のない範囲でお願い致します!)
・7/12まで視聴チケットは購入可能です。アーカイブ放送は7/12 23:59迄
▶︎︎配信詳細はこちらをクリック


「Forever Shinjuku Loft」第二弾



■新宿ロフトオリジナルマスク
新宿ロフトのイメージを前面に押し出したオリジナルデザインの「抗菌消臭・抗菌ウイルス加工マスク」のドネーショングッズ 販売決定! ▶︎ 販売URLはこちらをクリック







【新宿ロフト支援プロジェクト「Forever Shinjuku Loft」アイテム発送遅延に関するご案内】
この度は「Forever Shinjuku Loft」支援グッズをご購入いただき誠にありがとうございます。

サポートいただきましたアイテムに関して、
新型コロナウィルスの影響によりアイテム制作が遅延しており、
商品の発送を当初予定しておりました【2020年7月下旬頃】から【2020年8月上旬~中旬頃】に遅らせていただくこととなりました。

配送の際は、改めてお知らせさせていただきます。

お客様には大変ご迷惑をお掛けしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。
今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

WIZY(運営会社レコチョク)
株式会社ロフトプロジェクト


■リモート配信の第二弾
ゴールデンウィーク期間中に新宿ロフトと所縁あるバラエティーに富んだゲストを迎え開催した、リモート配信に拘った新宿ロフト初の1時間トーク番組「Forever Shinjuku Loft #stayhome」の6月上旬までのレギュラー放送が決定しました!




■5/13(水) 20時〜21時放送

【出演】ヒグチアイ https://twitter.com/HiguchiAi
【進行/インタビュアー】池田スカオ和宏 https://twitter.com/ikeda_scao
【視聴チケット】¥1,000(ドネーション込み)
販売URL:https://twitcasting.tv/shinjukuloft/shopcart/5690
・5/27まで視聴チケットは購入可能です。アーカイブ放送は5/27 23:59迄
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■5/17(日) 16時~17時放送

【出演】Brian the Sun 白山治輝 https://twitter.com/haruki_the_sun
【進行・インタビュアー】池田スカオ和宏 https://twitter.com/ikeda_scao
樋口寛子(新宿ロフトブッキング)https://twitter.com/Hiroko_Higuchi
【視聴チケット】¥1,000(ドネーション込み)
販売URL:https://twitcasting.tv/shinjukuloft/shopcart/6045
・5/31まで視聴チケットは購入可能です。アーカイブ放送は5/31 23:59迄
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■5/23(土) 16時~17時放送

【出演】TAKA(defspiral / Montage.) https://twitter.com/TAKA_defspiral
seek(Psycho le Cemu / MIMIZUQ) https://twitter.com/seek_bonshisya
【進行・インタビュアー】池田スカオ和宏 https://twitter.com/ikeda_scao
河西香織(新宿ロフトブッキング) https://twitter.com/kasai_loft
【視聴チケット】¥1,000(ドネーション込み)
販売URL:https://twitcasting.tv/shinjukuloft/shopcart/6556
・6/6まで視聴チケットは購入可能です。アーカイブ放送は6/6 23:59迄
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■5/24(日) 16時~17時放送

【出演】路地裏の僕たち https://twitter.com/kazz3776http://fujifabinbkk.blogspot.com
樋口寛子(新宿ロフトブッキング) https://twitter.com/Hiroko_Higuchi
【進行/インタビュアー】池田スカオ和宏 https://twitter.com/ikeda_scao
【視聴チケット】¥1,000(ドネーション込み)
販売URL:https://twitcasting.tv/shinjukuloft/shopcart/6674
・6/7まで視聴チケットは購入可能です。アーカイブ放送は6/7 23:59迄
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■5/30(土) 13時~14時放送

【出演】おやすみホログラム https://twitter.com/oysm_hologram
オガワコウイチ https://twitter.com/obake551
【進行・インタビュアー】宗像 明将 https://twitter.com/munekata
【視聴チケット】¥1,000(ドネーション込み)
販売URL:https://twitcasting.tv/shinjukuloft/shopcart/6491
・6/13まで視聴チケットは購入可能です。アーカイブ放送は6/13 23:59迄
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■5/31(日) 16時~17時放送

【出演】高木フトシ https://twitter.com/TKGFACT
T$UYO$HI(The BONEZ / PaymoneyTomyPain) https://twitter.com/TSUYOSHI_PTP
【進行・インタビュアー】池田スカオ和宏 https://twitter.com/ikeda_scao
河西香織(新宿ロフトブッキング) https://twitter.com/kasai_loft
【視聴チケット】¥1,000(ドネーション込み)
販売URL:https://twitcasting.tv/shinjukuloft/shopcart/7071
・6/14まで視聴チケットは購入可能です。アーカイブ放送は6/14 23:59迄
▶︎配信詳細はこちらをクリック




■6/6(土) 16時~17時放送

【出演】来門(RED ORCA / ROS / SMORGAS)
RED ORCA:https://twitter.com/REDORCAofficial
ROS:https://twitter.com/ROS_JPN
SMORGAS:https://twitter.com/smorgasOFFICIAL
【進行・インタビュアー】池田スカオ和宏 https://twitter.com/ikeda_scao
柳沢英則(新宿LOFT店長) https://twitter.com/HUSKERBU
【視聴チケット】¥1,000(ドネーション込み)
販売URL:https://twitcasting.tv/shinjukuloft/shopcart/8465
・6/20まで視聴チケットは購入可能です。アーカイブ放送は6/20 23:59迄
▶︎配信詳細はこちらをクリック


■6/7(日) 16時~17時放送


【出演】田中聖 https://twitter.com/koki1105t
ゲッチ(バンドごっこ) https://twitter.com/getti_bandgokko
佐々木直人(リアクションザブッタ) https://twitter.com/rtb_info
樋口寛子(新宿ロフトブッキング) https://twitter.com/Hiroko_Higuchi
【進行/インタビュアー】池田スカオ和宏 https://twitter.com/ikeda_scao
【視聴チケット】¥1,000(ドネーション込み)
販売URL:https://twitcasting.tv/shinjukuloft/shopcart/8386
・6/21まで視聴チケットは購入可能です。アーカイブ放送は6/21 23:59迄
▶︎︎配信詳細はこちらをクリック


■6/13(土) 18時~19時放送

【出演】(五十音掲載)
大久保剛(音速ライン) https://twitter.com/takeshi_ookubo
タケシタツヨシ(メレンゲ) https://twitter.com/tsuyoshix
【進行/インタビュアー】
樋口寛子(新宿ロフトブッキング) https://twitter.com/Hiroko_Higuchi
【視聴チケット】¥1,000(ドネーション込み)
販売URL:https://twitcasting.tv/shinjukuloft/shopcart/8431
・6/27まで視聴チケットは購入可能です。アーカイブ放送は6/27 23:59迄
▶︎︎配信詳細はこちらをクリック


■6/14(日) 16時~17時放送


【出演】椎名慶治(SURFACE) https://twitter.com/Shiinastar
松本明人(真空ホロウ) https://twitter.com/AKITO_M_SH
内田直孝(Rhythmic Toy World) https://twitter.com/morokoshi_rtw
【進行・インタビュアー】池田スカオ和宏 https://twitter.com/ikeda_scao
河西香織(新宿ロフトブッキング) https://twitter.com/kasai_loft
【視聴チケット】¥1,000(ドネーション込み)
販売URL:https://twitcasting.tv/shinjukuloft/shopcart/8918
・リアルタイム視聴時のみお茶爆(投げ銭)可!(無理のない範囲でお願い致します!)
・6/28まで視聴チケットは購入可能です。アーカイブ放送は6/28 23:59迄
▶︎︎配信詳細はこちらをクリック




「Forever Shinjuku Loft」第一弾



■リモート配信の第一弾
リモート配信に拘った新宿ロフト初の1時間トーク番組「Forever Shinjuku Loft #stayhome」を5日連続にて開催しました!



■5/2(土)16時〜
aie(the god and death stars/gibkiy gibkiy gibkiy/deadman)
https://twitter.com/THEGOD_aie
桜井青(cali≠gari/ヘクトウ/LAB.THE BASEMENT)
https://twitter.com/ao_sakurai

■5/3(日)13時〜
ATSUSHI(ニューロティカ)
https://twitter.com/NEW_ROTEKA

■5/4(月)16時〜
クボケンジ(メレンゲ)
https://twitter.com/kubokenji

■5/5(火)16時〜
伊集院香織(みるきーうぇい)
https://twitter.com/kaori__milkyway

■5/6(水)16時〜
浅岡雄也
https://twitter.com/uyax_asaoka

■全日程 進行/インタビュアー
池田スカオ和宏
https://twitter.com/ikeda_scao

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応援コメント (50音順掲載)

向日 葵(彩冷える)
バンドが活動休止をしていた時期に一番ステージに立たせていただいたのはLOFTさんでした。バンドだろうがソロだろうが関係なく人間性や、僕のパフォーマンスを見て声をかけて下さったのだと勝手に思っております。感謝しています。昨年、バンドが再始動しました。僕が世界一愛しているバンドです。この苦境を乗り越えた先には新たなフェーズが待ち構えていて音楽の在り方も変わるのかもしれませんがでも、彩冷えるのパフォーマンスをまだLOFTさんに見てもらっていないのでこのままでは終われません。またあの先輩方の残した古いセトリの紙で埋め尽くされた廊下を抜けて ステージに向かい叫びたいです。トマトケチャップで名前が書かれた特大オムライスを食べながら打ち上げしたいです。みんなで乗り越えましょう。その時まで、僕も負けずに生きます!

藍坊主
藍坊主のvo hozzyです。今まで当たり前だと思っていた事がとても特別だったのだと思い知らされる毎日です。新宿ロフトでは、特にここ数年たくさんイベントにもお誘いしてもらって、藍坊主としてはあまり馴染みのなかった新宿が、とても暖かい場所に感じられるようになりました。ライブハウスがあって、人と人との繋がりができて、新しい記憶が生まれて、その度に街の景色が変わって見える不思議。ミュージシャンとリスナーを繋いでくれる場所がなかったら、こんな体験もないんだよなと。たくさんの人たちの記憶が染みこんでいるロフトの床をまた見たい! ロフトでライブできる日を我々みんな楽しみにしています!
<hozzy>

ARKS
新宿LOFTに初めて出演したのは5年程前。当時、地元大阪以外でライブをした事があまりなかった私たちにとって沢山の出会いやきっかけ、居場所をつくってくれた場所です。憧れのステージに立つピリッとした緊張感は今も変わらず、でもどこかホッとした気持ちになれる。大切なライブハウスです。またこの場所でライブできる日を楽しみにしています!
<明日香>

アクメ
2つのバンドで始動ライブ、個人としてもバースデーワンマンをやった特別な会場です。バンドも例外なく影響を受けています、そんな中でお世話になった場所や友人たちのピンチを目の当たりにして自分の無力さに情けなくなる日もあります。きっと同じ気持ちの人もいると思います。小さなことでもいい、出来ることをしましょう。一番大事なのは音楽を通じて手に入れた絆や知識はどんな脅威にも奪われないということを忘れないこと。終息後も才能あるアーティストたちが新宿ロフトのステージを彩ってくれるでしょう、そんな未来を一緒に見ましょう。1日も早い終息を祈っております。
<CHISA>

大変な時期です。みんなで頑張りましょう!
<将吾>

新宿ロフトはアクメを始めてから初めてライブをした大切な場所であり思い出の多いライブハウスです。そんな僕らにとって大事な新宿ロフトのステージにまた必ず立てる日を願って今のこの苦しい時期を一緒に乗り越えていきたいです。
<RIKITO>

新宿ロフトは数々のアーティストが伝説を残し、バンドマンたちの憧れのライブハウスで日本の音楽史には欠かせません。アクメの初ライブも新宿ロフトでした。アクメでは名物巨大オムライスも食べていません。新宿ロフトはこれからもバンドマン、音楽ファンにとつて必要な存在なのでみんなで協力して残して行きましょう。
<HAL>

ircle
ガキの頃からブラウン管の向こう側に見える東京のロフトのステージはギラギラで、憧れのバンドのライブ映像を見て、滾らさせて頂いたもんです、いつか俺らも、と気持ちが高まるステージ、東京に来て、そのステージに立たせてもらい、全力で演奏させてももらいました。出演したイベント、どれも素晴らしいイベントですぐに記憶をひっぱり出せるロフトマジック、まじでこっちも気合い入るしフロアの熱が超特別な伝わり方するおかげさまでガキの頃の滾る情熱が膨らんでまだ消えてませんこんな期間が来て、本当にうまいことやる方法は無いですが、もう、情熱しかないっすよね。またロフトの空間メラメラさせていきましょう、そこにまた俺たちも立ちます。よろしくお願いします!!新宿LOFTよ、どうか元気であって下さい!!
<vo.g 河内健悟>

鳳-AGEHA-
バンドの最初の1年間の節目を刻ませていただいたロフトさん。ロフトさんにも、あのオムライスにも、これからもずっと新宿の顔として、音楽を愛する者たちを照らす憩いの場として、輝き続けていただきたいです!
<揺紗>

ロックと言えばLoft!俺はそう思っています。だから、今こんな世界に生きているけれど、どれもこれもロックに変えてLoftでぶっ飛ばしてやる!誰もが目指す憧れの場所であり続けてください!いつまでも!
<齋藤紳一郎>

ずっとここでライブが出来たらと思っていた聖地です。そんな聖地で大切な日のライブをさせて頂けた事はとても光栄です。そして、これからもずっと聖地であり続けて欲しいです。
<YUKIA>

朝倉文江(TOTE)【ライター】
ロフトと言えば誰もが知っている老舗ライブハウス、初めて市松模様のステージを生で見れた時は感激しました。それから数え切れないくらい足を運んでいますが、老舗でありながらも常に新しい事にチャレンジしているロフトは唯一無二の存在です。お客さん1桁時代から懐深く出演を見守って、アリーナクラスになったバンドさんも沢山いますよね。自身も仕事でも個人的にもお世話になっている大事な場所です。そんな大好きな場所を守りたい。良い人達が居て、良い音達が鳴ってて、ライブの後には友達と語り合ったりもしちゃえる、そんなロフトに早く遊びに行けるように祈っています。COVID-19のもたらす苦境に負けないように!頑張ってください!

足立房文
この度、新型コロナウイルス感染症に罹患された方々には謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。 今般の世界規模での大変な状況は、皆さまの大切な生活に少なからず影響を受け、様々な思いを案じていることとお察しいたします。1日も早い終息を心から祈るばかりです。 これまで私たちの祖先は疫病と闘ってきました。ペスト流行を経てルネサンスが準備され、日本では疫病の比喩として鬼が描かれ、京都の祇園祭も疫病封じが目的で生まれた祭りだったという史実もあります。生活様式、ポップカルチャーの在り方が大きく変わって行く中においても、新宿ロフトはいつの時代も旗手であっていただきたいです。

ADAPTER。
新宿LOFTは前の場所の時も移転ギリギリで昼にオーディション受けさせて貰ったり、先輩バンドさんのお掛けでステージ立たせて貰ったり、新しくなった後も何度も市松模様を踏ませて頂きました。若い頃からの憧れの場所なので、まだまだこれからもコロナに負けずにバンドの憧れの場所として君臨して頂きたいです。ADAPTER。もまた是非近い未来に出演させて頂きます!

XXXATSUSHI(Lüstzöe, DALLE, THE HATE HONEY)
新宿LOFT応援プロジェクトが発足中です。僕が新宿LOFTで初めてライブをやったのはすでに遠い記憶、、、その頃から新宿LOFTはバンドマン憧れのハコでした。旧LOFTの頃の話しです。個人的な思い入れだとやっぱ旧LOFTに思い入れは沢山あります。めちゃくちゃ沢山onemanやったしイベントにも出演しました。そして朝まで続く中打ち、自分達のも友達のバンドのも、死ぬほどLOFTで朝まで飲みました。そんな憧れのハコでそんな活動をやれたのは自分の嬉しいキャリアになっています。\それは新宿LOFTだからです。この先もそんなバンドマン憧れの新宿LOFTが続く様に。

ATOM ON SPHERE
今年2月に開催された 20th Anniversary イベントに出演させていただいた時にはこんな日常になるとは夢にも思っていませんでした。新宿LOFTは僕たちにとっても、とても大切な場所です。この事態が1日も早く終息し、また新宿LOFTでみんなに会える日を心から願っています。

亜無亜危異
思えば長い付き合い。新宿LOFTじゃいろいろあったな。倒れたら、倒れた時。お互い倒れずやってりゃまた会える。

Analogfish
フジファブリックと良くここで対バンしたな。Spalta Localsを初めてここで見たときは新しくて、ヒリヒリしてて、ドキドキしたな。レミオロメンと共演したときはお客さん20人くらいだったな。ロフトに出てなければ、上江洲君とも知り合ってなくて、沖縄に行くこともなかっただろうな。 これから、僕らミュージシャンもライブハウスも変わらざるを得ないだろう。我々は新しいやり方を日々模索してます。その途中、過渡期、踏ん張る為に、何卒皆さんの応援、宜しくお願いします。何倍にもして返したいと、俺達思ってます。またロフトでライブしたい。
<佐々木健太郎>

a flood of circle
今や滅多に外出などしないのに、食糧の買い出しをするため表に出たら、向かいからウーバー・イーツの自転車が走ってきた。運転者はよく見たら新宿LOFTスタッフのY氏だった。おーいって声を掛けて、少し離れて一瞬の立話。偶然にしかも久しぶりに会えて嬉しかったし、何か悔しかったし、出来ることやるしかないっしょと思った。帰って曲を作った。なぜか言いにくいとされてる気もするが、困ってる時は困ってるって言って良いし、助けてほしい時は助けてって言って良い。出来ないことは出来ないけど、出来ることから試して行こう。また新宿LOFTでライブできる日を楽しみにしています。
<佐々木亮介>

安部コウセイ(HINTO/SPARTA LOCALS)
新宿ロフトがなくなったら悲しいので生き残ってください。僕もがんばります。

あべすずこ
新宿LOFTで初めて企画をやらせてもらったのは2013年、17歳のときでした。“いつかLOFTで企画をやるのが夢だ”と伝えると「半年後にやろう!」と、その場で日程を決めてくれたこと、 あの時の胸の高鳴りを忘れたことはありません。自分の企画だけじゃなく、たくさんの忘れられない夜を新宿LOFTで過ごし、ライブハウスという場所が”ただ音が鳴る場所”ではないことを教えてくれたのは新宿LOFTでした。行くたびに声をかけてくださるスタッフの皆さん、いつでもおいしいオムライス、話の尽きないバーの奥のソファ、市松模様のフロアがお客さんで埋まる瞬間、新しい音楽と出会えたとき。鮮明に刻まれている景色の数々が、これからも当たり前であって欲しい。そう願うばかりです。不安だらけの毎日ですが、未曾有の事態を乗り越えた先で、最高の音楽と共に乾杯しましょう。Forever Shinjuku Loft!!

