Artists
bobin
Photo:bobin 　1976年、ヒマラヤの国ネパールのカトマンズに生まれる。幼いころから西洋音楽に影響を受け、音楽を始める。1996年、留学のため来日。自分のルーツであるネパールの音楽と、影響を受けた西洋音楽をミックスした新しいスタイルを目指す。
　これまでに、自らが中心となって結成したbobin and the mantraやソロ（bobin名義）でRising Sun Rock FestivalやFuji Rock Festivalなどをはじめとする様々なフェスティバルに参加。そして2007年6月5日には、自身のこれまでの音楽人生を凝縮した、ソロ名義では初のフルアルバム『RAINBOW VIBRATION』をリリース。レコーディングには朋友、MAJESTIC CIRCUSやDachambo、そして自身のバンドMANTRAのメンバーが参加し、bobinの持つ世界を更に素晴らしいものへと昇華させた本作。キャンドルの灯火を人生になぞらえた「SLOW BURNING」をはじめ、これまでライブでプレイされ音源化の要望が絶えなかった名曲の数々が多数収録されている。
　デジタル社会の渦中。様々な情報が入り乱れ消費されていくだけの「音楽」が乱立する中、“戦争”“核”“人種差別”などの問題と向き合いながら、次世代を創造していくべき人達の心に向けて「平和」を伝えるメッセンジャーが、「調和」をテーマに動き始めた。

オフィシャルサイト → http://slowburning.seesaa.net/
Dachambo
Photo:Dachambo ツインドラムにディジュリドゥー、極太ベースに爆音ギター、そしてデジタル音。ジャム、トランス、ラテン、ファンク、サイケ、オーガニック、民族音楽といったジャンルの枠をひょいひょいと自由に飛び越える、PEACE&SMILEに溢れた音楽団。彼らのライブは、自分たちとその場所に息づく空気、居合わせたお客さんとのバイブレーションの交換から生まれ、常に変化し 動いている。またそれは「人が踊る」ことへの初期衝動を覚醒させる中毒性を持ったサウンドであり、ぐいっと惹き付けられてしまう老若男女によって、"DACHAMBO村"日々拡大中。

01年結成。02年"psilosybe brain"発表。03年"Spiritual Noise vol.1"（CONDOR RECORDS）参加、04年 "aphrodelic ngoma" & "Dr. Dachambo in Goonyara Island"（PLEASURE-CRUX）発表。05年FUJIROCK FESTIVAL '05出演、秋口には60分を超えるminiALBUM "A Live Fool On The Moon"（PLEASURE-CRUX）をリリース。

HATA (Synthesizer)、EIJI (Bass)、YAO (Perc,Drums)、
AO (Vocal,Guitar)、BUKKABILLY (Drums) 、omi (Didgeridoo)

オフィシャルサイト → http://www.dachambo.com/

Dachambo、"A Live Fool On The Moon" 携帯用着うた、ムービー配信中

●着うた配信
「candle」
「サルビア・オリビア（前半）」
「サルビア・オリビア（後半）」
「hatapiko」
「Fela変～in Jamaica in Janaica～Fela変（reprise)(LIVE)（前半）」
「Fela変～in Jamaica in Janaica～Fela変（reprise)(LIVE)（後半）」
→以上、
NTTドコモ【着インディーズMusic】：10/5より配信中
au【生うた☆Indies】：10/5より配信中
 ●動画（PV）無料ストリーミング配信&有料DL配信
「Fela変～in Jamaica in Janaica～Fela変（reprise)(LIVE)」
→NTTドコモ【着インディーズMusic】：10/14より配信開始

