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漫画雑誌アックス手塚能理子編集長の呼びかけで開催した「アックス秋まつり〜いもほり〜」。昼はしりあがり寿さんの手作りクッキー等々のフリーマーケット。夜は特濃なゲストのトークでお客さんをお出迎えしてもらいました。左からひさうちみちおさん、川崎ゆきおさん、蛭子能収さん、根本敬さん、みうらじゅんさんというそうそうたる因果
鉄道のメンツ。 |
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謎のイベント「しんじゅく酒井祭」の酒井一圭。12時間トークライブさせたり、脱がせたり、クイーンものまねやらせたり、色んなことを言っても「あ、いいよ」と二つ返事の俳優。「あ、いいよ」とイベントも快諾し続けはや2年。口が悪いが本当にいい奴。酒井さんのイベントから、政治記者でありながら特撮イベントを仕切る謎のスーパーウーマン鈴木美潮も誕生。 |
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初公開後に映画を観たお客さんたちと『バトル・ロワイアル』を話し合おうと集まってくれた方々。故・深作欣二監督と健太監督が、サクさんが来るならと若松孝二監督も。そして司会を務めてくれた宮台真司さん。公開質問では退場者も出たエキサイティングなトークライブを、終止にこやかに笑っておられた深作監督が忘れられません。 |
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ロマンポルシェ。のお二人。今ではもうプラスワンにはなくてはならない常連の掟さん。出演以外でもロマンさんはお客で来てくれるからうれしい。写
真は初登場のお二人。実はこの後酔っぱらったロマン失踪。後日聞いたらプラスワンの天井裏にいたらしい。どうやって入ったんだ?とビルの管理人にも解明不明な事件。 |
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杉作J太郎のボンクラ学園もプラスワンで長く続いているイベントだ。写
真は男の墓場プロダクション大集会。左から、杉作J太郎、吉田豪、しまおまほ、伊藤雄一、ごっしー、宇多丸、掟ポルシェ。、治郎丸、最首英也。 |
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老舗深夜トークライブの新耳袋。右が二人の著者・木原浩勝さん、左が中山市朗さん。動員はいっこうに衰えず未だに満員をキープ。いろんな意味でお化けイベント。 |
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ご存知・唐沢俊一さん。古くからプラスワンを支えてくれた。たぶん唐沢さんがいなかったらもっと早くつぶれてたかもしれない(笑・とオーナー談)。本当にお世話になっています。写
真は富久町時代の唐沢さん。 |
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「好・き・と・か」「フー!」と絶妙のコール&レスポンスで毎回アニソンの大合唱を見せたオタッキー佐々木とやまけんのトークライブ。ちなみにオタ佐々はプラスワンで一番ダイブをした男。しかも「ときメモ」のコスプレで(笑) |
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お笑い芸人さんのイベントも昔からよくやってましたが、中でも未だに「凄かった」と語り継がれてるのがこのガレッジセールのトークライブ。何が凄いって、とにかく二人の酒量
(笑)。お客さんも異常なテンションで、本当に楽しいイベントでした。 |
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2ヶ月に一回のペースで金曜深夜のレギュラーをつとめてくれている作家の菊地秀行さんのイベント。もう7年も出て下さっている。お隣は相方の作家の飯野文彦さん。「プラスワンは凄く丁寧な店員さんがいたと思ったら、思い掛けなないぶっきらぼうな店員さんがいるでしょ。あれがいいんだよねぇ〜」。菊地先生、いい人です……。 |
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10年間で一番嬉しかった思い出はやはり清志郎さんが出てくれた事です。初めてお話させて頂いた時、「ボスって呼んでいいですか?」と聞いたら「ダメです」と言われました(笑)。楽屋での一枚。 |
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アースデイトーク「地9の日」で灯された9本のロウソク。なんか政府は平和憲法を性急に棄てようとしているみたいだけど、世界に誇る憲法9条を簡単に棄てていいのか? 時間をかけてじっくり議論すべき問題だ。 |
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らもさん。楽屋を開けたら、座っていそうな気がするぐらい未だに。単独でお呼びしたイベントの後に「らもはだ」がはじまりレギュラーで出て頂いていた。いつも飲まれていたのはフォアロゼブラックのロックの大盛り。 |
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おた佐々を引き継ぎ(?)「ヲタクトークライブ」といいながら全く関係ないことを朝まで話してもお客さんは途絶えないという不思議なやまけんトークライブ。これは2年前に「オタク改造講座」と題してパンクスをA(AKIBA)ボーイにしようという企画。モデルは北村ヂン。パンクスで登場した際は本気で怯えられてましたが、すっかりAボーイに大変身★ |
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昔はコスプレのダンスパーティーとかもよくやってて、お客さんみんな色んなコスプレして踊ってました。その中でもインパクトナンバー1だった貞子のコスプレ男性、しかも自毛。 |
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ご存じ悪役プロデューサー「毛の商人」高須基仁。ロフトプラスワンで起こした暴力事件は数知れず。何をしだすかわからないが、そこが魅力なんでしょうがない・・・ |
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