アルルカン
ここで沢山のモノが育ってるんだろうなぁと感じられるあのフロアやバー、LOFTの雰囲気が好きです。またLOFTでやれる日を楽しみにしています。オムライスが食べたいです!
<暁>

出音も空気も特別にrock感じる場所。やってきたイベントも思い入れ深いものばかり。今を堪え、また演りに行きます。
<來堵>

初めてなのに感じた何故か懐かしい「匂い」 そんな匂いの残るLOFTにまた立てる日を、また僕等の匂いを残せる日を楽しみにしてます。
<奈緒>

憧れのバンドのライブを初めて見たのがLOFTでした。同じステージに立ちたいと思い焦がれたのを今でも鮮明に覚えている、そんな大切なキッカケをくれた場所でまたライブができる日を楽しみにしています。
<祥平>

舞台袖にいると新宿LOFTの歴史の一部を感じる事ができて、それに触れて本番前はウズウズしていたのを思い出します。またそんなLOFTで熱いライブができる時を楽しみにしています!
<堕門>

umbrella
LOFTに初めて出演させていただいたのは記録的な土砂降りで、けたたましい雷と風のオンパレードな日だったなーと記憶に刻まれています。私にとっては聖地。 貴重なイベントに出させてもらったりリスペクトの多いライブハウスです。そして打ち上げのオムライスを食べる事が楽しみだったりします。いつまでも、これからも素晴らしい記憶をファンやアーティストに残してほしいです。微力ながら応援してます。聖地を守りましょ!また土砂降りの搬入が楽しみだなと思える様に。
<唯>

誰も想像していなかった状況に突入し、バンドもライブハウスも手探りで今を乗り越える方法を探しています。この状況が収束した時に笑って新宿LOFTのステージでもライブがしたい。私たちができることは少ないかもしれませんが共に乗り越えましょう。またあのアツイステージに立てる日が待ち遠しいです。
<柊>

新宿LOFTはしばしば聖地という言葉で表現されるが、なぜ聖地と呼ばれるかという答えは一つではないと思っている。自分にとっては子供の頃に初めて小遣いで買ったCDが黒夢の新宿LOFTライブ盤だった、というようにLOFTを愛する者一人一人に伝説となったステージが存在して、こうなると新宿LOFTが先か聖地が先かという議論にも発展しかねない。我々日本人がお仏壇のお供物を盗めないように、新宿ロフトのステージは汚れた心では上がれない。この世界基本規模の脅威を無事乗り越えた時には、一切の邪念もない心でまた新宿LOFTに立ちたい。皆で乗り越えていこう!
<春>

新宿LOFTと言えば出演させて頂いた事はもちろん、数々のアーティストが歴史に残る名演を繰り広げたライブハウスであり、もはや歴史的価値がある場所であると思います。COVID-19により壊滅的なダメージを受けているエンタメ業界に於いて、その渦中の真っ只中にいる我々が考えるべきは昨日の事よりこれからの事。今の時代を生きる僕らの事より、もっと先の未来に生まれるであろう芸術の才能を育む場所としてForever Shinjuku Loftであって欲しいと思います!そして事態の終息を願うと共に、ウイルスを身に宿して戦う皆様に負けるなという祈りを、使命感を持って命を削っている医療従事者の皆様に最大限のエールを送ります。
<将>

Yellow Studs
15年前、新宿LOFTのステージに初めて立てたときのこと、今でも鮮明に覚えています。今も昔も本気のバンドしか集まらない、そんな最高の場所です。それは常に本気でバックアップしてくれている、素晴らしいスタッフ達がいるからだと思います。世界のライブハウスの頂点に君臨するLOFTとして、これからもドンと構えていてください。
<Vo/Key 野村太一>

exist†trace
"新宿LOFT、ライブを観に行った事もあったし、バンドを始めてからは様々な共催イベントを行いましたね。沢山の思い出がある場所。自分達にとっても、大切な新宿LOFT。そのステージへまた戻れる様に、今は自分の声を磨いておきます。だから負けないで。必ずまた面白いイベントを一緒に開催しましょう。
<ジョウ / Vo>

「僕、弟さんの同級生なんです」その日の共演者さんの一人に、思いがけない声のかけられ方をしたのは新宿LOFTでのリハーサル中。音楽や人と偶然の出会いが多発する素敵な場所、それが新宿LOFTです。いつも「おかえり」って顔で迎えてくれるみなさん。ステージのセッティングもガンガン手伝ってくれて、音の相談も親身に聴いてくれるみなさん。嬉しかったり悔しかったりいろんな気持ちを思い出す市松模様のステージとオムライス。必ず再会してより良い音を、より楽しい時間をと、また一緒に試行錯誤してゆきたい。私たちが「生きてるー!」って実感できるこの場所を、今だけじゃなくずっと守ってゆきたい。Forever Shinjuku Loft!
<miko / Gt&Vo>

とても大切で、大好きなライブハウスです。お世話になったスタッフの皆さん、必死につくり上げたイベント、熱く奏でた音、お客さんの声、笑顔、其処にある沢山の想い…熱い一瞬一瞬を、鮮明に思い出します。今何が出来るのか、何が正しいのか、簡単に言葉には出来ないけれど…自分に出来ることを探していきます。新宿ロフトで、またライブをしたいです。
<乙魅 / Gt>

いつも暖かく迎えてくれるLOFT。イベントを共に行い、沢山のイベントにも出させて貰った。LOFTに行くといつも、搬入リハから帰る瞬間まで安心してステージに集中できた。それはLOFTスタッフ皆さんの行動一つ一つのお陰。安心して共にステージを作る事が出来るんだ。それって簡単な事ではないし、一人ではなく皆さんがその空気を作ってくれている。本当に感謝しかない。打ち上げのLOFT飯はメンバー皆で毎回写真を撮る程に好きだ。そんなLOFTとまた同じステージを共に作りたい。その日を信じて、今は自分と周りを大切に凄そう。LOFTへ愛を込めて。
<猶人 / Ba>

ライブ出演となると、自然と気合いが入り、とてもパワーに満ちたステージには楽しい思い出しかありません!そして、ふらっと遊びに行っても受け入れてくれて、スタッフの皆さんの暖かさが感じられる大好きな場所です!そんな場所で、またみんなと一緒に笑いあえる瞬間を楽しみにしながら、今を生きよう!!フォーエバーシンジュクロフト!!
<Mally / Dr>

生熊耕治(cune / BLUEVINE)
僕の初めての東京ワンマンは西新宿にあった頃LOFT。Boφwyが大好きだったバンドキッズが自身のバンドで、しかも東京初ワンマンが新宿LOFTなんて夢みたいだった。上手のモニターが低くて、ひょっとして布袋さんが下手が定位置になったのはLOFTの影響?なんて当時は思ってたなぁ。市松模様も僕にとっては憧れ。歌舞伎町に移動になってからも沢山の節目でLOFTに立った。今、全国のライブハウスやクラブが大変な時期にあり、ミュージシャン、音楽関係者と手を取り合って頑張らないと大切な思い出も場所も無くなってしまう。失ってからでは遅い。これからも末永くLOFTと生きていけますように。

池田スカオ和宏【音楽ライター】
今の俺は微力ながら新宿ロフトの役に立ててる」…35年近く前の高校生の自分に教えたい。新宿ロフトに通い出したのは高校時、小滝橋の頃だ。日曜に電車を乗り継ぎ2時間。昼は輸入盤店や自主制作盤店をハシゴし、開場までウッドストック前の公園で時間をつぶし、夜ライヴを観て終電ギリギリで帰路につく。以来幾つものシーンをそこで見てきたし、歌舞伎町に移ってからはロフトと共催で自身の企画を幾つも打った。残念ながらステージに立ったことは一度もないのだが…(苦笑)。現在もRooftopのインタビュー等で携われているのは誇りだ。 この度、新宿ロフトが未曾有のピンチだ。幾つもの救いをもらったぶん今度は自分なりに返す番。絶対につぶさせない!!今の自分のように、これからも多くの人に「あの頃、新宿ロフトであのバンドを観たんだゼ!!」と後々みんなに自慢してもらうためにも。

伊東真一(HINTO/SPARTA LOCALS)
新宿ロフトでライブをする時はいつも独特の緊張感があります。あのステージ袖にはきっと沢山のミュージシャンを始め、そこに関わってきたあらゆる人の念がこもっているんじゃないでしょうか。大変な状況ではありますがそう簡単には無くならない場所だし、無くしてはいけない場所です。

INZ(FUZ)
初めて新宿LOFTのステージに立ったあの瞬間を、何度もLiveをした景色を、今でも鮮明に覚えています。楽屋、ステージの柄、照明の熱、上手の袖で円陣を組んでた事、足元のモニターも。何気ない瞬間も、幸せな瞬間だったんだと、改めて気付かされます。メガマソを、僕を成長させてくれた場所、新宿LOFT。少しでも力になれたら嬉しいです。また新宿LOFTのステージで歌いたい! もちろんオムライスも食べたい!! この逆境を乗り越えた先で出来るLiveは、きっと凄いエネルギーが生まれると思います!!!また笑顔で会えますように。

vivid undress
新宿ロフトにはこれまで幾度となくお世話になりました。 時にはバーを貸し切っての企画等、こちらのワガママにも臨機応変に対応して下さいました。 そのアットホームな雰囲気から、お客さんの中でも「ヴィヴィアンのレコ発はロフト!」というイメージも定着してきていた最中でのこの情勢…。 私たちにとって凄く大切な、この新宿ロフトという居場所を絶対になくしてはなりません!! まだまだロフトで楽しいこと、いっぱいしたいです!! この情勢を乗り越え、誰もが安心してライブを楽しめる日が来ますように。 …そしてその日が来たら、またバーを貸し切ってのライブでお酒がすっからかんになるくらい飲ませて下さい!!!

vistlip
vistlipではまだイベントで1度しか出演した事がないですが、また出演させて頂きたいです。今度はワンマンで!まだまだ厳しい毎日ですが共に頑張りましょう。必ず乗り越えて必ず一緒にやりましょう!
<Gt Yuh>

vistlipとしても個人的にも色々とお世話になってます。なんなら個人での出演の方が多い新宿LOFT。友人、先輩、憧れの人、色々な方との共演をさせて頂いた場所で、僕にとってとても思い入れの詰まった大切なライブハウス。全てを乗り越え、またあのステージに立てる日が必ず来ると信じています。
<Gt 海>

上野大樹
今までの日常が変わってしまいました。未来がイメージが出来なくなりました。当たり前が当たり前ではなくなってしまいました。だけど変わらないものも確実にありますね。こんな中でも今現在新しい音楽は沢山産まれていて、更に過去に世に放たれた音楽は確実に今辛い人を助けてくれています。勿論僕もです。大切なモノを守ろうという活動が沢山の業界や界隈でムーブメントとして起こっています。僕も思います。大事な場所や人をこんな形で失いたくないと。新宿LOFTが大好きなのは言うまでもありませんが、それ以上にまだまだ新宿LOFTでやりたいことがあります。音楽を発信する人から受け取る人まで、沢山の人達を笑顔にしてきた新宿LOFTを今は僕達が支えましょう。

WOMCADOLE
新宿ロフトには、出る前から憧れを抱いていました。初めて出演した時から今まで、ステージに上がる度、代々継がれて来た歴史的な空気感がヒリヒリ伝わってくる、そんなライブハウスです。現状世の中では、ライブがうまく出来ない時間が続いていて、いろんなライブハウス、アーティストが血眼になり様々なアイデアを出し合っています。素直な気持ち、魂で動いている事はいつだって変わらなくて、またみんなでライブをする為に僕らには守りたい場所がある。微々たる力かもしれませんが信じてます。いつこの長い夜が明けるかわからないけど、必ず明ける。その時は太陽よりも熱い温度で、皆で歌いましょう。
<WOMCADOLE一同>

UCHUSENTAI:NOIZ
憧れたバンドが沢山出演していた 聖地LOFT UCHUSENTAI:NOIZも沢山出演させて頂いてますが、いつもROCKの歴史を感じさせてくれる特別な場所です。失いたくないです!

ヱヰ十
どうもどうも、東京中央線ハードコアのヱヰ十一同でございます。バイ菌さんのお陰でライブハウスが困り、場所によっては閉店を余儀なくされるところもある今日この頃、我々ヱヰ十は微力ではありますが、新宿LOFTを支えていきたいです!!!歌舞伎町のド真ん中からまた爆音を発信する日が来るまで、我々も少し我慢して家でちまちま晩酌して過ごします。家飲みが増えてアル中になる人が増えてるそうなのでお気をつけください。営業再開したらまた皆で泥酔して笑いましょう!

AA=
新宿ロフトはライブハウスの中でも特別なハコだ。ロフト無くしては日本のロックは語れない。今はみんなが同じ様に苦しい時。そんな中、少しでも余裕があってロフトを助けたいと思う人がいたら、彼らの動きに協力してもらえたら嬉しい。一緒にがんばろう。
<上田剛士>

Ezoshika Gourmet Club
40年以上という年月は、まだまだバンドとしてスタートしたばかりの僕たちには到底語れるものではありません。それでもエゾシカの全員が憧れ、目標としたいくつものバンドがこのロフトという場所で輝いてきた事実があるというだけで、僕たちにとって心底大切な場所であるという理由にはなりえます。僕たちにはまだまだロフトさんでやりたいことが沢山あります。これからもずっと憧れの場所であり続けられますように願っております。

遠藤妙子【ライター】
新宿駅西口から小滝橋通り。新宿ロフトがあった。通りの反対側にはいくつかのレコード屋。交差点を渡ってロフトが近づくにつれ、心臓がバクバクした。 新宿駅東口から歌舞伎町。新宿ロフトは今そこにある。雑多な人波の交差点を渡るとやっぱりゾクゾクしてくる。新宿を歩いてロフトに向かっている時から、ライヴは始まっているんだよね。新宿という街の匂いがするライヴハウス。まさに新宿ロフト。 コロナ禍から掴み取った新しい発想の配信は、遠くに住む人も「今」を感じることができる。その「場所」を感じることができる。遠くに住む人が、その場所に行きたいと思うように、いつか来られるように、私はライヴハウスを、新宿ロフトを、微力であっても守りたい。微力だけど無力じゃない。微力が集まれば大きな力になる。ライヴハウスって、そもそもそういうところだしね。 新宿駅東口から歌舞伎町。新宿ロフトは今そこにある。きっとこの先も、そこにある。

えびさわなち【ライター】
つい先日、父が運転する車に同乗していたときのこと。たまたま西新宿の小滝橋通りを進んでいた車内で父が「よく迎えに来ていたなぁ」と呟いた。中学生から当たり前のように遊びに行っていた西新宿の旧ロフト。若き日の父は帰りが遅くなってしまう娘を心配して、月に何度も夜のこの場所へ車を走らせていたのだな、とまさに息子が中学生になった自分の心には感謝が湧いた。そして今日の自分を育んでくれた新宿ロフトへもまた改めて感謝をした。様々な音楽と、たくさんの音楽人と出会わせてくれた場所。新宿ロフトはライブハウス育ちの者にとってはホームだ。ステイホーム。音楽が鳴り続け、心が躍るホーム。コロナ禍の中に在ってもこの音楽愛に満ちたホームを、どうか守らせてください。

おいしくるメロンパン
僕が新宿LOFTを知ったのは10年前の高校生の頃。『新宿にロフトっていうなんかすげーライブハウスがあるらしい。』といった感じで、そこでライブをやるということはおそらくものすごくカッコいいことなんだ、と憧れていました。今でもLOFTでライブさせてもらう度に『おれ今LOFTに出てんなぁ』って思うし、「新宿LOFTでライブするのはカッコいい」っていう認識も変わっていないです。そういう人は僕以外にも沢山いると思う。そんな場所がこんな状況によって無くなってしまうのは、嫌だ。僕は嫌だということで、支援をしたいと思います。またLOFTでライブしたり観たりできますように。
<峯岸翔雪>

新宿LOFTは僕らが出演した回数が多いライブハウスの一つです。僕らが初めて出演したのはLOFT BARの方で、その後も何度かBARの方に出演しましたが、少しずつお客さんも増えてLOFTの方にも出演するようになったりして…そういった僕らの成長を見てくれたライブハウスです。何度も出演したステージはなくならないでほしいし、またLOFTでライブを見たい、ステージに立ちたいと思っています。またLOFTでライブが開催される日を心待ちにしています。
<原駿太郎>

僕が最初に新宿LOFTに行ったのはバンド活動をはじめる少し前のことで、赤色のグリッターというバンドが主催していた赤色祭というライブイベントでした。その時はお客さんとして赤色のグリッターやその他出演バンドのライブをみて感動した覚えがあります、僕にとってはバンド活動をはじめる後押しにもなったような体験でした。一年後に演者として赤色祭に呼んでいただき、新宿ロフトのステージでライブをさせてもらって非常に感慨深いものがありました。これからも新宿LOFTが音楽を志す方々にとって憧れのステージであり続けることを祈ります。
<ナカシマ>

大貫憲章 / Kensho Onuki(KENROCKS)
ライブハウスはバンドだけじゃなく我々DJにも音楽発信の拠点だ。ロンナイことLONDON NITEも長くお世話になって来ている。自らにも叫ぶ!Never Die Never Surrender❗️

大山正篤(ex.ZIGGY)
ど田舎のクソガキだった頃に憧れたのも上京して初めてライブしたのも色んなチャンスを掴めたのも2011の3/10にライブしたのも全部ロフトさ。I love LOFT!

おやすみホログラム
ロフトはおやホロにとって大切な場所です。またすぐに遊びにいきたい!そのためにもみんなで支え合いたいです!ロフトらぶ
<カナミル>

私たちにとって、新宿ロフトは思い出がたくさん詰まった場所です!今はとても大変な時期ですが、みんなで助け合っていけたらいいなと思います。また笑顔でライブ出来る日まで頑張りましょう!
<八月ちゃん>

OLEDICKFOGGY
OLEDICKFOGGYと新宿LOFTとの関係は深く、長いものになりました。全国縦断ツアーの初日、ファイナルのワンマン・ライブをLOFTにて数えきれないぐらい開催させて頂いてます。そして、LOFTスタッフの多くの方々がOLEDICKFOGGYを熱心に、純粋に、我々の活動をサポートしてくれています。さらにLOFTを辞めてからもOLEDICKFOGGYのライブ・スタッフとして、サポートして頂ける方々も数多く存在します。いつも、本当にありがとうございます。バンドの活動の重要なターニング・ポイントとして、常にLOFTが存在してきました。これからも、そうであり続けていきたいと思います。また、あの「黒と白のタイルのステージ」に立てるために、偉大な先人の方々が立ってきた、あの歴史あるステージに立つために、来るべきライブ活動再開の時のために、刀を磨いていきます。これからも、よろしくお願いいたします。

音速ライン
"ロフトは勝手に実家だと思ってます。デビュー前から今まで計り知れないほど思い出を作ってもらった場所。ギリギリ20代の自分が見え隠れして照れくさい気もしますが、ロフトは僕の青春そのもの。ステージ、楽屋、バー、スタッフさん達の顔、その全てが僕にとってはなくてはならないものです。コロナの影響で本当に危機的状況ですが、きっと乗り越えられると信じてます。出来る事があったら何でも言ってください。ロフトは不滅!
<藤井敬之>

自分の憧れのライブハウス。今でもそれは自分の中で変わらない。そんな中でロフトで沢山の思い出を作らせてもらって、その感謝は言葉では言い表せない。しかし、新型コロナウィルスによって、こんな事態になるとはホントに思いもしなかった。それは、ライブハウスに出演する方、もっと言えば、そこで、ロフトや音楽に従事する方々は本当に苦しい思いをしてると感じてます。 自分は個人的な意見になってしまいますが、やはり好きな場所、なくてはならない場所としてロフトはあります。本当にロフトの樋口さん始め、スタッフさん全員に感謝しつつ、少しでも助けになればと思いこの文章を書いてます。どうかこんな駄文を読んでいただいて、少しでも読んでいただいてる方々に気持ちが届きますよう。
<大久保剛>

怪人二十面奏
関西でバンド活動を始めた僕は当時、東京のライブハウスはあまり知らなかったけど、「新宿ロフト」はもちろん知っていたし、特別なものでした。僕だけじゃなく沢山のバンドマンにとっての聖地。あれから色んなステージに立ったけど、ロフトだけはいまだに僕にとって敷居の高い永遠に憧れのステージです。個人的にプラスワンやネイキッドにもお世話になってるので沢山の思い出があります。必ずまた立てますように!頑張りましょう!
<マコト>

学生のころに好きになったアーティストをきっかけに新宿LOFTの存在を知り、それからいつかは自分もあの場所へと憧れました。そんなロフトのステージにまた立てることを願って。
<KEN>

ガガガSP
新宿ロフトの歴史は僕が言わずとも長い。新宿になる前からするともうとてつもないミュージシャンが「ロフト」という名のライブハウスで演奏をしてきたと思うと、日本の音楽の歴史=ロフトと言っても過言ではない気がする。僕達が初めて新宿ロフトに出演したのが18年前。神戸で身内だけを集めて「お山の大将」みたいな事をしていた僕達にとってロフトに出演する事はとてつもなく緊張して、そして自分達もロフトの歴史の中に名前を入れてもらえる様な凄い興奮と感動をしたのを覚えている。そこからロフトに出演する事も多くなり、凄く良くして下さったのですが、僕の中での新宿ロフトのイメージは「硬質」という事に変わりはない。こういう場所を今回の状況で無くしてしまうのは「日本のロックの歴史」を半分位終わらせてしまう事になると思ってる。そんな2020年なんてちっとも面白くない。皆さんもおそらく色んな思いがあるだろう「新宿ロフト」に是非応援をお願いします。ここはロックの聖地やねんから。
<コザック前田>

CASCADE
新宿ロフト大好きなライブハウスです!思い出がいっぱいつまってます!いつも背中を押してもらってばっかりだけど、自分に出来る事があったらなんでも言って下さい。応援しています!!
<TAMA>

思春期に読み漁ったロック雑誌や、好きなアーティストのライブビデオで知った新宿LOFT。市松模様の床に憧れて。今でも新宿LOFTのステージに立たせてもらう時はいつも、あの頃の素敵な気持ちのまんまです。これから、音楽の楽しみ方も新しい生活様式に沿って進化していくと思いますが、憧れの場所はこれからも、僕や、音楽に情熱を注ぐみんなのためにも、この状況を一緒に乗り越えて、ずっとそこにあって欲しいものです。Forever Shinjuku Loft
<MASASHI>

新宿LOFT、小滝橋通り時代から何度も足を運び色んなアーティストさんのLIVEを観て刺激や感動をもらってきました!CASCADE加入後、初めてステージに立った大切な場所でもあります。LIVEは勿論、また終演後にオムライス囲んで盛り上がりたいです!何かあれば連絡ください、共に乗り越えましょう!!
<HIROSHI>

GOTCHAROCKA
いかにライブハウスとは僕らにとって重要な場所だったか、最近特に考えます。新宿ロフトさんにはイベントライブ、そして撮影場所としてもお世話になりました。とあるライブの日の入りをした瞬間の事を思い出すと、ああ、こんな柄の床だったかな。ここにスピーカーがあってステージの高さがどのくらいで、確か楽屋の行き方は…なんて追想していると心が華やぐのを感じます。今はCOVID-19の影響で世界中厳しい状況が続いています。生活様式も変わり、それに応じてエンタメの形式も少なからず以前とは変化していかなきゃいけないのかもしれませんが、ライブという文化だけは絶やしてはいけないと切に思っています。必ずこの危機を乗り越えて、再び新宿ロフトのステージに立てる事を楽しみにしています。
<樹威>