（PVを携帯電話にダウンロード出来ます！※PVの長さは30秒程度　FOMA901iシリーズ、900iシリーズ、700iシリーズでは着モーション機能でダウンロードした動画の着信音設定も可能。無料ストリーミング配信で試聴も出来ます。）
==========NTTドコモ【着インディーズMusic】==============
≪対応機種≫
FOMA901iシリーズ / FOMA900iシリーズ / FOMA700iシリーズ / 2102Vシリーズ / N2701シリーズ / 2051シリーズ / F880iES
≪料金≫月額：315円(税込)　300ポイント
≪URL≫　http://max.muve.jp
≪アクセス方法≫（i-mode）
i-MENU ⇒ メニューリスト ⇒ 着うた・着モーション ⇒　インディーズ　⇒ 着インディーズMusic

===============au【生うた☆Indies】====================
≪対応機種≫
A1301S / A1303SA / A1304T / A1401K/ A1402S / A5302CA / A5303H / A5303H 2 /
A5304T / A5305K / A5306ST / A5401CA / A5402S / A5403CA / A5404S / A5405SA /
A5501T / A5502K / A5503SA / A5504T / A5505SA / INFOBAR / W11H / W11K / W21H /
A1305SA / A5406CA / A5407CA / A5506T / W21SA / W21S /W21K /A1402S 2/ A1403K /
W21CA / W22H / W21T / W22SA / talby / A5507SA / A1404S / W31K / W31SA / PENCK /
A5509T / A5301T / Sweet / W31S / A5511T / W31T / W32K / A5512CA / W32SA /
G'zOne TYPE-R　/ W31CA / W32S / W32H
※A5301Tでは着信設定が出来ません。

≪料金コース≫
月額：10曲/315円（税込）※新人レコメンドのみ
　　　 5曲/525円（税込）
　　　12曲/1050円（税込）
従量制　1曲/105円（税込）
≪URL≫　http://namauta.efsc.jp
≪アクセス方法≫(EZ-web)
EＺメニュー ⇒ トップメニュー ⇒ ホビー&カルチャー ⇒ 着うた・着ムービー ⇒ クラブ・インディーズ ⇒ 生うた★Indies

Dachambo "Dr.Dachambo In Gyoonyara Island" 携帯用着うた、ムービー配信開始！

●着うた配信
「Conga La Gotta」
「Stop the rain」
→NTTドコモ【着インディーズMusic】：9/30より配信開始
au【生うた☆Indies】：9/29より配信開始
 ●動画（PV）配信
「Conga La Gotta」
→NTTドコモ【着インディーズMusic】：9/29より配信開始
（PVを携帯電話にダウンロード出来ます！（PVの長さは30秒程度）FOMA900iシリーズでは着モーション機能でダウンロードしたPVの着信音設定も可能です）
==========NTTドコモ【着インディーズMusic】==============
≪対応機種≫
FOMA900iシリーズ/2102Vシリーズ/N2701シリーズ/2051シリーズ/F880iES
≪料金≫
月額：315円(税込)　300ポイント
≪URL≫
http://max.muve.jp
≪アクセス方法≫（i-mode）
i-MENU ⇒ メニューリスト ⇒ 着うた ⇒ 着モーション ⇒　インディーズ　⇒ 着インディーズMusic

