今は、底抜けに笑い飛ばしちゃうことのほうがアンチテーゼになるんだと思います
ホリエモン騒動をさかのぼること1年半、電撃の買収劇でメジャー移籍したビート・クルセイダース(以下、ビークル)は、以来、数々のロック・フェスへの進出、アニメ『BECK』の主題歌提供と我々の予想を越えた活躍をみせ、この度、バンド結成8年を集大成すべくメジャー第1弾アルバム『P.O.A. 〜POP ON ARRIVAL〜』を完成させた。お面、「おま●コール」といった小学生並みの発想からは想像もつかない、美しいメロディとバンド・サウンドを紡ぎ出すPOP界のジェダイマスター・ヒダカトオルにビークル流POPの極意とその暗黒面 について存分に語っていただいた。心眼を開いて読まれよ!(interview:加藤梅造+やまだともこ) | ||||||||||||
所詮、俺達お面ですから ロック・スター願望は一切ないです
何事もなかったことにしてのうのうと生きたくはない |
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BEAT
CRUSADERSさんよりステキなプレゼントがあります。 |