新宿LOFTと言えば、僕にとっては自分の憧れたミュージシャンの方達も聖地と呼ぶほどの伝統ある素晴らしい場所で、得体の知れない大きい何かが宿ってるような感覚を受けます。初めてLIVEをさせてもらう時、少し緊張しながら会場の扉を開けたのを覚えています。そこからLIVEでお世話になったり、撮影で使わせていただいたり、LIVEを観に行かせてもらったりと 僕にとっても思い入れのある場所となりました。これからも僕たちを含め沢山のバンドにとって熱くて素晴らしいライブハウスであってほしいです。この苦しい状況を共に乗り越えてまたLOFTのステージに立てること、みなさんと笑顔で会えることを楽しみにしています。そしてオムライスも食べたいです!
<JUN>

アーティストとしてステージに立たせていただいてから長い事お世話になっているライブハウス。振り返ってみると楽しかった記憶や、プレイ面等で苦い記憶もあったりと、いっぱい成長させていただいたなって思います。今回世の中がこんな事態になってしまい、厳しい状況が続いていますが皆で一緒にこの苦難を必ず乗り越えましょう!そしてまたライブをさせていただき、沢山笑いながらお酒を交わしましょうね。
<十夜>

KANA-BOON
大阪から夜行バスに揺られたどり着いた新宿歌舞伎町は、へべれけになった男女と朝食にありつこうとするカラスの群れが行き交っていて、賑やかだけど殺伐としたなんだかとんでもない街という印象でした。どちらかというと田舎の方からやってきた僕達はずっとビクビクしていましたが、LOFTと出会ったあの日以来、とても好きな場所になりました。(いまだにビクビクはしますが)右も左も分からない僕達にとても親切にしてくれた、行く宛のない僕達と朝まで一緒にいてくれた、別れ際にはまた遊びにおいでと言ってくれた。ライブハウスに入る前と出た後でその街や世界が変わって見える、そんな体験をさせてくれた新宿LOFTは僕達にとってかけがえのない、東京のホームです。あたたかく応援してくれた新宿LOFTを、いま心から応援しています。
KANA-BOON

Kaya
LOFTは皆さんに必要とされている大切な場所。そして私もまだまだLOFTで歌いたい。そんな場所を守りたい。ともに乗り越えましょう。どうぞこれからも側に。

ギターウルフ
恐怖!!!コウモリの猛毒ビールスが世界に蔓延し、人類は自由を奪われた!果たしてこれは、世界征服を狙う秘密結社のしわざか!だが、まんまと魔の手に落ちるわけにはいかない。変身の時がやってきた!オレ達には歌がある。そう、音楽は世界を救うのだ! 必殺のロックで風を起こし、跳ね上がってオレたちの勇姿を見せつけよう!これ以上、ライブハウスが犠牲になるのを黙って見ているわけにはいかないゼ!まずはロフトにみんなのパワーーを!&ぶっ飛ばせロッキンロール!
<セイジ>

KEYTALK
新宿LOFT様 お世話になっております、たけまさです。ロフトにはインディーズの時から出演させて頂いたり遊びにいかせてもらったり、留まる事を知らないアツい夜を幾度となく繰り広げた事を昨日の様に思い出します。色々な事が無事落ち着いてまた皆んなと遊べますように..!!そしてライブ後はヒグチさんとロフトスペシャルオムライスをつつきながら出演者皆でヒグチさんのモノマネしながらテキーラ飲みたいですね。。。
<小野武正>

gibkiy gibkiy gibkiy
新宿ロフトは、gibkiy gibkiy gibkiy,high fashion paralyze,merrygoround等で、お世話になった自身にとっては、聖地でもあります。当たり前の様に存在した生活感がきっと歪んでいます。表現し、共鳴したり、しなかったりする空間も歪んでいます。そして、其々、呑み込まなければなりません。強い愛情と、伴う衝動が不可欠だと思います。また、聖地に立ち、吸収し、吸収されることを、願っています。
<kazuma>

9mm Parabellum Bullet
9mm Parabellum Bulltとして初めてLOFTのステージに立ってから10数年が過ぎました。LOFTはいつ行っても歴史とそこにあった音楽の気配を丸ごと抱えたままで、歌舞伎町の景色がどんなに変わっても外とはまったく違う時間が流れていると感じた。ステージにもフロアも楽屋も地下への階段も全部に思い出が詰まっている。今は街並みどころか世界中がその変化に戸惑っているけれど、新宿のど真ん中にライブハウスとしてあり続けて欲しい。また新宿LOFTでライブがしたいです。ずっと応援しています。
<菅原 卓郎>

ex.KYOKUTOU GIRL FRIEND
ロフトはJAPANESE ROCKの中心だからね、ど真ん中だよ。この国に生まれてバンドマンを志したなら、目指すべきステージなんだよ。頑張って辿り着くべきステージだよ。これからも、ずっと未来も、ロックを志す少年少女たちが目指す、憧れの市松模様が新宿にあり続けますように。
<林田倫堕、ケッチ、サリー、亜門>

999999999
敬愛なる新宿LOFTへ
先ず俺たちは新宿LOFTと親と子の様な関係にあると思っていて、子である俺たちが「頑張れ」なんて言うのはおこがましく思う。結成してこの方 どれだけのサポートをしてもらい、どれだけ好き放題やらせてもらったか。好き放題=自由「好きに、自由にやっていいよ」常々、BOSS 柳沢さんが言ってくれた。諸先輩方の重みを楽屋で浴びる。初めてのメインフロアではナニカが宿った。まだその巨大過ぎる懐に四苦八苦してる最中なんだ俺たちは。こんな時だからこそ音楽をはじめる極渋達も出てくる。迷わず新宿LOFTに行きなさいと言う。また世界が拡がって行く。消させない。親の為なら俺たちはいつでも動く当たり前に。全てを耐え切った後、どこでぶちまけるよ?
<Vo.VOLT>

麒麟
数々のアーティストが、幾千もの夜を奏でてきた場所。憧れの市松ステージ。誰も奪えやしない。音楽の可能性は無限大なのだから。またLIVEで、熱い夜を共に体感しましょう。応援しています。

首振りDolls
新宿ロフトには特別な想いがある。そして思い出がある。このコロナ禍を乗り越えて、また新宿ロフトに立ちたい。首振りDollsが節目に立つライブハウスに選んだ新宿ロフト。そのロフトが生きる伝説として東京にある事の意味は、私にとってあまりにも大きい。共に乗り越えましょう。そして、ロフトでまた会いましょう。
<ナオ>

ライブ活動は自粛してもロックの歴史は止まらない!ロックがある限りライブハウスは必要です。新宿ロフトはこれからも日本の中心で伝説を作り続ける場所でありますように。
<ジョニーダイアモンド >  

新宿LOFTは自分が首振りDollsに加入して初めて出したアルバムのツアーファイナルを行った特別な場所です。沢山のお客さんが泣いて笑って今でもあの景色は忘れません。そんな光景をまた新宿LOFTで見れますように。1日でも早くライブなミュージックライフが戻ってくる事を願っております。
<ショーンホラーショー>

クラカズヒデユキ【ドラマー】
私が新宿ロフトに初めて出演したのは確か19歳の時。 右も左もわからなかったガキのくせに老舗と呼ばれる超一流のライブハウスのステージに立てたこと。多くの方の支えがあったからこそ実現したことでした。それから数年に渡り、悔しい思いも最高な思いも、たくさんのことをロフトで経験させてもらいました。果たしてその時の恩を私は返せたのでしょうか。コメントという形でも、少しでもお力になれるならこの上ない光栄です。が、理想はやはり音楽を演奏することで恩返しをしたいです。その理想は、ロフトがこれから先も存続していてくれないと叶いません。どうか私の目標と、新宿ロフトのこれからのために皆様のお力をお貸しいただければ幸いです。また必ず、ロフトのみなさんと笑顔で乾杯するために。また必ず、あのフロアから最高なライブを観るために。また必ず、あのステージでみなさんと再会するために。よろしくお願いいたします。

CRAZY WEST MOUNTAIN
5月11日に新宿LOFTとの共催フロアライブを控えていたのですが、例に漏れず開催は叶いませんでした。まだまだ収束の時期も見えないこの状況、相談の末「中止」という文言を使って一度白紙に戻しましたがしかし、「白い紙」という言葉はしばしば「未来」の比喩として扱われるものであります。バンドの活動予定もライブハウスのスケジュールも真っ白けですが、恐らくあらゆる価値観や表現がごろっと変革を遂げるであろうこの先の世界で、一体そこに何が描かれるのか。そして僕らは一体何を描けるのか。顔を上げれば案外やれることは多い筈ですから、LOFTもクレ山も腐ったりはしません。活きてまた「再開」しましょう!ッシャァァーーーー! 
<Vo.鶴岡良>

Kra
新宿ロフトさん Kraも随分と前からお世話になってます。イベントからプライベートの飲みの楽しみなどたくさんお世話になってます。このコロナ禍でロフトさんも大打撃だと思います。僕らで何かしらお手伝い出来たらと思っています。エンタメ業全般大打撃ですけれども、収束した時に戻る場所が無いのは我々演者にとっても大打撃です。通常ライブもアコースティックもまたロフトさんでやりたいので、みんなで力合わせてライブ業界を守りましょう。

KENZO(彩冷える、雷兄弟、BVCCIHAYNES、gremlins)
全てのミュージシャン、音楽ファンの方々に愛され、多くの伝説を生み、語り継がれてきた聖地。そして僕自身もバンド、ソロ、プライベートと様々な形で大変お世話になっている場所、新宿LOFT。そんな場所が無くなるなんて考えられない。この場所は絶対に無くしてはならない。今までのようにこれからも歴史を刻み続けて欲しい。一人一人の力が重なり、積もり積もって、大きな力になる。今こそ僕ら音楽ファンが力を合わせる時ではないでしょうか。この事態が収束し、またあの空間で仲間達と音楽が奏でられる日を心から楽しみにしています。微力ながら力にならせてもらいます。一ファンとして。

ゲンドウミサイル
19歳でバンドやり始めた時の俺は武道館なんかに出るとか全く頭になくて、ただただ新宿LOFTに出たかった。俺はふざけてやってるけどLOFTってのは特別なのである。俺は訳あって支援とか救済ってのがあまり好きじゃない。しかしLOFTは別だ。そんくらいだ。負けんなLOFT。負けるわけがないLOFT。
<夜桜極蔵>

GOING UNDER GROUND
ロフトでライブ出来るようになって、中学生の頃から会いたかったヒーロー達に沢山会えたし、ハコに漂う「コレがライブハウスなり!」というピリッとした空気感のおかげで、ロフトではいつも良いライブが出来ました。伝説のライブハウスとして語り継がれるのではなく、伝説のライブハウスとして生き続けることがよく似合うライブハウス。残そう!絶対に。
<Vo/Gt 松本素生>

Gou
アーティストという芽が、花が輝けるライブハウス。小さな音を大きくしてくれるライブハウス。俺という人間を大きく見せてくれるライブハウス。そして、伝統のオムライス。みんなでまた騒げる日へ向けて

古閑裕(KOGA RECORDS/ROCKET K/VENUS PETER)
小滝橋通りにあった時から新宿ロフトは私の憧れのライブハウスです。歌舞伎町に移り、怖いライブハウスから開かれたライブハウスへ時代が移っても、それは全く変わらない日本のライブハウスの代表だと思っています。若かりし日、アンダーヘア燃やしたり、バーカンをトイレと間違うくらい泥酔して小したり、、、そんな場所での私的思い出は数知れずですが、今そんな思い出が作れない現状に憤りを感じます。あの場所でまだまだ自分の音楽人生の黒歴史を刻みたい。

琴音
世界中の日常がこれほどまでに変わってしまいました。新型コロナウイルスの影響で健康被害が多発するだけでなく、こうした二次的影響の拡大、こと音楽に関しては多くのライブハウスが存続の危機に瀕しているという現状、とても心苦しく感じています。私が生まれるよりもずっと前から、音楽で沢山の人達を繋げてきた新宿ロフト、私自身もデビュー前からお世話になっています。これからも音楽を伝え続ける場所であり続けて頂きたいです。この状況が少しでもはやく終息することを願うと共に、新宿ロフトがこの危機を乗り越え音楽をこれからも伝え続けていくことができますよう心から祈っております。

SAKANAMON
"新宿LOFTに始めて出演出来た時、憧れのステージに立つ嬉しさと緊張でブルブル震えました。当時の僕等の集客(友達)はいつも数人。楽しくて悔しいライブをした後、ブッキングしてくれた樋口さんに鼓舞して貰って、最後は阿保みたいな楽しい打ち上げで夜を明かす日々でした。数年後、ロフトのステージから地面が見えないライブをした時は嬉しかったなあ〜。かれこれ10年の付き合いになります。本当に大切な経験を積ませてもらいました。勿論今でもお世話になりまくってますしこれからも迷惑かけます。ごめんなさい。恩返ししなくちゃ。応援します。してます。またライブが観れる日を、出来る日を心から楽しみにしています。
<gt.vo 藤森元生>"

THE冠
不夜城新宿歌舞伎町のど真ん中、バンドマンの聖地新宿LOFT。ここでライブをやらせてもらい何ものにも代え難い喜びも、すべり倒した悔しさも味わい成長させてもらいました。ライブハウスは生きてる実感を味わえる大切な場所。失うわけにはいかない。新宿LOFTを愛する皆さんと支援の輪を広げよう。そしてまた新宿LOFTで会いましょう!
<冠徹弥>

The Cheserasera
"いつも朝おなじ時間に、赤い仕事着を着て、あくせく自転車を漕ぐおじさんが居ました。
どれくらいいつもかと言うと、僕が今のところに住んでから、同じロゴと同じ色の看板をしたお店を見つける程、ずっとそうでした。
先日その人が、長い脚立を登って、赤い看板を下ろしていました。服ももう、赤くありませんでした。

看板って、店って、とても大事なもの。
人ならきっといつかまた別の場所で会える。
思い出だって絶対に語り継ぐだろう。
だけど、その場所に意味と意思がある。
なくなるとしたらそれはもう、
人一人死ぬようなもの。
日常から全て、ガラッと変わってしまうんだ。
じっと見つめて、果報を待ちます。
信じています!
一つ大きな企画が出来て、本当によかった。
次は、パンパンのワンマンです。
必ずやらせて貰います!
僕も頑張ります!
<宍戸翼>

ザ50回転ズ
いやはや、みんな大変だー!!LIVEミュージックが鳴り止んでしまった地球!俺たちの大好きな爆音ライブハウス、新宿LOFTからもS.O.S発信です!可能な方は是非サポートくださいまし!事態収束後にライブする場所がなかったらエライコッチャですからね~!
<ダニー>

the god and death stars
少年時代から憧れ続けたライブハウス新宿LOFT。この先も僕達に素敵な時間と場所をたくさん作って欲しい。共に乗り越えていきましょう。またLOFTのステージに立てる日を心より楽しみにしています。
<kazu>

ここで何度もライブをしてライブを観て、何度も朝まで飲んで、沢山の音楽と沢山の人達に出会いました。東日本大震災や台風被害の時には救援物資を募る場所としても協力をしてくれました。新宿LOFTは最高にロックで温かい場所です。新宿LOFTがない新宿なんて想像も出来ません。僕が今想像している事は、またここでライブをして、お酒を飲んで、オムライスを食べる事です。また新宿LOFTで会える日を楽しみにしています。
<大嵩潤>

THE STAR CLUB
79年8月、真夏。その日が俺にとっての初の東京ライブ、そして最初の新宿ロフトでのステージだった。地下世界へ降りて行く階段が逆に見果てぬ夢を上がる階段であり、それから駆け抜けた40年を越える時の中で、ここは帰るべきホームとして、いつも存在し続けて来た。''ライブハウス""という言葉は新宿ロフトから始まったと聞く。聖地、老舗......言葉での表現は必要ないほどに、数え切れないアーティストたちの息吹が宿るこの場所。POWER TO SHINJUKU LOFT!!!
<HIKAGE>

The STRUMMERS
我々にとって新宿LOFTは憧れの聖地、そして特別な場所であり続けている。旧LOFT時代からの35年に渡るバンドヒストリーの中で訪れた幾つもの節目の時、俺達が向かうのは決まってLOFTのステージでした。今この非常事態の中で活動を奪われたロッカー達、そしてファンやハコで働くスタッフ達、誰もがライヴ再開の日を待ち望んでいます。だから新宿LOFTに願う。やっと光が差したその時、目指す場所の象徴として、ロックの聖地として、これまで通り存在し続けて欲しいという事を。我々も再びあのステージに立つ事を待ちわびながら最大限のYELLを送りたいと思います。

THE STREET BEATS
1987年10月の東京初ライブ、1988年2月の東京初ワンマンライブ、そのどちらもが新宿LOFTだった。まだLOFTが西新宿の小滝橋通りにあった30年以上も前の話だ。1999年3月に西新宿のLOFTが最後を迎えた時もそのステージに立っていた。歌舞伎町に移ってからも毎年の年明けライブ、春のツアーファイナル、夏のビーツマニア、と必ず年に3回はLOFTワンマンをやらせてもらってきた。2020年も当然その予定だった。憎き忌々しいコロナめ。LOFTはホームグランドであり、次にまたみんなと会うための大切な約束の場所だ。無くならせてたまるかよ。音楽とライブを愛する全ての人達、力を合わせてこの窮地を乗り越えよう。愛するLOFTにどうかご支援を!
<OKI>

THE SLUT BANKS
"個人的には西口にあったころからの長い付き合いになる新宿ロフト。気がつきゃ人生の半分以上の付き合いじゃないですか。いつの時代のいつのバンドでも必ず世話になったステージです。スラットバンクスも2007年のロフト大晦日オールナイトで蘇生復活して以来しぶとくまだやってます。すげージジイになっちゃったけど、更なるジジイになってもまだまだ世話になりたいステージなので、ぐっと踏ん張ってほしい。お互い頑張りましょう。
<戸城憲夫>

新宿ロフト、2020.10月にはG.D.FLICKERS35周年の祝祭がありスラットバンクスも出演します。延期だとか中止だとかそんなんばっか続きヤダもーってな日が続きますがみんなでお祝い出来ることをたのしみにしていまーす
<TUSK>

ザ・チャレンジ
新宿LOFTを支援するなんて、めっそうもないと思った。だって、俺たちも、新宿LOFTの一部だろ?新宿LOFTのステージに憧れて。夢を見て。新宿LOFTでいくつもの楽しい夜を過ごして。新宿LOFTで数えきれない出会いがあって。たくさんの感情が生まれて。そして俺たちは、この場所でこれからも、踊り続けるんだ。そうさ、アナタも俺も、オーディエンスもバンドマンも、WE ARE 新宿LOFT!!これは、支援なんかじゃない!俺たちが生きていくために必要な生活費なんだ。
<沢田チャレンジ>

The THIRTEEN
雑多な街の中、キナくさい地下へと続く階段を下る。広がる特徴的なブロックチェックの床は音楽の歴史を沢山刻んだ跡。そこは新宿に在るべきロックの聖地。
<真緒>

ライブバンドの聖地にやっと立たせて貰えたのはThe THIRTEENが初めてでした。色々語り継がれる聖地に自分も立てたのはバンド冥利に尽きます。そんなたくさんの方々の大切な場所はまだまだ絶やすべきではないです。共に乗り越えましょう。そしてまたこのLOFTでギター弾かせて下さい。
<美月>

THE TOKYO
俺たちはまだまだ、LOFTでライブがやり足りない!

