2002年ギタースケルトンこと千葉と初代メガネスケルトンこと後藤正文(現ASIAN
KUNG-FU GENERATION)の2人で結成されたスケルトンズ。昨年6月には1st.シングル『lincoln』、7月には早くも2nd.シングル『とびだせ!
悲しきてんとう虫』をリリース。そして2005年7月いよいよ2nd.アルバム『カエルのうた』がリリースされます。
「真面目なことを真面目にできない人間」と千葉さんが言っていたように、一見お遊びのバンドかななんて勘違いしてしまいがちですが、そんなことはありません。バンドの初期衝動をそのままやっているという感じ。真剣にいい歌書いていい曲歌って、真剣にコントやって(!!)、たまにライブ中楽器も持たずにダンス踊って…脂の乗り始めた年齢の方々が本気でやっている。それがそのままCDから伝わってくるから面 白い。最高のアルバムが完成したのではないかと思います。 今回は、ギタースケルトンこと千葉剛久氏とメガネスケルトンこと南雲マサアキ氏に相づちを打つヒマも与えないぐらいのノンストップで語っていただくことが出来ました。楽しいインタビューになりましたよ。(interview:やまだともこ) |
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ナンセンスというかB級というか。でも、曲はA級。 スケルトンズはスキマ産業ですから
感動させたいですね、失笑じゃなくて。 |
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スケルトンズの皆様から素敵なプレゼントがあります! |