左迅(ex.girugamesh)
音楽は、ライブハウスは無くなっちゃいけません。新宿LOETのオムライスも無くなっちゃいけません。また食わせて下さい。

Satori Kobayashi
2011年3月。高校を卒業して、希望や不安を胸に田舎からバンド全員で上京。高速バスを降り、ギター2本を抱えてその足で向かったのは新宿LOFTだった。あの日、あの床を踏みしめてから俺は、語り尽くせないほどの思い出をロフトプロジェクトに与えてもらった。憧れのあの人の演奏で涙した。いいライブしていい酒を飲んだ。何度も泥酔し、あの床で寝て迷惑かけた。また俺は憧れのあの人の演奏で涙したい、いいライブしていい酒飲みたい、泥酔して迷惑かけたい。あの床の上でまた思い出を分かちあえる、そう信じています。LOFTを愛しています。

THE BLACK COMET CLUB BAND
新宿育ちで早熟?だった中学生の俺は、小滝橋通りの途中でママチャリを停車させ、きったねえ看板を睨み上げ、いつか必ず出てやるぜ!って心で叫んで。それから数年後、その夢は叶い、いくつかのバンドでステージに立ち、友人のバンドの演奏を金も払わず楽屋から忍び込んで観戦したり。歌舞伎町への移転後は、出演回数はぐいっと増え、なんとなくフラリと立ち寄っても、 店長やスタッフに自然と溶け込めてる自分を誇らしく思ったり。LOFTへ行けてないこの数ヶ月、あの階段を降りるイメージを脳内で再生してみたら、出迎えてくれるスタッフの顔が浮かんで。なんだろうあの安心感。多分、みんな、音楽業界で働きたい!ライブハウスで働いてみたい!ってよりも、LOFTで働きたい!ってスタッフしかいないんだ、きっと。ひとこと、LOFT愛ですわね。あー、俺もあるなー、LOFT愛。LOFTの為なら何でもするぜ。何でも言ってくれ。出来なさそうなことは言わないでね。コロナ収まったら、フラリと立ち寄ります。
<髙野 哲>

THE PRISONER
私達は新宿ロフトに憧れ、新宿ロフトを目指し、新宿ロフトに夢を重ねた。新宿ロフトで笑い転げ、新宿ロフトで泣き崩れ、新宿ロフトで奇跡の瞬間を何度も何度も目の当たりにしてきた。新宿ロフトで出会い、新宿ロフトでぶつかり、新宿ロフトで再会を果たしてきた。新宿ロフトじゃなきゃダメだったんだ。新宿ロフトに育てられて、新宿ロフトに叩き込まれ、新宿ロフトに蹴りとばされて、新宿ロフトに抱きしめられてきた。新宿ロフトは演者だけではなく、オーディエンスだけでもなく、スタッフだけでもなく携わる人達全員の意識の結晶みたいなものだと思います。ライブハウスの名前ってだけではなく空間、現象の名前が新宿ロフト。失くなることは有り得ない。失くなすわけにはいかない。その為であればどんな協力も尽力も惜しみません。心の底から愛し、応援しています。

THE BELGA
山口県の田舎から東京へ。目指すは新宿LOFTただ一つ。学校で教えて貰えなかった遊びは全部LOFTで教えて貰った。LOFTに行けば誰かに会える。俺にとっては東京の実家のよう。 日本のロックのシーンは全てLOFTに繋がる。LOFT無くしてここまでの音楽の発展は無かっただろう。そしてLOFT無くしてこれからのライブハウスに未来はない。
<吉岡James憲弘>

THE RYDERS
形あるものは壊れ、形ないものも壊れ、時は戻らない。生き続けるんだ、LOFT、俺達のシンボル。
<OHNO>

“生""の音を出して""生きる""場所を守ってかなきゃいけない 意思がある処には必ず道はひらかれる!
<UKI>

音楽の形態そのものが変化を強いられる今こそ新しい音楽が生まれる瞬間!発信源であり続けるライブハウスの存続を願います!
<MOH>

STAY HOME…今の状況で、ライブ活動自粛もいた仕方ないことだが、必ず収束は来る。絶対にココに、戻って来るからな!!SAVE THE LOFT!!
<コージ>

ザ・ラヂオカセッツ
バンドマンとして、時にはファンとして、新宿ロフトから生み出される様々なドラマに何度も遭遇して来ました。ライブハウスシーンの源流。強くて頼もしい。大らかで、いい意味威圧感もあって背筋が伸びる。そんな新宿ロフトが大好きです。これまでの感謝とこれからに向けて今出来ることは、微力ながらも無力では無いと思っています。今回は応援コメントという事ですが、自分もその内側の一人として「頑張れ!」じゃなくて、共に「頑張ろう!」
<山下秀樹>

Zantö
Zantö結成からとてもお世話になっているライブハウスです。大変な世の中になってきましたが、音楽が芽吹く土壌さえ残っていれば、バンドシーンというものは何度でも甦ります。何とかこの場所を守っていけるよう、微力ではありますがご協力させていただきます。日常のエンターテインメントが必要になるその時まで。

椎名慶治
今年の2月頃は楽観的に考えていた。「少し我慢すればまた元の生活が」なんて。だけどそんな予想を遥かに超える世界的危機にまで陥ってしまった。今のままでは元の生活に戻る前に大切な場所が無くなってしまう。そんな中俺も本当にお世話になりっぱなしのロフトが何やら支援プロジェクトを立ち上げてこの危機を乗り越えようとしているらしい。俺はまたロフトのあのチェック柄のステージで歌うつもりだけど、それは今を乗り越えてこそ。俺からもお願いさせてください。『またロフトのステージでアーティストが歌えるように力を貸してください!』

CIVILIAN
世の中がこんなことになる度に、自分は本当に無力だなと感じます。ライブハウスや各地のイベント会場に少しでも恩を返せたらと思うけれど、今の僕に出来ることといえば、クラウドファンディングや募金になけなしのお金を払い、意見書に署名することだけです。それがとても悔しい。文化を残す為とか、そんな高尚な理由なんかじゃなく、大切な盟友や良い笑顔のお客さん達に何度も出会えた新宿ロフトが無くなってしまったら僕が困るので、続いて欲しいです。僕に出来ることがあれば何でも協力します。そしてコロナ禍が収束した暁にはどんと任せて下さい、必ず良い音楽と良いお客さんを沢山連れて、ロフトをまた人と音楽で一杯にしますから。
<コヤマヒデカズ (Vo/Gt)>

新宿LOFTはイベントをやらせてもらったり、メンバーと喧嘩したりとても思い出のあるハコです!厳しい状況ですが共に乗り越えていきましょー。またライブやれる日を楽しみにしてます!オムライス (←打ち上げで食べた)
<純市 (Ba)>

上京したばかりの頃は新宿ってすごく苦手な町だった。でも新宿のライブハウスに出て少しずつ新宿って場所の魅力に気づくことができた。いいライブハウスは音楽人(演る側も聴く側も)にとってある意味オアシスみたいな所だと思う。早くまた新宿LOFTのステージに立って、LOFT BARで呑んで話して。笑顔で沢山の人と会える日が早くきますように。
<有田清幸 (Dr/Cho)>

J(LUNA SEA)
数々の伝説を生んできたライブハウス、新宿ロフト。ロフトが存在しなければ日本の音楽シーンは全く違っていたはず。絶対に失ってはいけない場所。またロフトに熱いライブの日々が戻ってくる事を願って、全力でサポートします!

ZIGZO
「LOFTのケチャップまみれのオムライスで、ライブで失われた塩分を補給できる日まで、みなさん頑張りましょう!」
<髙野 哲>

LOFTのあのステージに、また立てる日が早く来る事を、心待ちにしているよ。
<RYO>

みなさま!また新宿LOFTで逢いましょうぞ!!!
<DEN>

過去を取り戻し、更に輝かせる未来はあるはず。今は、未来の為の心の備蓄期間。LOFTとZIGZOと皆とで再会を果たしましょうね。
<Sakura(Rayflower / gibkiy gibkiy gibkiy / THE MADCAP LAUGHS / ZIGZO)>"

ZIZ
新宿LOFT、聖地でありホームであり、とても大切な特別な場所。数えきれないほどの刺激を貰い、お世話にもなった場所。ZIZが生まれた場所。この困難を乗り越えて、また爆音で、この聖地で、みんなと再会できるその日まで!みんな、生きるぞ!!
<Közi>

その昔は百人町時代から現在の歌舞伎町に至るまで自分史的にも要所要所で大変お世話になっております新宿Loftさん。変わらぬ雰囲気と素晴らしいスタッフ陣、これからもずっと守り続けてもらいたい、私共ZIZも応援し続けます。
<Sugiya>

今も昔も憧れの新宿LOFT。最高の音、最高の笑顔、最高のご飯、最高のお酒。どれをとっても最高なのです!!そんな最高の遊び場、新宿LOFTさんをこれからもずっと応援していきます!
<Yugami>

高校生の頃から新宿LOFTのステージに絶対に立つんだ!!と夢見て愛知県岡崎市から上京してきました。近年では何年も連続で自分の誕生日イベントを開催させて頂いたり、ZIZの初ライブやレコ発、あらゆるバンドで出演させて頂いたり、自分がバーテンをするイベントをしたり、、大切な思い出が沢山この場所には詰まっています。これからも更にその大切な思い出をスタッフの皆様と、そして新宿LOFTにワクワクしながら足を運んで下さる皆様と増やして行きたい、かけがいの無いライブハウス!!それが新宿LOFTさんです!!!!!!これからもずっとずっと応援して行きます!!!!!!
<Chargeeeeee...>

G.D.FLICKERS
1981年4月 上京してすぐ初めてLOFTに行った。ChaosでPunkでRockな空間に圧倒されたよ。他にはない ""えげつない空気""がたまらなく、アホみたいに通った。83年くらいから憧れのステージに立てるようになり、 毎晩のように飲みにも行けば仲間も増えて かけがえのない場所になっちまった。数えきれないRockerたちが同じ気持ちで あの市松模様を宝物にしてるはず。そしてLOFTに通う全ての強者たちが""居場所""を守るに決まってるんだ。客席もステージも それぞれのたまったRockを爆発できることを信じて。Keep The Loft ! クソコロナなんかに負けるわけねぇから。
<稲田 錠>

シナリオアート
とても嬉しかったお話をひとつ。シナリオアートが独立をしてすぐに、ライブに誘ってくださった新宿Loft。私たちの独立発表について、周りに勇気を与えたし、とても素晴らしいというお褒めの言葉をいただいた。正直泣きそうなくらい嬉しかった。こうやって気にかけてくれるライブハウスがあるだけで本当に幸せだしまだまだやってやるぞって思いました。樋口さん、本当にありがとうございます。バンドにとっていろんな瞬間を迎えさせてくれた新宿Loft。いつまでも続きますように!
<クミコ>

cinemastaff
新宿ロフトにはもう10年以上お世話になってます。2008年ライブ本番前に、新宿ロフトバーで1st minialbumに収録されている「AMK HOLLIC」のMV撮影を行いました。
これが僕らにとって初めてのMV撮影で、要領も分からずシーンを撮る度に実際に全力で歌った結果、本番前に声が少し枯れてしまった経験も今では懐かしいです。
その後何度も出演させて頂いてますが、2013年にはメンバーのGt.辻の立ち上げたレーベルのライブイベントを開催したり、新宿ロフトの40周年のイベントにも呼んで頂いたり、フロアやステージだけでなく、楽屋やトイレ、もはや機材搬出口まで愛着があります。
これからも様々なライブを新宿ロフトで体験したい。
<飯田瑞規>

C4
ライヴハウスというカルチャーの代表的存在である新宿LOFT。小滝橋通りにあった旧LOFTに前のバンドで初めて立ったのが1993年。その翌年にやった初めてのワンマンライヴも、初めてのソールドアウトライヴも新宿LOFTで体験させてもらいました。そしてC4の初ステージも2007年の新宿LOFTであり、現メンバーでの初ライヴも2011年のクリスマスの新宿LOFTでした。 私如きの音楽人生にさえ、新宿LOFTにはこれだけの句読点がある。演者&観客問わず、音楽を愛する人の人生に彩りをもたらす空間である、この新宿LOFTこそ、倒れつつある日本のライヴハウスを守る、まさに最終防衛ラインである事を強く訴えたい。
<TOKI>

jealkb
僕たちがバンドを始めるきっかけになった大切な場所です。早くこの事態が収束して、またLOFTで暴れたいです!そんな場所をみんなで支えあって守っていけたらと思います。
<haderu>

jealkb初めてのライブは2005年4月6日新宿LOFTでした。それ以来何度もお世話になっている大切な場所でまたライブが出来ることを願っています。お酒が飲めない自分の楽しみは、ライブ後のオムライス。ケチャップで描いてくれるステキなメッセージ。新宿LOFT、あたたかいライブハウス。
<elsa>

聖地新宿LOFTは、僕たち趣味で始めたバンドが初めて人前で演らせていただいた思い出の場所です。あの時の興奮と感動が忘れられなくて、人生で初めて組んだバンドを続けています。出演させていただく度に市松模様のフロアでバンド名が書かれたオムライスを食べると、いつも実家や母校に帰ってきた様な気分になります。これからもずっと、宜しくお願い致します。
<dunch>

僕たちjealkbが初めてステージに立った新宿LOFT。とても思い入れが強いライブハウスです。スタッフのみなさんもとても良くしてくれます。ケチャップでメッセージを書いた美味しいオムライスを打ち上げで出してくれます。早くあれが食べたい!LOFTで良いライブをして、あのオムライスを食べたい!
<hideki>

こんばんわ!jealkb ギターのエディです。ずっと当たり前のようにLIVEが出来てたのが信じられないくらい出来ない状況です。ロフトさんにはいつもお誘い頂いたり、たくさんの思い出がつまった場所です。僕らやみなさんの大切な場所です。みんなとまたここで会えるようにこれからもLIVEが続けられるように乗り越えていきましょう! Forever Shinjuku Loft!
<ediee>

愁(ex.girugamesh)
約4年前に解散したバンド、ギルガメッシュとして何度も出演させていただいた思い出のある場所。友人や先輩のバンドのLIVEを見に行き、打ち上げに参加したり解散後も何度も出演、遊びに行かせてもらった僕にとって大切な場所の1つです。バンドもそうですが、無くなるなんて思ってなかったものが次々と無くなっていってる状況です。ライブハウスだけでなく大変な思いをしている方々は沢山いると思いますが、自分がお世話になってきた場所には自分なりに少しでも恩返しできればと思っております。沢山の人の少しずつの思いやりが大きなパワーになる事を願っております。

新宿ゲバルト
日本でライブハウスっちうのは新宿LOFTのことだ。ウイルス如きが蹂躙して良い場所では無い。はよ帰れ。
<戸田宏武>

Jin-Machine
ロフトさんは「尖ってる」っていうところである。ライブハウスっていう場所は、外から見たら尖った場所なのだろうけれど、何が尖ってるか、と言ったら企画、なのだ。老舗ライブハウスで、キャパシティーもライブバンドにとっては節目のサイズだったりするから、もっと大人で落ち着いていてもいいのでは? とこちらが思うくらい、知ってから、貪欲だと思うのである。それは私も無くしてはならない、と思うから、その運営、活動と対峙するとき、すごく刺激的なのである。エンタメに貪欲な老舗、そこから受ける刺激、というのはとてもあります。このライブハウスをまだまだ見ていたいし、その尖った舞台に立ちたい、と思うのです。
<featuring16>

田舎者の自分にとって歌舞伎町は怖いけどLOFTはどこかとても暖かくて安心させてくれる気がして。でも時には厳しく優しく、初めて立たせてもらった時から沢山の出会いと経験をさせて頂きました。また絶対このRockな聖地で爆音に塗れて拳もメロイックサインも掲げられるような素敵な日が来ることを祈り願い楽しみに!微力ながら応援させて頂きます! \m/ > < \m/
<あっつ the デストロイ>

ロックミュージックをはじめた中3の頃から、新宿LOFTは僕にとって憧れの聖地でした。当時ストリートロックファイルという雑誌があり、尊敬する方々の数々のライブレポを見ながら、いつかは僕もここに立つ!と夢見てました。バンドで初めてステージに立てた時の事は今でも鮮明に記憶に残っています。大切な宝物です。日本のロックシーンの象徴である新宿LOFTは、音楽好きたちの故郷です。音楽業界にとってかつてない程大変な時期ですが、みんなで乗り越えてまた音楽を楽しめる時代に向かっていくためにこれを見ている全ての皆様の健康を心から願います。
<マジョリカ・マジョルカ・マジカル☆ひもり>

演者としてボーヤとしてお客として色んな視点で出入りさせてもらった新宿LOFTさん 笑顔の場をみんなで一緒に守っていきましょう!
<レジデンス涼羽-178>

何度もお世話になった市松模様のこの場所。ライブハウスもミュージシャンも、そしてそれに携わるスタッフさんなどたくさんの方が苦しい状況になり、我々もその1人です。数々のミュージシャンを輩出するこのライブハウスを絶対になくしてはいけないと思います。感謝と応援、そして自分自身への叱咤激励も含め、このコメントに参加させていただきました。またロフトで笑って会える日を心待ちにしております。みんなで頑張りましょう!!
<ルーベラ・木村・カエレ>

杉山オサム【レコーディングエンジニア】
初めて行ったライブハウスはまだ西新宿にあった新宿ロフト ハイスクールキッズだったボクはあの階段を緊張と興奮で降りて行ったのを覚えてる 隣のパイセンにコーラをこぼしてしまったがノープロブレムでとても優しかったんだ。 それから自分も出演させてもらうようになり 今度は楽屋裏の階段で本番前にウォーミングアップ、よく響く最高のスタジオだった.. 今でも弾き語り録ったら最高だったんじゃないかと思ってる。 それから今はもう亡くなってしまったシゲさん社長にレコーディングスタジオやるから エンジニアやってって言われて(どんなスタートだよ笑) 数々のアーチストと共にスタジオインパクトを18年やった。 ほぼ自分の人生じゃないか.. まだまだいこう!がんばろうぜロフト!

SCAPEGOAT
新宿loft、この場所はとても憧れが強かったです。思い切って飛び込んだのはもう8年前とかになりますね。僕自身、バースデーイベントやらせてもらったりもしましたし。憧れが気付けば特別な場所になってました。またあのステージに立てるよう、日々僕自身も精進します。ただいまって感じで楽しみにしてます。
<春>

市松模様の床、楽屋や廊下に貼ってある大先輩方の使用したセットリスト、ザ・ライブハウスという雰囲気と匂いが漂っているロフトは僕にとって憧れライブハウスです。そのロフトでワンマンをさせていただいたり、イベントやバースデーライブもしました。その度にロフトのステージに立てる喜び、フロアで打ち上げをして出演者と朝まで濃い話をした記憶があります。(超美味いオムライスを作ってくれる)他のライブハウスでは作れない思い出をロフトにはたくさんいただきました。これからも出演者とオーディエンスにたくさんの思い出が生まれる聖地であって欲しいと願います。微力ながら応援しています。また最高のオムライスが食べれる日を楽しみにしています。
<Sayula>

あの市松模様のステージと思いきり手を伸ばせば届きそうな照明の熱さ、壁が見えないくらいに貼られたパスやセットリストの紙、重い扉にデカいオムライス、全部鮮明に思い出せる。僕らは節目節目で出演させてもらってますが、ロフトの階段を降りるたびに強くなるあの独特の空気感と同時に、帰ってきたなってここまで思えるライブハウスはそうありません。新宿ロフトはいつ来ても変わらずにそこにあって、それはこれからもそうであって欲しいです。また出演できる日を、帰れる日を楽しみにしています。
<LAYHA>

こういう状況になるとは誰もが予測していなかったしライブはライブハウスが無いと成り立たないし正直こんな事になるなんて想像出来ませんでした、同時にライブハウスの大事さが分かりました。この事態でライブハウスが次々と潰れていってただただ悲しく思います、思い出だって沢山ありました、でも皆んなが協力して外出を控えた結果現在では緊急事態宣言が解除になりました、こちら側とすればいち早く今まで通りの日々ライブをしたいと願うのみです。その何気ない1日の中でも感謝を忘れずに過ごそうと思います。バンド側とライブハウス側これからも協力しあって素晴らしい世の中にしましょう。
<U>

STEREO.C.K
バンド始動時からお世話になっています。素晴らしいスタッフの皆さんのおかげで、いつも気持ち良くライブをやらせてもらい感謝しています。これからもロックバンドにとって最高のライブハウスで在り続けて下さい。

ストレイテナー
ストレイテナーにとって、新宿LOFTは下北沢SHELTERと並んで、上京しバンドを始めた当初からの憧れだったハコであり、2人体制時代のワンマンライブを始め、僕らのステップアップをずっとサポートしてもらってきました。最近でも面白い対バン企画や、僕の弾き語りなどでもお世話になっていて、また他のバンドのライブを観に行くのにも足を運びたくなるハコです。これからもずっと好きです!
<ホリエアツシ>

スネオヘアー
スネオヘアーです。新宿LOFTと言えば、老舗というか、怖いところというか。田舎にいる頃から名前は聞いていました。出るだけでなく、ライブも沢山観に行きました。数えればきりがないけど、つばきの一色くんの最後になってしまったライブも観たし、山下達郎さんのライブも観た。出身の新潟にいる頃から聴いていた憧れのバンドや沢山のミュージシャンが出てきた伝説のライブハウスでもあり、今や自分も含めていろんなアーティストの大切な場所。みんなの大切な場所だから、これまで応援してもらった大切なライブハウスだから、ライブが出来る様になるまで、自分が出来ることは全力で新宿LOFTを応援させて頂きます。 コロナ、あっちいけ!

SMORGAS
新宿ロフトの力をナメてはいけない。 SMORGASは2010年に再活動を開始し、2018年には21周年記念ライブまでこぎつけた。 その間にも大きなイベントがいくつかあったけど、SMORGASがそこまで頑張れたのには新宿LOFTの力がとても大きい。 正確にはLOFT店長の柳沢くんがSMORGASに惚れ込んでくれて、色々と世話してくれたおかげ。 もちろん21周年ツアーファイナルは新宿ロフトだし、ゲストにKj(Dragon Ash)、H ZETT M、DJ MASS、前田サラ、さかいゆう、ポチョムキン(餓鬼レンジャー)など多くの著名ゲストを迎えることができ大成功。 この10年間は新宿LOFTに勉強させてもらう事で成長できた部分は否めない。 個人的には西口にあった時代から通っていて、初めてブルーハーツを見た時の衝撃は今だに覚えてます。 LOFTはロックバンドの寺小屋かもしれない。そんな場所が消えてはいけない。

SEX MACHINEGUNS
新宿ロフトと言えば、『伝説』 憧れでもあり、数々のアーティストが通って来た道です。 僕自身も初めて出た時に緊張したのを憶えています。 伝説の炎はこれからも、燃え続けなければなりません! 我々もまたお世話になるつもりです!オリンピックの聖火のように繋ぎ続けましょう!
<ANCHANG>

ロックバンドの憧れ新宿ロフト。 僕は今までやってきたすべてのバンドで新宿ロフトに出演させていただきましたので、新宿ロフトは僕自身のホームでもあります! 匂いと雰囲気と爆音が最高ですよね! 数々のレジェンドが死闘を繰り広げたであろう ステージ袖の楽屋のトイレは何故かいつも緊張してしまうのですが何かあるんですかね?? あとは搬入搬出もなかなかスリリングでさすが歌舞伎町って感じです! 一言で言うとまさに最高のライブハウス! 新宿ロフトはこれからもずっと僕らのホーム!
<SHINGO☆>

セプテンバーミー
見えたあの光景を思い出す。少し緊張しながら弦を交換したっけな。仲間たちと馬鹿な事を話した楽屋。打ち上げでメンバー同士がケンカした夜も。悔しい気持ちで肩を落としながら帰った日も。僕らは「音楽が好き」という気持ちで心を重ねた。あの青春にいつも「新宿LOFT」は居てくれた。音楽の力を信じています。一緒に乗り越えましょう。
<ドイヒロト>

s o t t o
僕にとって、新宿ロフトはたくさんの夢を叶えてくれた大切な場所です。WHITE ASHがまだ学生バンドの頃。音源を聴いてカッコいいねと声をかけてくれたのが、当時ロフトで新人発掘をしていた加藤さんでした。それからロフトの事務所でCDを出させてもらって、全国のライブハウスやフェスで少しずつライブが出来るようになりました。そして、かけがえのないファンの皆さんに出会う事が出来ました。また、音速ラインをはじめ、大切な先輩や仲間に出会わせてくれたのもロフトでした。想像してた以上に、たくさんの人に僕らの音楽が届いたのも、たくさんの人と出会い成長できたのも、新宿ロフトのおかげです。そんな新宿ロフトがコロナの緊急事態宣言の影響で存続が危ぶまれる状況に至っています。そこで、新宿ロフト発信の支援プロジェクト「Forever Shinjuku Loft」が立ち上がりました。これから新宿ロフト独自の配信番組や、ドネーショングッズを製作・販売します。新しい音楽と人に出会われてくれる場所、そしてたくさんの夢が溢れる新宿ロフトが今後も存続できるように。皆さんも日々大変かと思いますが、無理なく出来る限りでご協力頂けたら幸いです。そして新宿ロフトでまたみんなに会えるのを心から楽しみにしています。
<山さん/ex.WHITE ASH>

曽根巧【ギタリスト】
コピーバンドを始める、てかエレキギターに初めてふれる前から、「伝説のライブハウス」だから、存在は京都市の西隣のベッドタウンの田舎の中学生の時から知ってたの。そんな新宿ロフト、初めて出演が決まった時はうれしくてうれしくて、みんなに自慢しまくったなぁ。それから色んな人たちと一緒に、かれこれ100回くらいあの市松模様のステージに立ったんじゃないだろうか。上手でも下手でも、前も中央も、照明で頭が焦げそうになるステージ後方も。客席でも弾いたし、左右のモニタースピーカーの台の上でも弾いた。新宿ロフトが輩出してきた偉大なアーティストってたくさんいるし、それを夢見て、現在進行形でバリバリやってるバンドマンもいーっぱいいるんだろね。でも日本の音楽史にきっと名の残らないオレみたいなのにとっても、ロフトは大切な大切なホームなんだよね。じゃないと、「ロフトもすっかりトーク小屋っすねー?」みたいな冗談言えないよ。みんなで乗り切って、またやろーね。

ダウト
これ以上、僕らが帰る居場所が無くなるのは嫌だ。
<幸樹>

新宿LOFTさんは何度もお世話になったライブハウスです。毎回入りする度に入り口が分からなくてウロウロするのでとても印象的なライブハウスです。それとスタッフさんがとても親切でアットホームな箱という印象があります。今の時期、自粛要請やコロナウイルスの影響でバンドも大変ですが、ライブハウスはもっと大変だと思います。新宿LOFTさんにはこれからもバンドやファンの居場所として続けて行って欲しいです。ライブハウスとバンドとファン全員が手を取り合ってこの大変な時期を乗り越えましょう。新宿LOFTをこれからも応援しています。
<威吹>

自分がキッズ時代から映像などでも観てきた場所でもある歴史あるライブハウス。自分達も出演させてもらったことがありますが、その際、映像で見た場所だ!!と、感動していました。アーティストの方や、ファンの方もそれぞれの想いが刻まれていると思います、そんな素敵なライブハウスです。
<ひヵる>

LOFTのステージにはまだ数えるくらいしか立った事ありませんが、今の状況をお互い乗り越えてまたステージに立たせて頂く日が来るのを楽しみにしています。
<玲夏>

アットホームな雰囲気が大好きなライブハウスです。また必ずステージに立たせて頂ける日を楽しみにしております。
<直人>

高木フトシ
大好きな市松模様。数少ないカルチャー発信地。ピラミッドの底辺の聖地。そんなLoftでまた歌い叫べる日を待ち望んでます。共に、互いに、乗り越えて行きましょう。

高橋ちえ(しゃべるひと)
【新宿ロフトのティーンズイベントなどでMCを担当】

新宿ロフトに行っていなければ今の自分は存在していないと断言できる。東日本大震災後に東京に来てからライブを見ていたこの場所で新しい人との繋がりも生まれ、新たな出来事もスタートした。わたしが新しい何かと出会ってきた場所こそ、この新宿ロフト。これからもきっと、新しい何かを、この場所から。地下に降りて行く階段をワクワクしながら駆け下りて、ドリンクカウンターでおいしいオムライスをオーダーしつつビールを飲んで、ワイワイ楽しくおしゃべりできる日が早く戻って来ますように。心から祈っています。

高畠正人【ライター&ライブ写真家】
どんなバンドだって市松模様のあのステージに立ったらカッコよくなる。必然的に写真を撮るときも力が入る。だからロフトで撮った写真はいつも満足。きっとステージにこれまで積み重ねられたロックの魂が宿ってるからだろう。ブッキング、ステージ周り、PA、照明、ドリンク、Rooftop編集さん、そして店長さんの想いが詰まった新宿ロフト。“Forever Shinjuku Loft”! また共催企画をやりたい!今はとにかく市街模様のステージが恋しい!

武市尚子【ライター】
新型コロナウィルスという予期せぬ事態は、世の中の“当たり前”を大きく変化させ、私たちが生きるエンタテインメント業界にも暗い影を落とした。全てのライブが止まり、取材も止まった。そんなコロナ禍で自らに襲いかかった感情といえば、エンタテインメントという“娯楽”の存在は、人間が生きる上で、空気や医療ほど必須なものではないのかもしれないということ。そう思うと、こうしてエンタテインメントに関わる仕事をする身としては、とても非力に感じてしまうのである。 しかし。私は、“音楽は人を救う”と信じている。全てが止まった今、思い返すのは、ライブハウスのスタッフやアーティストやそこに関わるエンジニアや制作陣と築き上げてきた関係性や、アーティストとオーディエンスがくれた、その瞬間に生み落とされた感動だ。そこに私自身何度救われてきたことか。 そんな大切な場所が失われていいわけがない。私にとって、ロフトは特に思い出の深い場所。節目となるライブや、トークショー、親しいスタッフとのやり取り。ライター人生の中で必要不可欠な場所と言っても過言ではない。“大切な場所”“大切な人たち”を守るために何が出来るのか? その答えは残念ながらまだみつからないが、確信的なのは、そこに灯る光を絶対に絶やしてはいけないということ。非力ながら力になれればと。1日も早くロフトに光と笑顔が戻り、この先も、共に歩んでいけますように。

dustbox
新宿LOFTは何度やっても緊張するライブハウス。 バンド始めた頃からやるのが夢だったのもあるし、楽屋からステージに出るまでの薄暗い通路でドキドキするのが凄い好き。 その緊張を味わいたくなるんですよね。 もうウズウズしてます。 ロフトのステージからは、お客さんの顔がよく見えるんですよね。 早くみんなの楽しそうな顔が見たいです。
<SUGA>

田中聖
この事態の中で、1番始めの方に営業自粛を余儀なくされ、恐らく1番最後の方まで営業自粛を余儀なくされているライブハウス。世間ではライブハウスは、音楽は必要ないとされてきました。でも星の数程の夢を叶えてきて、大袈裟ではなく、アーティストやお客様の命を救ってきたのは事実 自分もその1人です 40年間でたくさんのアーティストの夢を叶えた場所 そこを守る決断をしたLOFT そして夢を叶えてもらったアーティスト そんな皆の気持ちに少しでも賛同してくれた方は、強制ではないし無理のない範囲でいいです。 どうか助けて下さい。 大事な仲間と出会ったのも、大好きなバンドのワンマンでフロアで暴れたのも、仲間と酒を飲んだのもただの思い出にしたくないです。力のない情けない自分に少しでも力を貸してくれたらそれだけで大事な場所が守れます。いつか""いつも""でまた会えるように!よろしくお願いします!

田中悠貴
新宿ロフトにはじめて出演したのは2009年4月2日でした。いまでもそのときの光景を鮮明に覚えています。まだ地元で高校生だった僕にとって、新宿ロフトは、大好きなアーティストと同じステージでライブできる憧れの場所で、感動と驚きの場所でした。上京してからも数多くの公演に誘っていただき、最高の場所でライブを重ねることでバンドのいろはを学ばせてもらえました。新宿ロフトは喜怒哀楽全ての感情を出すことができる僕の音楽人生の中でかけがえのない場所です!一刻も早くこの騒動が収まり、また素晴らしい空間が戻ってくることを切に願います。スタッフの皆様大変な状況かと思いますが、頑張ってください!

宙也
愛しき地下。20歳の時はじめてその場に立った。そこからすべてが始まった。いわば第二の母。混沌なる故郷。産んでくれて育ててくれてありがとう。またすぐそこに行って歌います。 お元気で。ロフト、あなたは永遠。

つじあやの
新宿LOFTにはデビュー前からお世話になっています。新宿に特に縁がなかったのに、なぜか親しみを感じるのはきっと新宿LOFTがあるからだと思います。ブッキングの樋口さんとはずっと飲み友達。時々会って飲んで音楽の話をして。そして新宿LOFTのステージに誘ってくれる。ウクレレを手にしてステージに上がると、いつでも変わらない緊張感が私を包んでくれました。これからもきっと、この幸せなループが続くと信じています。今大変なときだけど、乗り越えて、再び新宿LOFTにたくさんの音が響き渡りますように!

T$UYO$HI(The BONEZ / PaymoneyTomyPain)
最後にLIVEをしたのは2007年1月のPTPの企画ですね。あれ以来13年ぶりに今年はLIVEのはずでした。デビューして20年って日に。自分がお客さんとして通ってたLIVE HOUSEなんでね。やはりもう一回立ちたいんですよ。振替公演是非やらせてくださいね。

TEARS OF THE REBEL
今も昔も新宿ロフトはバンドマンにとって、音楽シーンにとって特別な存在。いつまでも存在し歴史を刻み続けていかなければならない小屋。また最高にイカしたROCKが毎晩奏でられる様、今は踏ん張りどころ。皆さんの力と共に。
<Takatoshi Murase>

運良く18の頃憧れの市松模様...新宿ロフトに初めて出演しました。その後のバンドでは初ライブやイベント、ワンマン、ラストライブなどを演らせてもらい、数々の先輩や憧れのバンド観に行ったりと今も変わらず大切な場所。歴史とこれからのバンドマンの未来を皆さんと共に守っていけたら最高です。
<YOSHIPONxxx>

DaizyStripper
ROCKの聖地はどれだけの笑顔を生み出して来ただろう。勇気や希望を与えられる場所が永遠で在りますように。また楽しいライブと打ち上げしましょう。
<夕霧>

DaizyStripperが結成当初からお世話になってるLIVE HOUSEの1つである新宿LOFTまたあのステージで魂の解放し、もう出逢えないこの「1秒」に今を刻む時が来る日を楽しみにしています。
<なお>

数々の名演が溢れたこの市松模様の音楽の溜まり場に、これからも音楽が溢れている所を観たいです!共に頑張って今を乗り越えましょう!!
<まゆ>

DaizyStripperとしてステージに立たせて頂いたことがあり、思い出が詰まった新宿LOFT!事態が収束し、また笑顔満ち溢れ活気的なステージとなる日を楽しみにしています!
<Rei>

新宿LOFT、スタッフ一丸となってその日のギグに全力で取り組んでくれるところがとても好き。だから数々の伝説が生まれ、ロックの歴史そのものが詰まった聖地になったんだと思います。そんな素晴らしいこの場所をみんなで守りましょう。また市松柄の床の上でみんなで暴れられる日を、心待ちにしてます。Rock it!
<Kazami>

DEZERT
新宿loft 色んな音との出会いの場。色んな人との出会いの場。僕にとって特別なライブハウスの一つです。愛に包まれたあの空間、絶対に日本のロックシーンにおいて必要不可欠なみんなの場所です。今、苦しくない人はいないと思います。僕も何をしたらいいのか、何を音楽人としてやるべきか日々模索しています。もしこのコメント、そしてloft foreverという新宿ロフトが発案した企画を読んで、少しでも何か共鳴したことがありましたらいつかまた新宿ロフトで共鳴できる事を祈って、お力になってもらえたらと思います。もちろん僕もできることはさせて頂きたく思っております。一緒に願晴りたいです。1日でも早く新宿loftで共鳴できますように。
<SORA>

deadman
共に乗り越えましょう。その時は思い出を振り返っていつも通り笑って騒ぎましょう。場所は新宿ロフトで。
<aie(deadman/the god and death stars/gibkiy gibkiy gibkiy)>

defspiral
新宿LOFTの楽屋からステージに続く通路が好きです。ステージへと向かう数多のバンドマンの気が染みこんだ通路です。キッズの頃からの憧れの地、多くのバンドマンにとっての聖地。この火を灯し繋げていかなければいけません。力を合わせましょう。
<TAKA>

キッズの頃から新宿LOFTに出てるロックバンドに憧れ、上京して自分のバンドで世話になり、この場所の素晴らしさを身を以て知りました。自分にとって東京のホームでもあるLOFT。多くのミュージシャンやファンの想いが染み込んだステージ、楽屋、フロア。喜怒哀楽の詰まったかけがえのない場所。またここで、輝いた時間を共有できるよう、歴史を止めないよう、皆でひとつになろう!
<MASATO>

バンドマンにとってLOFTとはやはり聖地なのです。みんなが憧れて目指した場所。僕ももちろんその一人です。初めてあのステージに立てた時の事は今でもずっと覚えています。失うわけにはいかないんです。なので、全力で支援させていただきます!今この状況を乗り越えて、また沢山のアーティストが聖地LOFTのステージに立てるように皆さんの力を貸してください!
<RYO>

まだ辛抱が必要ではありますが、少しずつ良い兆しが見えて来ましたね。もとの生活に戻れた時には、またライブに集まってくれたみんなを共に救えたらと思います。どうかよろしくお願いします。
<MASAKI>

DuelJewel
ミュージシャンを夢見てメンバー探しに明け暮れていた16歳の頃、当時のLOFTで先輩のライブを見させてもらい、心底羨ましかった事を思い出します。先輩と言えど、まだまだ演奏も歌もアマチュアのレベルだったように思うけれど、一生懸命に真っ直ぐにステージで演奏する姿がとても素敵でした。何よりもそんな素晴らしい経験を共有出来る仲間を見つけられた事が、すでに奇跡なのだと思います。今多くの困難と向き合うライブ会場や音楽を愛する全ての方の想いが、必ず報われる日が来ると思います。それまで助け合いながら乗り越え行きましょう!!
<隼人>

大変な事態になってしまい思う事は沢山あるけれど、音楽やライブハウスが悪い訳じゃない事はきっと音楽を愛している人ならわかっているはず。大ダメージを受けている音楽業界の中で、この先どうなるかは誰にも想像がつかないけれど「伝説」と称される新宿LOFTさんにはこの先も伝説を生み出し続けてほしいですし、いつかまたライブが当たり前に出来るような時期が来たら、このライブハウスで演奏をする事を夢見ているアーティストに、あの特製オムライスの感動を与え続けられる素敵なライブハウスであり続けてほしいと思います!
<Shun>

まずは謝らせてください。オムライスのケチャップのかかった部分を優先的に食べていたのは僕です。楽屋もステージもLOFT独特のTheライブハウス200%のあの雰囲気の中にいつも陶酔していました。当然ライブ後の揚げ物も五臓六腑に染み渡り、カロリーも気にせずビールで流し込む覚悟もいつも容易に決まっていたものです。いつも通り、入りするだけでワクワクするライブハウスであり続けてください。Forever!!
<祐弥>

普段はご一緒できない先輩方とご一緒でき、勉強ができる貴重なライブハウスだと思ってます。そういうライブを実現できるライブハウスでまた早くライブが出来る事を楽しみにしてます!
<Natsuki>

数々のアーティストを育ててきた日本を代表するライブハウスの一つであるLOFTさん。DuelJewelとしても何度もステージに立たせていただきました。バンドもライブハウスも今非常に大変な時期ですが、なんとか今を乗り越えて再びLOFTで演奏できる日を楽しみにしてます!!
<ばる>

D’ERLANGER
僕らの当たり前のLIFE STYLEになっている「LIVE」生きて行く上でなくてはならない「 LIVE」一緒に育っていると言っても過言ではない「LIVE HOUSE」新宿ロフトは、D’ERLANGERが毎年必ず行う特別なLIVEもあったり、年に一度ドラマーが集まる一番大きいドラム会も行っている。特別なハコである。先人からの途轍もない歴史も残り、今もなお歴史が刻まれている、 新宿ロフト、これからも共に歩みたい!必ず乗り越えてまた大暴れしましょう。
<Tetsu>"

The denkibran/南堀江knave
まさか、新宿LOFTの樋口さんにこんなに仲良くしてもらえる日が来るとは思ってませんでした。あまり態度には出してませんが実はすごく感動、感謝してます。まだまだ仲良くなりたいので、また新宿LOFTに遊びに行かせてくださいね。新宿の街にひとりで行っても、なんだか心細くなくなったのはLOFTのおかげです。ありがとうございます。
<倉坂 直樹>

東京カランコロン
新宿LOFTでのライブは思い出深いものがたくさんありますが、一番覚えているのはピロウズ先輩に誘ってもらったイベント。その日はピロウズ初代サポートベーシストの鹿島さんが特別に参加して、ピロウズの最初期の頃の曲も披露されるという一種パーティ的なノリのある日で。おれはそんな事とは知らず(当然出番はカランコロンが先)、おれ自身その時バンドをやるのがかなりしんどくなっていて、まさかの過去にピロウズvoさわおさんに励ましてもらった話をライブのMC中にしてたら、思わず泣き出してしまう、という超絶恥ずかしい思い出があります。まぁ、おれの話は取るに足らないとして(笑)、もっとたくさんの奇跡が起きたであろう新宿LOFTには絶対に無くなってほしくありません。みんなの力を音楽と、ライブハウスが起こす奇跡を残していきましょう。
<gt.vo いちろー>

とけた電球
僕らが新宿LOFTに初めてお世話になったのはまだ10代で高校生の頃でした。バンドを始めたばかりでオリジナル曲も全然少なかった頃の僕らに「良い歌うたうね」と言葉をかけてくれました。それから何度も出演させて頂き、楽しかった思い出もあれば思うようにいかなかった悔しい日も沢山ありました。ライブ業界には厳しい状況の日々が続いていますが、僕らのバンドにはいつも何処かに新宿LOFTがありました。HOMEであり、憧れであり、思い出であり、僕らが守りたいライブハウスの一つです。いつか新宿LOFTで満員のお客さんと楽しくライブ出来る日が来ることを、メンバー一同願っています!

富澤タクaka 遅刻(グループ魂 /Number the /COR-SEZ)
この曇天の如き試練を
どうかこうか突破し、
喜びを分かち合う日を
必ずや共にしましょう
愛しきロフトで!!!
LOFT IS THE BEST!

ドラマストア
ライブハウスがなくなっても音楽はなくならない」なんて悲しい言葉をSNSで見かけました。確かにそうかもしれませんが、このページを見ている方々は、お気づきでしょうが、ライブハウスがなくなれば、なくなる音楽もあるのです。音楽を守りたい、と言うより、自分たちの好きな場所を守りたい、と言うほうが、わかっていただけるのかなと思っています。例えば皆さんにとっての家庭や職場、学校が、僕らにとってはライブハウスなのです。まだまだここ新宿ロフトで出会いたい人と音楽があります。その再会のドラマを描くために僕らにできることのひとつとして、微力ながら応援させていただきます。

ドラマチックアラスカ
新宿LOFTにはデビュー当初から幾度となくお世話になりました。関西が拠点の僕たちでももちろんその名前が意味するところは理解しているし、出演するには勇気の要るライブハウスでした。若手の目標となったり、ベテランのホームになったり。色んな価値があると思いますが、これからもみんなの音楽の経路に新宿LOFTが存在しますように。また打ち上げでオムライス食べたいなあ。
<ヒジカタナオト>

内藤まみ【カメラマン】
新宿LOFT 40周年の数々のイベントや、その集大成となる「DREAM MATCH 2016」に撮影で関わり、上記の写真展も開催していただきました。そこから始まったバンドとの繋がりも多く、樋口さんをはじめスタッフの皆さんのプロ技をずっと見られたことが、間違いなく自分のライブハウス撮影の根っこになっています。プロジェクトの応援コメントを順に拝見しながら、新宿LOFTの鮮やかなページをめくっているような、こんな大変な時期なのにわくわくした気持ちになりました。生きものが生まれたり戻ってきたりする、大きな木のようなこの場所は、ずっとここにあってほしいと願っています。

NAOKI(FANTASISTA)
新宿ロフトは色んな感情と経験と学び、自分を成長させてくれた大切で特別な場所。たくさんのアーティストの音色に刺激を受け、オーディエンスの最高の笑顔を見て、全ての魂が共鳴し合い感動が生まれる。音楽の『絆』は人にとってなくてはならない存在!今はとっても苦しい状況でも、夢、希望、愛を胸に、あの市松模様のステージに立てる日まで、皆でロックの聖地!新宿ロフトを応援し守って行きましょう!そして共に顔を上げ、笑顔で再会しましょう。

長尾健太郎(RAD CREATION)
僕が新宿LOFTに初めて行ったのは2016年。当時担当していたバンドのライブで伺ったのですが、樋口さんが僕の大好きなバンドを担当していたということを聞いてバンドそっちのけで酒を飲んで意気投合したことを覚えています。その後はTOKYO CALLINGで会場担当や共同企画をやらせていただいたり新宿LOFTの歴史の一つに自分もなれたようで嬉しかった。僕が生まれた年より長く続くライブハウス。これからもずっとずっとその背中を見せて欲しい。

中島卓偉
1995年から1997年くらいだったでしょうか、10代だった僕はPUNKバンドをやってまして、新宿LOFTの昼の部にせめて出たくて、デモテープを送り、または直接お渡しに行ったりしました。が、何回断られただろうな、「PUNKなのに歌が上手過ぎる」「全曲ポップなんだけどジャンルが幅広すぎてわかりづらい」そんなことを言われました。1999年にデビューして4~5年経った頃でしょうか、新宿LOFTのイベントに呼んでもらえました。素直に嬉しかったです。スタッフに嫌な人が一人もいませんでした。僕にああいうことを言った人は誰だったんでしょうか。こういうことを今書くってのはお約束でしょう(笑)。僕はソロでありながらバンドっぽい音を鳴らし、ジャンルに囚われない幅広い曲を書き、歌ってパフォーマンスするスタイルを21年貫いて来ました。PUNKなのに歌が上手過ぎる、全曲ポップなんだけどジャンルが幅広すぎてわかりづらい、そういう感じが中島卓偉のスタイルです。本当に良く言ってくれたと思っています。だからこそ貫いてこれました。新宿LOFTこそジャンルが幅広過ぎるバンドが出まくり、ロックを貫いてこられた最高のライヴハウス。今後もめちゃくちゃにやっていってもらいたいです。こんなことに絶対に負けてほしくない。日本一のライヴハウスだと僕は信じています。何か出来ることがあればいつでも言ってください。今後ともよろしくお願いします。

中村パーキング
愛知県から上京する前、唯一知ってたライブハウスが新宿LOFT。それから縁あって何度か出演させてもらい、今でも初めてあのステージに立った時の感動を覚えています。そして去年はワンマンも開催して本当に大好きでお世話になっている箱。そして沢山のミュージシャンが立ったあのステージでまたライブをしたいし、皆さんにも見てもらいたいなと思ってます。なので新宿LOFTにみんなが戻ってこれるように応援よろしくお願いします。
<vo/gt 石川愼>


Photo by 村井 香

鳴ル銅鑼
ロフト頑張って耐えてください!!また出演させて頂く日まで!!!!!!!!!
<蒲信介>

nicoten
2011年、震災後の困難な世界で、若造バンドマンのために伝統あるステージと貴重な出会いを提供してくれたおかげで、今日の自分がいます。きっと今この瞬間も、困難な世界の中もがく若いバンドマンが、あの舞台に立つ姿を思い描いているはずです。どうか彼らに最高のステージを。(僕らも絶対またあのステージに立ちたい!)お陰様でnicotenも10周年。今まで応援してもらった分、ロフトプロジェクトへ心よりエールを送ります。
<岡田一成>

ライブだけではなく、バンドマンとして大切なことを沢山教えてもらった新宿LOFT。全力で応援させていただきます!「そんな時もあったね」と深海で笑い話に出来る日を願ってます!
<ひろせひろせ(nicoten/フレンズ )>

このような未曾有の事態に、ライブハウスの様子がニュースなどで取り沙汰されるようになる中で、僕は真っ先に新宿ロフトのことを頭に思い浮かべていました。それ程までに自分の中で存在が大きいものなのだと気付かされました。音楽を演奏出来る場所は僕らミュージシャンにとって大事な居場所です。新宿ロフトは僕にとって一番大事な居場所です。そんな僕らの居場所を微力ながら応援しております。一日も早く平穏な日常が訪れんことを願って。
<宮田航輔>

西田圭稀【作曲家/ディレクター】
ロフトでは沢山のことを学び、色々な思い出を作らせてもらいました。今の自分があるのはロフトで過ごした日々があるおかげです。これからも素晴らしい音楽を鳴り響かせ、たくさんの人々に感動を与える場所としてあるために、この状況と戦いつつも、様々な施策でエンターテインメントを届けてくれている、そんなロフトが大好きです。早くまたロフトのオムライスを食べに行きたい!

NAkidZ
新宿ロフト!!そこはまさしくGhettoで、Gangで、Heaven…!!俺たちにとってはキラキラした場所!!“東京で一番血の気の多い奴らが集まる「新宿ロフト」”その空間にいる全員が”本気”で緊張感とアットホーム感が入り混じる独特の雰囲気があります。全員が本気で夢を見るから、傷つくことも、ぶつかり合う事もあります。でも、それを越えた先の感動を味わったら誰にも止められません。ロフトの舞台に憧れて、俺たちもやっとここまで辿り着けました。「野望は、この市松模様の上に立ち続けること!」LIVE!!という文化は一時的に抑制されても、人間のその需要は決して滅びないと思ってます。オンライン上ではこの粋で乙なものは体験できない!!絶対また希望の場所、ライブハウスで会いましょう!新宿ロフト!これからも日本一のライブハウスとして、待ってろ!!

ネクライトーキー
ロフトって結構広くて、最大で五百から六百人くらい入るんですよね。なのでブッキングイベントとか、割と頑張って人呼んでも全然ガラガラだったりするんです。大変だ。それでも樋口さんって愛を持ってバンドに接してくれるから、「このハコに恩義を返したい」って僕個人はそう強く思えるんです。ただ打ち上げはスパルタ。樋口さんが本格的に酔い始めるともうダメです。終わらない。朝の七時まで続いて「でもね、緑茶ハイは残らないから大丈夫なの」って言いながら飲み続けていたのにその後Twitterに思いっきり「二日酔いで頭痛い」って書いてました。 そういえば俺はまだパンパンに埋まったロフトでライブしてないです。あんなに広いロフトが自分たちを見に来てくれた人で埋まる瞬間を見てみたい。その日はまた朝まで打ち上げしましょう。
<朝日(Gt)>

NoGoD
ステージに立てる事に制限がかかるなんて思ってもなかった事でした。当たり前の事が当たり前に出来ない事に、こんなにももどかしい思いをした事はありません。新宿LOFTのスタッフの皆さんもライブハウスの日常が脅かされるものとは思ってなかった事でしょう。今を耐え忍び、再び熱いステージを、あの景色を今一度味わいたいと思ってます。
<shinno>

この場所がなければ、この方達がLoftにいなければ叶う事がなかった、そんな掛け替えのない出会いを沢山授けて頂きました。またLoftという場所で、沢山の出会いが育まれる日が少しでも早く訪れますように。
<Kyrie>

誰もが知っていて、誰もが憧れるライブハウスである新宿LOFT。数々の伝説を生んできたLOFTが無くなってしまったら、音楽業界全体としての損失です。NoGoD一同、LOFTを守る為に全力でサポートさせて頂きます!個人的にもLOFTグループの色々な箱にお世話になって居るので、バンドライブでもトークライブでも今後とも宜しくお願い致します!
<団長>

楽しいイベントをやっていただいたりなかうちでも楽しませて頂いたりでお世話になり感謝も沢山です。このように沢山の素敵な思い出と歴史がつまっている場所が負けるはずがないと信じておりますゆえ、またステージにたたせていただきたく思います。大変な世ではありますが共に乗り越えていきましょう!
<K>

heidi.
新宿ロフトはロック魂を引き出してくれる最高の場所。heidi.の周年に使わせてもらったり沢山の思い出が俺の心に詰まってます。でもまだまだ足りないな。もっとロフトで声枯らして汗かいてうまい酒飲んでそして美味しいオムライスが食べたい!!今は大変な時期だけど皆で乗り越えていきましょう。沢山の人達を笑顔にしてくれる場所。また新宿ロフトで逢いましょう。
<義彦>


heidi.結成当初からお世話になってる新宿LOFT。個人的に言えばその前からお世話になっています。大事なライブで使わせてもらうことも多く、いつもアットホームな雰囲気で自分達を迎えてくれました。LOFTに出演する時は他とは違う高揚感があります!大好きなライブハウス、これからもずっと盛り上がっていって欲しいです! LOFTならこの困難もきっと乗り越えてくれると信じて応援しましょう!またあのステージに立って最高の打ち上げができるのを楽しみにしてます!
<ナオ>

楽器を始めた高校生の頃から雑誌やアーティストのライブ映像でずっと憧れてた聖地ロフト。何度も素敵な景色を見せてくれたロフト。またあの市松とともにロフトでフロアのみんなの笑顔をみて楽しかったって笑いながら恒例のオムライスを食べられる日がくるのを願ってます。
<コースケ>

新宿LOFTさんでは昨年アニバーサリーライブをやらせて頂き、そして公演中止となってしまいましたが今年もLOFTさんでアニバーサリーライブの予定でした。heidi.活動初期から何度もライブをしてきた、僕らにとってもファンのみんなにとっても大切な場所です。これからもまたみんなでこの場所で新しい思い出を作りたい。明るい未来になる事を心から願っています。LOFT名物打ち上げオムライスも早く食べたいです。
<桐>"

BUCK-TICK
初めて、新宿ロフトに行ったのは、BOΦWYのライブ(84.3.30)でした。ライブ後のパブタイムでメンバーの皆さんとお話しをさせて頂いた事は、つい昨日のようです。BUCK-TICKの初出演は太陽祭(86.9.10)と言う太陽レコードのイベントでした。上京して一番出演したかったライブハウスだったので凄く興奮した事を思い出します。最近ではPV撮影でお世話になりました。個人的にはドラマーミーティングで1月にお邪魔しました。新宿ロフトは1976年から続く音楽文化遺産だと思います。今、困難な状況ですが早く再開出来る事を、一新宿ロフトファンとして願っています。
<ヤガミ・トール>

1985年に群馬から上京するとき、新宿ロフトはすでにロックの発信源で、たくさんの素晴らしいアーティストを輩出していたライブハウスだった。そして、そのステージに立つことがBUCK-TICKの目標で初ステージの感動は今でも憶えている。今、世界中が新型コロナウイルス感染問題で、大変な時期、新宿ロフトも危機に瀕している。また、たくさんのアーティスト達がロフトのステージでライブができるよう、協力しあいお互い頑張って、この苦境を乗り越えてましょう。
<樋口 豊>

いつの時代も憧れの市松模様のステージ!新宿ロフトは永遠にあってほしい!頑張りましょう!応援しています!
<星野英彦>


✌️PEACE!俺たちは強い
<今井寿>

今はお互い耐えて忍びましょう。春が来ます。どうかその日まで。
<櫻井敦司>

爆裂女子-BURST GIRL-
私たち爆裂女子は新宿ロフト様にはたくさんの思い出があります。中でも一番の思い出は、爆裂女子1周年記念ワンマンライブを大好きな新宿ロフト様で開催することができたことです!私たちの前身グループ『偶想Drop』の解散が決まり、自分たちの力でグループを結成し、いつかワンマンライブを新宿ロフトでやりたいという気持ちを爆裂女子の結成時から強く持ち続け、セルフプロデュースで1周年ワンマンライブを新宿ロフトで迎えることができた思い出は一生の宝物です!新宿ロフトを私たちの後の世代にも引き継いでいつか私たちがおばあちゃんになったときに『あの頃は』とお話しができるように新宿ロフトをみんなで力を合わせて守り続けたいです!そして新宿ロフトのとても美味しいオムライスの味、ライブハウスに遊びに来るお客さんの笑顔を守り続けるライブハウスと何年後も続くことを願っております!そしてまた爆裂女子も新宿ロフトでのワンマンライブを成功できるよう走り続けていきます!がんばれ!新宿ロフト!!!

八十八ヶ所巡礼
新宿ロフト。我々にとってとっても大切なライブハウス。個人的にも思い入れのある場所で、8月は毎年、8月8日と8月18日にワンマンライブをやらせてもらってるんですが、奇しくも僕の誕生日が8月9日。なので、8月8日の打ち上げ中に毎年誕生日を迎えています。みんな祝ってくれるんですが、ロフトからのプレゼントは誕生日ケーキではなく、ケチャップでメッセージが書かれた特大のオムライス。それも、毎年決まって。これを残さず食べきるのに毎回必死です。有り難いです。そんなロフトの人たちが大好きだし、またライブがしたいです。この苦しい時期を乗り越え、あの時は大変だったねと、ロフトのみんなと笑って打ち上げができる日が来ることを、心から願っています。
<Kenzooooooo(Drums)>

BACK DROP BOMB
数多くのLIVEをやらせてもらったLOFTのステージにまた上がれるように、BDBとして心から応援させていただきます。

ハックルベリーフィン
ロフトは常に憧れの場所で、西新宿のロフトには、ビビリな僕には敷居が高すぎて見に行くことすら出来なかった…それからデビューし樋口さんと知り合い、あの市松模様のステージに何度出させてもらったことか。幾つものプレッシャーを抱え喜びもしたし辛く苦しい時もあり…正に成長させてもらった場所です。今でもあのステージからの眺め空気感は体に染み付いている。 大袈裟かもしれないけどロフトは、これからもこの国の中であり続けなければならない貴重な場所だと本気で思っている。是非応援したい。またあのステージで歌える日を楽しみにしています!
<サクマツトム>

初恋の嵐
恐らく、ロフトが無くなったら、日本のライブハウス文化は、終わってしまいます。つまり、これまで続けてきた歴史をここで終わらせる訳にはいかないです。大変な時期ですが、何とか踏ん張ってください。そして、またあのステージに立たせてください。 <隅倉弘至>

HAT TRICKERS
時はまさに世紀末。。。日本での老舗ライブハウス『LOFT』が未知の脅威によりピンチ。ピータースの仕業か政治家の不始末か。。。まだタイムマシンがあるわけではないのでこれを乗り越えるしか我々に道は無し。ライブに行かない時代など来て欲しくはないし、この狂気と希望と幻滅の真っ只中、LOFT の FUTUREの為...今自分達ができることを。
<Clockwork Kenji>

BUDDY TANDEN
「今年!2020年11月29日!あのステージで初のワンマンLIVEやるんだ!絶対成功させるんだ!ステージから降りてバーフロアで皆んなと乾杯しまくるんだ!デカいオムライスに""BUDDY TANDEN ONEMAN""って描いてもらって食べるんだ!ロフトに夢があるんだよ!オレの夢が!!!!頼むぜロフト!!!!オレも頑張る!!!!」
<遠井地下道>

花村智志
10年前、バンド活動を始めて間もない頃「新宿LOFTっていうなんかすごいところに出れるらしい」という話を友達としていたのが、新宿LOFTとの最初の出会いでした。 この場所は僕がミュージシャンを目指した原点であり、思い出の場所であり、憧れの場所であり、好きなオムライス屋さんであり、好きなバーでもあります! そんな新宿LOFTを皆さんと一緒に応援できたらと思っております。そして、事態の一刻も早い収束と皆さんの健康を願っております。それでは、また新宿LOFTでー!!

パノラマパナマタウン
新宿LOFT。両親が通っとったらしいけど、それは多分歌舞伎町に移転する前の話。そりゃあもう、上京してきたら憧れの場所で、メジャーデビュー発表をあの観客とほぼ同じ目線のLOFTのステージ上でやって、風かと思うくらいのドバーッて歓声を受けて、そういやあの日の映像撮ってなかったらしい。そりゃないよと思ったけど、やっぱりライブは一回きりやなあ。パノラマパナマタウンにとって、ことあるごとに帰る場所。また、LOFTでライブができますよう。
<岩渕想太>

新宿LOFTのフロアから一段高いところにあるテーブルで、煙草とブラックコーヒーを並べてリハの準備をするのが大好きです。またあの白黒のステージで白熱のライブと黄金のオムライスを。
<浪越康平>

ライブをやらせてもらったことも客として観にいくことも同じくらいある新宿LOFT。 よく思い出すのは、上京前にガラッガラのLOFT BARでライブをしたこと、Qomolangma Tomatoを観たこと、近くの駐車場でレンタカーを擦ったこと、上京してパンパンのLOFTでワンマンをしてメジャーデビューを発表したこと。関西出身の自分にとって、今も昔も新宿LOFTは東京で刺激的な場所であり続けている。無軌道なエネルギーに満ちていて、落ち着くからか落ち着かないからかなのかは分からないが酒のペースは確実に進む。LOFTに向かって歌舞伎町を歩いているときの高揚感を早くまた感じたい。
<タノアキヒコ>

林幸治(TRICERATOPS / Northern Boys)
新型コロナの影響で一番最初に営業出来なくなったのがライブハウス。新しい生活様式が提唱され、いろんな業界が徐々に営業を再開させて行くだろう。新しい形でスタートを切っていくだろう。ライブハウスが以前のようなスタイルで営業出来るようになるのは一番最後だろうと思う。配信ライブで楽しんでもらえるような内容やシステムを考えて実行する? ステージに飛沫感染防止の為のアクリル板を設置して、客の数を制限してソーシャルディスタンスを徹底する?どれも音楽の未来の為には必要な事だとは思うが、ライブハウスの大きな音、ちょっと背伸びをして悪い事をしてるような雰囲気、群衆の熱狂、そこで生まれる一体感、それに変わるものはないでしょう。沢山のビッグスターを生み出した場所、新宿LOFTがこれからも日本の音楽文化の未来を育む場所でありますように。

BALZAC
バンドがスタートしたときから、とにかく新宿LOFTに出演するのが僕らの目標でした。まだ西新宿小滝橋通りにあった頃に初出演させていただいて以来、もう四半世紀近くになります。これまでいろいろな経験をさせてもらったし、今もライブのときは、スタッフの方々の温かさにホームに帰ってきた安心感があると同時に、絶対的な緊張感もあるのが新宿LOFT。これからも僕にとってずっと特別な場所なんだろなって思います。打ち上げで出てくる名物のオムライスにケチャップでバンド名を書いてもらえるのも嬉しいしね。今はみんなが苦難のときだけど、乗り越えてまた新宿LOFTでライブできる日を楽しみにしています。
<HIROSUKE>

Halo at 四畳半
Forever Shinjuku Loft 新宿LOFTには沢山の思い出があるのですが、中でも印象深いのはライブ中のMCで客席にいた全員に好きなバンドを一斉に叫んで貰ったこと。鼓膜が破れるかと思うくらい色んな声が聞こえて、ひとつも何言ってるか分からなかったけど、あの時叫んだ"小さな勇気"が今度は新宿LOFTを救う力になります。またあのステージからみんなの声を聞きたいです。お力添えよろしくお願いします。
<渡井翔汰>

BAROQUE
Vo.怜です
新宿LOFTはBAROQUE kannivalism どちらのバンドとしても、何度も何度もチャレンジした所縁ある会場です。BAROQUEの活動は、新宿LOFT無料ライブ2公演から始まり kannivalismが本格始動する時も、新宿LOFTでスタートでした。出演する際に使用したオープニング映像を会場にて撮影したのを今でも覚えています。その後も活動していく中で、イベント出演や様々な公演を重ねてきましたね。俺たちの音源やポスターを純粋に喜んでくれたり、心を素直にしてくれたスタッフさんもいます。語りつくせない思い出も大切ですが、まだまだこれから先の未来でも、音楽でご一緒できるよう願います。
<怜>

新宿ロフト、俺達BAROQUEにとって実は初ライブ…始まりの場所。乗り越えた先の未来でまた必ず会いましょう。
<圭>

バンドごっこ
新宿LOFTさん!いつもいつもお世話になっております!バンドごっこです!新宿LOFTさんは僕らがまだ遠征をそこまで頻繁にしていない時からお世話になっているライブハウスで、プレイガイドの履歴から見ると僕たちバンドごっこが一番多く出ているライブハウスが新宿LOFTさんでした(笑)※僕たちは大阪のバンドです。全国規模で考えても、これまでの12年間の活動で定期的に出させてもらっているライブハウスは新宿LOFTさんだけかも知れません…※僕たちは大阪のバンドです。今はとてもとても厳しい時期だと思いますが、僕たちはあの場所が無くなる訳が無いと思っています。どうか…オムライスのレシピは守ってください…またフラっと寄りますね!※僕たちは大阪のバンドです。

HERE
新宿LOFT。僕はインビシブルマンズデスベッド時代からお世話になっています。当時の暴動的なライブも全て受け入れてくれた懐の深いライブハウス。ここで沢山の仲間と出会い、伝説的ライブを何度も目撃し、20代を過ごした。間違いなく僕のロックは新宿LOFTで創造された。本当に感謝しかない。またあのステージでハイテンションを爆発させる為に今こそバンドマンの底力の見せどころだ。近い未来に新宿LOFT、そして日本のライブハウスの大復活を信じて!
<尾形回帰>

ヒグチアイ
故郷は一つじゃない。わたしの地元長野は山に囲まれていて、県としては広くても、行ける範囲が狭かった。テレビで見る東京の景色に憧れた。上京して西武新宿線沿いに住んでいたわたしにとって新宿は、初めての東京だった。その後いろいろなライブハウスに出演していろいろな場所へ遠征をして、光を知った後に深い闇を知った。もう音楽をやめてしまおうか、と思っていたときに新宿LOFT樋口さんに出会った。いつもあの曲がいいねいい歌だねと口にしてくれた。わたしは今でも東京に住めているのは、あの日の樋口さんのおかげだと言っても過言じゃない。大事な人がいて、また帰りたくなったら、その場所は故郷である。新宿LOFTはわたしの故郷である。

People In The Box
また新宿ロフトで演奏できる日を楽しみにしています。

緋村剛(ストレイドッグカンパニー、everset)
これまで何度も出演させて頂いたり、たくさんのバンドを見させてもらった大切な聖地。現メンバーのプレイを最初に見たのもこのハコだ。ステージからの景色やステージ裏の階段や楽屋の風景を今でも思い出す。あの、全体が見えそうで見えない柱のおかげで俺たちは”音”を追求して勝負して、そして育ててもらったんじゃないか?日本から聖地がなくなるのはどうしようもなくナンセンスだ。これからも俺たちミュージシャンが集まれる場所、帰れる場所であり続けてほしいです。

FIELD OF VIEW
凄い時代になりましたね、良くも悪くも(;・∀・)5/6配信時にも話しましたが、コレは恐らく「宇宙的なフルイ」に掛けられてる感、凄いなぁ、と思っています。君は本当にその生き方でいいの? それを問われてる感じ。そんな事を聞かれたにしても、きっと僕らは「うん、それでも音楽を続けて生きていきたいんだ、続けて行くんだよ!」と、秒で答えるでしょう(笑) その為に今現在、自粛をしていますが来たるべき時が来た時、反動で物凄いPowerを出せる。そんな気がしています。どの世界も厳しい状況では在りますが折れないだけの勇気、希望、愛情、って やっぱり音楽から貰って居るはずなのでもう少し頑張って、また笑顔で逢える日まで静かな闘志で日々、乗り越えて行きましょう!!そして朗らかに、誓いを胸に。
<浅岡雄也>

4-STiCKS
10代で西新宿はLOFT小滝橋大学に入学して30年以上。自分が通っていた大学はもちろん東京大学でもその後の社会でも教えてもらえなかった良いことも悪いことも酒も全てこのLOFTで教えてもらってここまで生きて来てた!ずっとLOFTに関わることが出来て幸せ者な自分が出来ること。そう、やれることを諦めずに辞めずにやる。応援してます!LOFT!Keep The Loft 2020!
<柳沼SMILEYyagi宏孝>

フジファブリック
新宿ロフトは自分たちを育ててくれた、言わばホームのライブハウスです。様々なモノやコトの価値観が日々変化していくことを肌で感じてはいますが、事態が収束し、またあの空間でみんなと一緒に楽しみたいというのが素直な思いです。「Forever Shinjuku Loft」皆さま、よろしくお願い致します。
<山内総一郎>

新宿といえば新宿ロフトというくらい、自分の中では象徴する場所だし、何より自分が育った実家のようでもある。今もなお、たくさんの音楽やカルチャーが生まれる物凄いエネルギーが、今回の壁をも打ち破ってくれると信じています。
<金澤ダイスケ>

辛くて心が晴れなかったりどうしょうもない気持ちになった時はいつも音楽、ライブに救われてきました。非常に苦しい時ですがいつかは終わりがあり、そこからまた新たに始まりを迎えられたらかけがえのない場所、新宿ロフトで演奏をしたり素晴らしいアーティスト達を観に行きたいと思います!
<加藤慎一>

Brian the Sun
新宿LOFTに初めて出演したのは22歳の頃で、もう8年くらい経つけど今でも鮮明に覚えています。曲も聞いたらその当時のことを思い出せるけどライブハウスもそうで、ステージについた傷、楽屋に貼られた無数のセットリストを見るといろんなことを思い出せるし初心に帰れる。LOFTに行くといつも帰ってきたなと思える大切なライブハウスです。だからこそ俺たちがまたLOFTに帰れるまであの場所で待ってていてください!7月31日新宿LOFTで会いましょう。
<白山治輝>

BULL ZEICHEN 88
地元長崎に住んでる頃から新宿LOFTは有名だったし、そんなLOFTに出れた時は本当にテンション爆上がりでした!又皆さんと元気にLOFTで会えるのを楽しみにしてます!
<栄二郎>

新宿LOFTで沢山出演させて頂いて、打ち上げでもあのオムライスが今でも素敵な思い出になってます(^^) またあの場所で1日でも早く皆んなが楽しめる空間になることを切に願ってます!
<sebastian>

新宿ロフトはアマチュアの頃西新宿にあるころからよく出入りさせてもらいました。まさに憧れのライブハウスでした。今の場所になってからは何度も出演させてもらい大変お世話になっています。この大変な状況を乗り越えてほしい!!またロフトのステージに立ちたいです!!
<IKUO>

子供の頃から見ていたあの印象的な市松模様。新宿LOFTはLUNA SEAが良く出ていたので、真矢さんのローディーだった僕は「自分もいつかこのステージでプレイしたい!」と強く思ったのを覚えています。この窮地を乗り越えて、また僕らをこのステージに立たせてください。
<淳士>

フレデリック

たかが音楽、たかがイベント、たかがライブハウス。

されど音楽、されどイベント、されどライブハウス。

俺は、後者の言葉を選ぶ人生でありたい。

俺らが育った場所。 ライブハウスが築き上げてきた音楽文化で
より多くの人と、より長い時間、遊び続けられますように。

Hermann H.& The Pacemakers
皆様、お元気ですか。Hermann H.& The Pacemakersの岡本です。20年ぐらい前、LOFTという名門の敷居をまたがせて頂き、「バンドマンのプライドとは」というようなことを教わった気がします。ロックンロール、という言葉が日本一似合う場所です。またLOFTに、ロックンロールと、愛と、名物のオムライスが溢れる日を楽しみにしてます!LOFTよ、永遠なれ。
<岡本洋平>

Bentham
"良いライブハウスは何が良いのだろうと考えた時に、照明器具や音響設備が良いという事も勿論大切な事だけど、その箱が持つエネルギーや歴史も大切な所だと思っています。新宿LOFTという場所はライブハウス側の想いとお客さんの想いがイコールになってる数少ない箱だと思っています。勿論僕達ミュージシャンも同じ想いです。この想いを感じる為に、伝えていく為に、新宿LOFTというライブハウスは今後も残していきたいし残るべき皆んなの居場所だと思っています。またあのステージに立てるように頑張りますので、箱もお客さんも何とか頑張っていきましょう。応援しています。また会おう、新宿LOFTにて。
<vo オゼキタツヤ>

新宿LOFTはBenthamをやる前からずっと憧れの箱です。ここでやると青春に戻るんですよね。歴代のアーティストと同じ場所に僕が立ち、僕達の前には歴史を見続けてる人が立つ。ライブをやるとLOFTならではのすごく独特な雰囲気になるんです。その時間が恋しい。言葉では伝えきれない時間がまた帰ってきますように。再開を共に、僕等も頑張ります。
<gt 須田原生>

新宿LOFTは関西から上京した自分にとっては憧れのライブハウス。初めて出演できたときはバーステージで、「いつかメインステージに立ちたい!」と強く願ったものです。楽屋通路には学生時代に大好きでコピーしてきた先輩バンドたちのセットリストが所狭しと張られていたり、ライブハウス内の至る所にこれまでの日本の音楽の歴史を感じることが出来る、そんなハコ。自分がそうであったように、また、先輩たちにとってもそうであったように、新宿LOFTはこれからのミュージシャンたちにとってもずっと憧れの場所であって欲しい。樋口さんはじめ、最高にハートフルなスタッフさんたちが迎えてくれる新宿LOFTでまたライブが出来る日を心待ちにしています。大好きです、新宿LOFT。
<ba 辻怜次>

歌舞伎町のど真ん中で唯一ホーム感を感じれる場所、新宿ロフト。いつも古閑さんのボトルキープ酒をしれっと入れていただいているので、今回はちゃんとドリンクチケットとマスク買って応援させていただきました!
<Dr 鈴木敬>

HOTVOX
今も昔も変わらずバンドの憧れのライブハウスであり続ける老舗、新宿LOFT。ご多分に漏れず我々HOTVOXにとってもそうであり、たくさんの出会い、きっかけを作ってくれたライブハウスです。このライブハウスに出れる!って言うので1番嬉しかったのは、もしかしたらLOFTかもしれません。これからも、これから出てくる若手バンドの登竜門としてあり続けて欲しいし、 そしてまだまだ我々もお世話になりましたは言えません。なり足りていないので(笑) ここまで来たなら1世紀は続けて欲しいです、全力で応援しております。歌舞伎町ど真ん中のロックは鳴り止ませません。

布袋寅泰
1981年5月11日。BOØWYが初めて新宿ロフトのステージに立った日。僕はその日をプロとしてのスタートだと思っている。ネットもない時代、信じられるのはライブハウスに集まる観客の生々しい反応だけだった。月一のロフトのステージで僕らは全てを学んだ。今、世界中がもがき苦しんでいる。ロフトもまた苦しんでいる。 皆の夢を叶えたその場所は、いつまでも輝いていてほしい。ずっと応援しています。

HOLLOWGRAM
歌舞伎町に移る前からお世話になっているLoft。憧れの場所であり、ホームでもある場所。人が集まって、好きを持ち寄って、思い出に花が咲くそういったものはみんなの中にもたくさんあると思うけどLoftは自分にとってまさにそういう場所の一つ。今は良しとされていない現状だけれど、公演ができなくなって『バンドっていいな、ライブってどうやったらやれるんだろう、うまくできるかなチケット買ってくれるかな、来た人は喜んでくれるかな』そういうバンドを始める前の気持ちをすごく思い出します。またLoftに帰りたいです。
<ryo>

THE MICRO HEAD 4N’S
僕がビジュアル系をやりたいと思ったきっかけになったバンドが当時最後のライブをした場所が新宿LOFTさんでした。そのステージに4月立てる筈だったけれど、やむを得ずライブは見送りに...ライブハウスは音楽だけでなく、様々な出会いと別れがある、ドラマが生まれる場所です。大好きな場所を守れるように、そしてこの苦境を乗り越えて行けるよう願ってます!
<AMENO>

どこのライブハウスのステージに立たせていただいても いつも思う事があります。 それはこのステージで夢を掴んだ者たち。そして 夢破れ儚く散っていった者たちがいる事。その想いを胸に 新宿LOFTのステージにも 毎回立たせて頂いてます。ライブハウスには沢山の物語があるんです。そんな大切な場所これ以上なくなって欲しくないです。 新宿LOFTから 沢山の物語がこれからも生まれ続くこと心から願ってます。 ”Forever Shinjuku Loft”
<kazuya>

新宿Loftは西新宿にある頃からお世話になってまして、当時はあの市松模様のステージで演ることに憧れをもってステージに立たせてもらいました。新宿に移転してからも幾度となくLIVEをさせていただき個人的に沢山の思い出が残ってます。数々のアーティストが伝説を残してきた新宿Loft。いまだからこそみんなで力を合わせてこの壁を乗り越えなければならないとき。 ”Forever Shinjuku Loft” みんなでここから生み出される音を紡いでいきましょう!
<SHUN.>
 
新宿Loftといえば昔からの老舗であり、たくさんのロックスターもステージに立った場所で、きっとみんなの好きなアーティストも1度は立った事があるはず。これからのロックスターや伝説のライブを今後も新宿Loftから生み出していくには、今この状況を乗り越えて行くほかありません。小さくても一つ一つの想いが集まれば、きっと大きな力に変わると思うので ”Forever Shinjuku Loft” みんなでサポートしていきましょう!
<ZERO>

僕が新宿LOFTの存在を知ったのは地元山形県でBREAK OUTというビジュアル系の音楽番組を見た時でした。沢山のバンドがイベントライブに出演しているのを目にして、自分もいつかあそこに立ちたい!と思い、上京して夢が叶いました。初めて市松模様の床を見た時の感動は今でも覚えています。現在も沢山お世話になっており、沢山のバンドが今も昔も、そして未来でも音を奏でてゆくであろう新宿LOFT。絶対に乗り越えたい、一緒に乗り越えていきたい思います。そしてオムライスも食べたい。
<TSUKASA>

マカロニえんぴつ
白黒タイル、白黒つけずロックバンドが何度もロックバンドになれる場所、祝福のオムライス、照れ笑いと始発、新宿ロフト。またロックバンドしに行きます。なきゃ困るんです、帰る場所なので。
<Vo&Gt.はっとり>

マシータ
(God bless you, ex.BEAT CRUSADERS, ex.NATSUMEN)

開演直前、ステージ袖のピリッとした緊急感、特にロフトのあの場所が凄く心地良くて、その空気感に包まれたままステージに向かうのが本当にすがすがしくて。ライブで全てを出し切ったあと、打ち上げで待ってるロフト特製オムライスの旨さは格別。会場で朝まで打ち上がって、泥酔しながらよく始発まで歌舞伎町でくだ巻きました(笑)。思えばいろんな現場でお世話になった人たちは、話してみるとロフト出身の方が多くて。僕はいつもこのハコにいい出会いとご縁をもらってきました。ちなみに近い将来、僕の息子が例えば「音楽に携わる仕事につきたい」と言ってきたら「じゃあまずロフトさんでバイトしてこい!」と言ってやろうと思ってます(笑)。そのくらい僕の音楽人生にとって、いろんな素晴らしい事を、お客さん、会場、スタッフ、ミュージシャンで一体となって体験出来たのが、ライブハウス「ロフト」で過ごした日々でした。これからもお世話になりますよ!

majiko
どうも、majikoです。新宿LOFTの皆さま、いかがお過ごしでしょうか?私はと言いますと曲を作っていたり、歌を歌っていたり、映画を観たり、筋トレをしたりしています。新宿LOFTさんに最後に出させてもらったのは去年の2月でしたね。もうそんな前か。。LOFTさんでは、ホリエさん(ストレイテナー)や荒井さん(the band apart)、CIVILIANの皆さまと共演できてとても楽しかったです。早く、またLOFTさんをはじめ、たくさんのライブがしたいなという気持ちでいっぱいでございます。またLOFTさんの会場で楽しいライブがやれることを願って、今は日々精進あるのみと頑張って、頑張っていきます。皆さまも決して無理はなさらぬようご自愛頂ければと思います。ありがとうございました。majikoでした。

増子真二(DMBQ/BOREDOMS)
僕が音楽を始めた頃、LOFTの存在は憧れそのものでした。先鋭的なアンダーグラウンド・シーンが息づく地下音楽世界の絶対的牙城、それが僕にとってのLOFTという場所でした。そしてそれは、今も変わることはありません。市松模様のステージ・フロアは、全身全霊で音を鳴らす者だけに立つことが許される聖域です。自分のためにも、そして、次にこの場に立つ誰かのためにも、この聖域を守り抜いてゆきたいです。

マスザワヒロユキ(テルスター/ザ・ガールハント/HotCake)
新宿LOFTでは数え切れないほどライブをやらせてもらいました。(今ではスタッフとして行くことが多くなりました。)その歴史から未だに恐れ多い箱ではありますが、ある日LOFTに行ったらスタッフさんから「マスザワさんおはようございます」と言われて「おぉ、名前を憶えてもらってる!」ってとても嬉しかったのを憶えています。お客さんとして見に行ったライブでも記憶に強く残っているライブもたくさんあります。LOFTは僕にとってずっと憧れのライブハウスです。大変な時期かと思いますが、LOFTはじめライブハウスが存続し、僕のような音楽に人生を狂わせてもらったような人たちの拠り所として存在し続けてください!

増田勇一【ライター】
新宿西口にあったロックの聖地が歌舞伎町に移転してから、昨年で20年が経過。そんな節目を超えた翌年に、世界がまさかこんな事態に陥ることになろうとは。旧LOFTに初めて足を運んだのは1982年末あたり、関西メタルが東京に“殴りこみ”をかけてきた当時のことだと記憶している。ライヴハウスの匂い、入場時にドリンク代がかかるシステム、終演後の打ち上げが終わっても続くBARタイム。建物の外からは想像もつかない地下世界の常識と楽しさを教えてくれたのは、間違いなくLOFTだったように思う。その場所が、失われるようなことがあってはならない。歴史が染み付いた場所だからではなく、これからも新たな歴史が作られていく場所であるはずだからこそ。

myeahns
新宿LOFT出演すると、楽屋からステージに向かう通路にはホコリをかぶった数えきれないセットリストが貼ってある。まさに歴史を感じた瞬間でした。これからもライブハウスの歴史を作ってください。ぼくも歌うことをやめません。
<逸見亮太>

三浦コウジ
音楽をやっててよかったなと思ったのは、新宿LOFTではじめて演奏した日。部屋でひとり作った曲を市松模様のステージの上で大きな音で鳴らした瞬間、今でもよく覚えている。ここで演奏したことをきっかけに出会えた人たち。その繋がりがいまの自分を支えている。できるだけ過去のことを思い出したり、後悔しないよう心がけて毎日を過ごしているけれど、ふとした瞬間にタイムマシーンがあったら、バンドも私生活も調子が良かったあの頃へちょっと戻ってみたいなと思うときがある。音楽を取り巻く環境はきっと変わっていくだろう。どんなに状況が変わってもタイムマシーンに乗る必要がないように、新宿LOFTはずっとずっとここに存在していてほしい。

MIGIMIMI SLEEP TIGHT
LOFTは演者としても、観客としても、沢山の思い出が詰まっていて、もう一度足を運びたい場所です。また再開する日を楽しみにしています。
<Vo.宮川依恋>

僕にとって本当に思い出深いライブハウスの一つが新宿LOFTです。たくさんイベントに出演させていただきました、立地やハコの作り全部が僕にとっては落ち着くまさにTHE LIVE HOUSE。初めてステージに立った時の「ここがLOFTなんだ」という気持ちは今でも覚えてます。また「ここがLOFTなんだ」という気持ちをステージで感じられる日を楽しみにしています。
<Gt.Pf.Vo.涼平>

新宿LOFTはロックバンドのライブに訪れたことがある人であれば、知らぬ人を探すほうが困難なほど、有名で、歴史があり、出演者にも、オーディエンスにも愛され続けているライブハウスです。築きあげられてきた日々の歴史、伝説の夜の数々、その出来事はきっとこれからも起き続けるだろうし、それを夢見る音楽家も、止まない感動を得るオーディエンスもたくさん産み続けるライブハウスです。僕もそのたくさんの中の1人。大人になってからもTokyo New Waveでデラシネ、ヨルズやPOLYSICS等のシビれたライブを見たのを今も記憶しています。これからも日本の音楽史で欠かせることのないライブハウス。この状況を乗り越えていけますよう、心から祈っております。
<Dr.Perc.Vo.松本誠治> 

Mr.ChickenHat Timers
新宿LOFTさん
大きな憧れがありました。たくさん出演させていただきました。たくさんの思い出がある場所です。今までも、そしてこれからも。またステージに立てる日を心待ちにしています。 乗り越えましょう!
<Vo MIKI>

Mr.ChickenHat Timersで出演させてもらった時にスタッフさんの皆さんにとても良くしていただけた記憶があります。出演者とスタッフ様達でその日を良い一日になるようにできるそんな場所です。老舗、憧れの地、それはやはりあるけど人と人の関係が良くないと良いものなんて作れないと思います。おかげさまで新宿LOFTでのライブは本番はもちろんのこと終わってからの打ち上げまでもとても楽しかったです。また立つ日を楽しみにしてます。乗り越えましょう!
<Ba YU-TA>

ドラムセットへ座った時、初めて感じた気持ち、言葉に出来ない想いを経験させてくれた大切なLive house。幾つになっても、自分を奮い立たせてくれる場所が永遠に続く事を祈っています。またステージで思いっきり騒がせて下さい!
<Dr JYN>

mitsu
どのライブハウスのステージも特別な場所です。その中でも新宿LOFTのステージに上がるときは独特の緊張感があった。様々なアーティストやファンの皆さんとの共有した時間、数々のイベント、築いてきた重みのような何かをライブ寸前に感じたことを憶えています。またその瞬間を感じたい。この苦しい時間を共に乗り越えて、またロフトでライブができることを願っています。

見放題代表 / TOKYO CALLING主催 民やん
時、大阪でブイブイ言わしていた見放題が東京に乗り込むにあたって(笑)、渋谷でも下北でも無く「新宿」を選んだ事に多くの人から不思議がられました。でも、その理由は一つです。「新宿LOFT」があったからです。音楽人としてずっと憧れであった場所で見放題を開催したかった。見放題東京初開催から6年。TOKYO CALLING開催4年。最初は老舗ライブハウスの厳しさをスタッフの皆さんから嫌ってほど感じてましたが、今じゃ顔を見るとホッとするし、笑顔で迎えてくれる事、本当に嬉しく思っています。これからもこの場所で見放題を続きます!最後に一言。樋口さん!スギム毎回絶対持ち時間押すけどそんな怒らないでください!笑

MIMIZUQ
新宿の街の眩い灯りと雑踏を抜けて 階段を降りていく あの時のまま 僕の憧れの青春はずっと新宿LOFTにある バンドに出逢って 興奮のまま打ち上げへ 話は尽きることなく 終電は逃してしまったのか はたまた帰りたくなかったのか 階段を昇る頃には朝日に目が眩む あの重い扉を開けて また音楽に出逢う日常が戻ってくる日まで 僕らのLOFTを一緒に守りましょう
<seek>

mi mi re
新宿LOFTに初めて立ってから7年。今では一番ライブをした場所で、バンドの思い出=樋口さんとの思い出と言ってもいいくらい、樋口さんにはいつもお世話になっています。メンバーが免許を持ってない頃、樋口さんが休日返上して捻挫している足で仙台まで運転して下さったり、お酒を飲みながら悩み事を聞いてもらったり。バンドのお母さんみたいな存在でした。「水上カルビが打ち上げにいると安心する」と何気なく言われたこと、行き詰まった時にふと思い出します。早くロフトをパンパンにしたい、恩返しがしたい。新しいバンドを始めた時も、またロフトに立ちたいというのが先頭にありました。どうかこの状況を乗り越えて、親孝行させてください。
<永井風思>

みるきーうぇい
いつもお世話になっている新宿ロフト。市松模様の床や真っ青な壁が渋くて、憧れのライブハウスを絵に描いたような場所です。何より素敵なスタッフさんたちがいつも、私たちバンドマンにとって大切な居場所を作ってくれていました。特に樋口さんとは音楽の話は勿論、全く関係ない話も沢山聞いてもらって、私のメンタルの支えになっていました。笑 新宿ロフトでまたライブが出来る日まで、私たちバンドマンに出来ることは沢山していきたいと思っています。配信、楽しみにしております!
<伊集院香織>

MUCC
「新宿LOFT」って響きがとっても憧れだった10代の頃から、今まで幾度となく出演してきたライヴハウス。大変な時ですが一緒に乗り越えましょう。そしてまたワンマンでもイベントでも、めちゃくちゃな企画でも、一緒に作っていける日がくるの待ってます!
<YUKKE>

2000年8月29日、『鬼畜生のひと夏の恋』。この日にMUCCで初めてワンマンライヴをやってから、常に親切にして貰って感謝しています。今も無茶なリクエストも嫌な顔せず、何でも答えてくれる新宿ロフトのスタッフの皆さん、本当に感謝しています。こんな時代ですが、負けないで、一緒に頑張りましょう。何かできることがあれば、力になりたいと思っています。新宿ロフト、頑張って!
<SATOち>

meiyo
何が何だか分からないまま、いつの間にか、徐々に、全く違う世界になってしまいましたが。すぐに元のようには戻らなくても、思い出で終わらないことを祈るばかりです。LOFTが無くなったら、自分の目標の二つが永久に叶わなくなってしまいます。ワンマンでソールドアウトすること。あと、とびきりビッグになって倍率何百倍の凱旋ライブすること!だからどうか、存続して欲しいです。落ち着いたらまた必ずLOFTに出たいです。そしてまた皆さんに会えますように、と願って!

メトロノーム
新宿ロフトといえばロックを志す者の聖地です。自分も小滝橋時代にメトロノームの前身バンドでオーディションライブに出演し、見事に落とされたという華々しい思い出があります。まあ今思えば吉田拓郎の結婚しようよのパンクバージョンを、碌に歌わず床でゴロゴロしてるバンドもどうかと思いますが。その後メトロノームとしてロフトだ!という勢いでワンマンをさせて頂き現在まで数々のイベントに参加させて頂いています。四半世紀たってもなお自分にはロックの聖地としての憧れであり、ロックをやってきた自分へのご褒美でもある新宿ロフト。市松模様は変わらずあって欲しいという個人的で自分勝手な願いではありますが、またその場所に立ちたいという思いです。オムライス楽しみにしています。
<シャラク>

メメタァ
ずっとお世話になっている新宿Loft、初めて出演したのは、もう6年前になります。最初の頃は右も左も分からず、緊張の連続でしたが、回を重ねるごとに僕らにとっての大切な場所になっていきました。特に印象深いのは昨年末、毎年恒例の年末大感謝を共催させて頂いたことです。Loftとメメタァで作り上げた1日は今までの全てがつながったような達成感がありました。お互いにこの状況を乗り越え、また忘れられない1日を新宿Loftで作れることを心から願っております。
<Gt.Vo 西沢成悟>

メリー
何度も立ったこのステージで特に印象深いのは2009年5月12日「SHINJUKU LOFT 10TH ANNIVERSARY master+mind ~東狂地下激突~」での遠藤ミチロウさんとの対バン。当時の店長の大塚さんに対バンしたい相手を聞かれ、真っ先にミチロウさん!と答えた。「これは絶対無理だろう」なんて思いながら。そんな無茶なブッキングをマジで叶えてしまう箱!!後日対談までさせて貰えたのは、今でも俺の宝です。2014年には戸川純さんとの対バンで「電車でGO」を一緒に歌わせて貰った。無謀な夢を叶えてくれる場所、新宿LOFT。沢山の夢が詰まった白黒の市松模様のあの場所でまた会いましょう。
<Voガラ>

メレンゲ
メレンゲにとって新宿loftはライブのスタート地点でした。その後も重要なイベントを開催するときはいつもここだったような気がします。併せてメレンゲはインディーズレーベルもloftであった事もあり、打ち上げやらミーティングやらここで作られた出来事や学んだものは数えきれません。当然loftは不滅ですがまた新しい挑戦も応援しています!これからもよろしくお願いします!
<クボケンジ>

新宿LOFT出身です、と胸を張って言えるミュージシャンは、幾多のステージを踏んだミュージシャンの中でも数えられるほどしかいないんじゃないかな。僕がはじめて新宿LOFTのステージに上がった2003年から、ライブはもちろん、インディーズでCDを作ったりと、僕のミュージシャンとしてのはじまりの場所だ。だから、僕は新宿LOFT出身と胸を張って言える。ライブをすれば、馴染みのスタッフの皆さんが迎えてくれ、終われば朝まで反省会の名の下、打ち上げ。歌舞伎町の早朝は僕の青春の景色だ。ステージから観るお客さんの笑顔、客席から観るステージとお客さんとの一体感。想像しただけで、身体が、心が興奮を思い出す。ライブがしたい!!!という気持ちが込み上げてくる。ミュージシャンとしてのはじまりをくれた、新宿LOFTが、ライブハウスが、改めて活気を取り戻すために、その場所を守るために出来る限りの力を捧げます。がんばろう!楽しむことができる明日のために。
<タケシタツヨシ>

モーモールルギャバン
新宿LOFT、ここ10年くらいその伝統あるステージに我らモーモールルギャバンも年に1〜2回ほど立たせていただいてきました。ケラリーノサンドロヴィッチさんからイベントに誘っていただいた時や、大槻ケンヂさんがリハを覗きに来てくださった時はダイレクトに歴史の深さを実感しました。そして数々の猛者との共演、マキタスポーツさんやDJ後藤まり子さんや侵攻方向別通行区分やニガミ17歳や忘れらんねえよやゲスの極み乙女や、色んな音楽を全身に浴びて浴びせて狂熱の夜の打ち上げには最高のオムライス。そんな我々にとって当たり前の日常を今はとても恋しく思います。早くまたあのステージに立てますように! <ゲイリー・ビッチェ>

MOROHA
新宿LOFT、スコールアンドレスポンス。
<アフロ>

ヤマザキタケシ【ドラマー】
自宅以外に『ただいま』と言える場所はありますか?僕がロフトに初めて出演させていただいたのは以前に所属していたバンド 「メレンゲ」の初ライブで、確か2002年だったと思う。 その後もライブ出演は数え切れない程させていただいたのだけどもそれだけに留まらずインディ版をロフトレーベルからリリースさせてもらったり、ロフト所有の機材車に乗って全国ツアーしたりと。。思い出は書き出したらキリがないし感謝を書き出したらもっとキリがない。。。ロフトという場所、そこで働く人々、そしてそこに集まる人々 その全てが僕にとって帰れる場所です。この苦境の先の『ただいま』って帰れる日を心から楽しみにしてます。

やまだともこ【ライター 】
初めて開演前のロフトに足を踏み入れた時に感じた独特の雰囲気。これから、ロフトグループで働くんだというワクワクした気持ちは今でも忘れられません。私の二十代と三十代を過ごしたライブハウス。いろいろなライブを見て大いに刺激を受けたり、ここで出会ったたくさんの人の顔が思い出される大切な場所。ロフトグループを退職して5年が過ぎ、静岡に引っ越したためなかなかロフトに行くことはできませんが、樋口さんに声をかけてもらい今年の春にひさしぶりにライブに行く予定でした。長い戦いになるかもしれませんが、またライブに行けることが日常になったらロフトに行きたいし、やっぱりライブを生で見たいし、爆音で音楽を聴きたいし、ロッキンコミニュケーションがしたい! そのような日を1日でも早く迎えられるよう、今私ができることをしていきます。大事な場所をなくさないために。

ヤマモトショウ
僕は新宿ロフトでミュージシャンになりました。ここでライブをやりたいと思い、そして音楽をつくってステージに立つことができたこと、たくさんの方に自分のつくったものや自分の好きな音楽を発信できたことをとても誇りに思っています。そしてまた、そのステージでまた未来の音楽を表現しようと思っている人、そしてそれを目撃したいという人がたくさん待っているんだろうと、今またあの市松模様を思い浮かべながら想像しています。その日を楽しく迎えられるように、みなさんと一緒に新宿ロフトを応援できたらと思います。事態の一刻も早い収束とみなさんの健康を願っています。また新宿ロフトで会いましょう。

ヨイズ
僕が初めて新宿LOFTに出演させて頂いたのが確か高校生の頃でした。制服で歌舞伎町に行ったのを今でも覚えています。そこで初めて樋口さんに出会いました。前進バンド(赤色のグリッター)では共同企画やフェスを開催したりと、お世話になった思い出はキリがありません。前進バンドの解散後、しばらく音楽から離れようとしていた時に最初に手を差し伸べてくれたのも樋口さんでした。今のヨイズで僕が歌を歌えるのは新宿LOFTと樋口さんのお陰と言っても過言ではありません。またあの市松模様の床の上で歌を歌いたい。そう願うばかりです。そして何より、一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、新宿LOFTに関わる全ての方々のご健康を心からお祈り申し上げます。
<佐藤リョウスケ>

吉田幸司
【『ROCK AND READ』『IDOL AND READ』編集長】

自分が高校生の頃、東京ロッカーズの時代から憧れだったライブハウスが新宿LOFTだ。『バンドやろうぜ』編集部時代は毎週のように足を運んだし、ニューロティカのSHONのイベントで2回出たこともある。小滝橋から歌舞伎町に移転後は、自分がイベントを初主催したのがLOFTだった。『バンドやろうぜ』企画で、2003年のことだ。昨年からは『ROCK AND READ』と『IDOL AND READ』合同でヴィジュアル系とアイドルの対バンイベントを始めた。自分がやるなら新宿LOFTでという気持ちは、16年経っても全く変わっていない。新宿LOFTはライブハウスの王様なので、自分より先に逝くことは絶対にありえない。だから新宿LOFTは大丈夫!

米澤森人
ロフトの空気やステージ、そしてまだ分からないことも多い僕にも暖かく接してくださるスタッフの皆さんが本当に好きです。初めて出演してからまだ1年経っていませんが、僕の中で本当に大切な居場所になっています。昨夏、TEEN'S MUSIC CAMPではじめてのロフトのステージに立ったときの景色、秋の感謝祭の企画で自主制作CDが初めてお店に並んだときのこと、初めてお客さんに手渡せたときの嬉しさ、絶対に一生忘れないと思います。そしてこれからももっと沢山の思い出をロフトで作っていきたいです。もっと沢山の人に音楽を届けたいです。ロフトでまた歌える日を楽しみにしています。
ロフト、頑張って!!!

夜の本気ダンス 米田 貴紀 (vo&g)
見放題東京 ピストルディスコ TOKYO CALLING など数々のイベントでお世話になった場所です。 昭和から時が止まっているようなそんな感覚になる店内のレトロな雰囲気が好きです。 新宿ロフトの長い歴史がここで終わってしまうとすれば、それは余りにも悲しいのでみんなで応援しましょう。

ラックライフ
チームラックライフの一員であり、呑み友達でもある音響スタッフ"なっかん"のホームである新宿LOFT。
LOFTはラックライフでは一度しか出演がなく、その出演日も僕個人としては病欠してしまったんですが、なっかんのお陰で勝手に自分たちのホームの一つの様に感じているライブハウスです。
そんな仲間の大切な場所の応援プロジェクトが始まったという事で、
そりゃもう応援するしかないだろうということで。
個人的にもまだ叶っていないLOFTのステージ。
あの場所に立って皆の目の前でライブがしたいなぁ。
いろんな人から愛されるライブハウス、心から応援しております。
<ikoma(Gt./Cho)>

ラッパ我リヤ
いったい幾つのバンド、幾つのグループ、幾つのシンガー、幾つの理屈が、幾つのガチな瞬間が、あのステージで起こって来たのだろうか?『新宿ロフト』音楽屋を志した奴なら、いや、必ず聞いた事はあるはずだ。その老舗中の老舗の周年記念パーティーでライブをかました。そして、また、ぶちかます。ロフトは独特な空気だ。ラッパ我リヤでギッタンギッタンに盛り上がり倒し、最高な瞬間、最高にガチな瞬間が、あの、ステージには、有った。破壊王‼️今年の俺たちはヤバイぞー‼️2MC+1DJ ‼️昨今の流れが落ち着いたら、皆さんロフトで遊びましょう!!! まずはグッズを手に入れるのだ!
<Mr.Q>

LEARNERS
LEARNERSが最初にLOFTのステージに立った日の事を憶えている。このステージにこのバンドで立てた喜びを噛み締めながら思い切りライブをした。それ以降、激しい打ち上げも経験しLOFTらしさを存分に味あわせてもらってきています。「伝説の」と言われながら、いつの時もフラットにバンドを迎え入れてくれる懐深いライブハウスであるLOFTをメンバー一同、愛して止みません。微力ながら応援しております。

Larry(GARLICBOYS)
旧ロフト時代から散々お世話になっているのですが、初めて企画させていただいたイベントが2006年9月18日現ロフトでの『第四回 平成ラリー塾~ジョイン・ザ・ラリー塾""東京編""』でした。憧れのロフト!「LOFT23時」のロフト!大阪の片隅からやってきたバンドはまだまだお世話になります。そして打ち上げでのイベント名入りのオムライスを食べさせてもらいに行きますので。

LUNKHEAD
新宿LOFTで初めてライブをしたのは17年前の5月だった。憧れの、そして念願のステージ。ビビり倒してショボいライブだったと思う。そこからどれだけの数、LOFTでライブをしただろうか。自主企画、ツアー、オールナイトイベント俺らが考えたレシピでフードやドリンクを作ってもらったりいろんなことをやったなあ。提案することは何でも一緒に面白がってやってくれた。 沢山のことを教えてもらった。沢山の出会いをもらった。思い出なんて言葉だけでは片付けられない本当に大切な人達、そして大切な場所です。俺らはまた必ずあのステージに立つ。負けるな!新宿LOFT!!
<小高芳太朗>

リアクション ザ ブッタ
新宿LOFTに最初に出演させてもらったのは、2017年の夏頃でした。歴史ある箱に呼んでもらえるのはとても光栄だったし、身が引き締まる思いで臨んだのを覚えています。新宿LOFTは、音の良さはもちろん、観る側のお客さんのテンションを上げる独特の雰囲気があると思っています。それはきっと、今まで何千何万というバンドがフロアと一緒に作り上げた唯一無二のものなんでしょう。正直、全国どこのライブハウスも辛い状況にあると思います。でもこうして、コメントを書かせて頂ける関係にあることを僕は誇りに思います。皆さんの力を今は目一杯に借りて、またライブで会えた日には最高のライブを作ることを約束します!新宿LOFTで、笑顔でまた皆さんと会えますように!
<Vo&Ba 佐々木直人>

LIPHLICH
新宿LOFTはたくさんの思い出があります。ツアーファイナルだったり休養明けの一発目ライブだったり。たまにバーにも呑みに行ったりしていました。市松模様のフロアを見るとテンションがあがります。また新宿LOFTで心おきなくライブができ、皆様方が遊びに来られる日を心待ちにしています。
<Vo.久我新悟>

RUDE BONES
コロナで大変な時、ロフトも例外ではなく、支援グッズが発売されるとの事です。 ルードボーンズにとって、ロフトは最もお世話になっているライブハウスです。 ライブはもちろんですが、ワンファン(偶数月の第一土曜)という無料のスカイベントを二十年やらして頂いてます。そんなイベントまず無いです、ワンファンくらいでしょう。 ロフトには感謝しかありません。当時店長の東田さんに許可をもらったはず、その後、大塚さん、現在の柳沢さんに至っても、みんなが変わらずワンファンを大事にしてくれて います。ロフトは自分にとって大事なホームです。また、この騒動が落ち着いてライブやイベントを復活した時のために、この辛い時期を皆さんの協力で乗り切れたらと切に願います。 ロフトを救いましょう!何卒、よろしくお願いします。   <OKAWA>

WRENCH
憧れだった市松文様のステージに立つことが出来るようになってもう25.6年。小滝橋通りから歌舞伎町に移転した今現在もLOFTは日本のライブハウスの至宝です。数多の伝説がここで生まれ、これからもその歴史を更新していく聖地です。無くしてはならないし断固応援しています!

路地裏の僕たち
元気ですか〜!元気があれば何でもできる!行けばわかるさ〜ありがとう〜 樋口さんにお世話になってる、山梨県富士吉田市出身のアラフォーのおっさんでございます。新宿ロフトはバンドマン憧れのライブハウスであり、ここで、フジファブリック志村正彦も歩みだし、育てられ、彼の音楽人生の中でなくてはならない大切な場所だと思います。正彦がつないでくれた不思議なご縁で、同級生の僕たちが失礼ながら樋口さんと仲良くさせていただいております。本当に感謝しかありません。このような大変な状況で、厳しい現実だと思いますが、明るく前を向いて共に乗り越えていきましょう。ロフトと樋口さんに、富士山の麓から元気玉を送ります。追伸:ロフトがライブ再開できるようになったら必ず行きます。そして、富士吉田でもスナックでのカラオケをしましょうね。新宿ロフトは永久に不滅です。
<隊長 渡辺雅人>

ロリータ18号
こんな事になった。いままで当たり前にしていた好きな事が出来なくなった・・・だからこそ「当たり前」が愛おしい。ライブをやること。ライブに行く事。当たり前だと思っていたけど、実はとっても尊いことだった。恥ずかしいけど、それが改めてよく分かった。悔しいけど、この糞コロナが唯一教えてくれた事。だからアタシは思う。とにかくなんとか元気に生き延びて、損して得取れ、と。これを教訓にして、絶対に生きて、また新宿ロフトで楽しいライブをやる為に今の生活は自分だけでも最善を尽くす。それがきっと人の為にもなる。アタシは生きる。皆さん、また新宿ロフトで会いましょう!しかもバリバリ元気で。
追伸:ロフトスタッフの皆さま、いつもありがとうございます!何かロリータ18号がやれる事ありましたらいつでもHPにメール下さい。そしてまたライブお願いします! またお世話して下さい!ロフトのグッズ買うね。(その昔ロリータ18号はオーディションのテープ審査に2回落ちたけど・・・笑)
<石坂マサヨ>

渡辺隆之
LOFT、大好きなLOFT。次に子供が生まれたら名前は達郎LOFT。消えないLOFTの灯火。次会う時はLOFTの灯火で聖火リレー。

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