===============au【生うた☆Indies】====================
≪対応機種≫
A1301S / A1303SA / A1304T / A1401K/ A1402S / A5302CA / A5303H /
A5303H 2/ A5304T / A5305K / A5306ST / A5401CA / A5402S / A5403CA /
A5404S / A5405SA / A5501T / A5502K / A5503SA / A5504T / A5505SA /
INFOBAR / W11H / W11K / W21H / A1305SA / A5406CA / A5407CA / A5506T /
W21SA / W21S /W21K /A1402S 2/ A5301T
※A5301Tでは着信設定が出来ません。
≪料金コース≫
月額：10曲/315円（税込）※新人レコメンドのみ
5曲/525円（税込）　12曲/1050円（税込）　従量制　1曲/105円（税込）
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MELTONE
Photo:MELTONE 　MELTONE ＝ MELT（溶ける）- TONE（音）の造語。さまざまな要素の音楽が混在する彼らの音は“Melt Sound”と称され、深いジャムと軽快なポップな曲調とで多くのオーディエンスを魅了している。
　94年、Shin-ichiro Tomita(Gt. / Vo.)GRATEFUL DEADのSHOWを見に行き感銘を受ける。日本国内でのJAM シーンを盛り上げるべくMELTONEを始める事を決意。
　2000年、Keisuke Ishizawa（当時ソロアーティストとしてテクノシーンで活動）、Takuya Fukano（自他ともに認めるニールヤングオタク、91年～96年 アメリカにバージニア / ジョージメイスン大学に音楽留学の経験あり）、プラスJAZZ シーンで活躍していたDr.の4人でMELTONE活動開始。ストリートライブ、都内CLUBで精力的に活動。manas（野外RAVE ）などに出演し徐々に名前を浸透させる。
　2002年　現在のメンバー Shunsuke Sugasawa（ハードコアドラマー / SOUND LIKE SHIT）加入。これによって現在のメンバー編成になったとともに、"MELTONE POP色"が強くなり、活動の幅も広がることとなる。名実共に本格的なMELTONEの活動が始まる。"MELT-WELD"を主催。150人以上の観客を動員。
　下北沢のアパレルメーカー cune（http://www.mammoth-jp.com/cune/）とのコラボレーションイベント"cunak"を2003年、2004年と開催。裏原系のkidsに受け入れられる。また、東京HEMPシーンを代表するアパレルメーカー INSUNFLOWERと国内外のオルタネイティブシーンを牽引する balance(http://www.balance-web.com/)による共同イベント"INSNUNPHRIENDS"に出演し、パーティーフリークからも注目をあびる。
　2003年　名古屋のGOUDA MUSIC & 大阪SMILE MUSICの協力によって関西ツアー（安城RADIO CLUB / 大阪 firefly）実現。
　2004年“Next Wave”としてbalanceに紹介され、一躍シーンの中心的存在に躍り出る。2月には早くも月2回目の関西ツアーを成功させる。
　また国内だけでなく、７月にDark star Orchestra主催のオハイオで行われる"Grateful Fest.（http://www.nlqp.com/）"へ日本人初の出演決定し、その後US TOUR敢行！と、国内外より今最も期待されている次世代の"POP" Jam Bandである。

Shin-ichiro Tomita (Gt./Vo.)、Keisuke Ishizawa (Key./Syn./Vo.)
Takuya Fukano (Ba./Cho.)、Shunsuke Sugassawa (Dr.)

オフィシャルサイト → http://www.meltone.net/

NEWアルバム "Wonderful View"より、着うた配信中

MELTONE 待望の2nd ALBUM 7/6 RELEASE!!「So」
「Caravan」
「Very Very」
「Second Line No.5」
「Size Of The Head」

NTTドコモ【着インディーズMusic】／ au【生うた☆Indies】
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※A5301Tでは着信設定が出来ません
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月額：10曲/315円（税込）※新人レコメンドのみ
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12曲/1050円（税込）
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MAJESTIC CIRCUS
Photo:MAJESTIC CIRCUS 　元bigfrogのギタリストmanabu、keijiを擁し、あらゆる音楽を追究しインスピレーションの元にジャンルを超えて集まっている楽団。 2002年2月の「いのちの祭（タイ・チェンマイ）」4月の「春風」等で卓越した実力はその世界の人々には実証済みであり、その時その場所のインスピレーションを大切にしている彼らのライブは、彼らのインスピレーションを音でデッサンしていくようでさえもある。"MAJESTIC CIRCUS"とは、ジャンルに固執せず、あらゆる音楽を追究し、アメーバーの様にこれからも増殖し続けていく楽団であり、これからの音楽シーンを席巻するに違いない。ドラムのヒデは活動の場を世界に広げているグローバル・ミュージックとしての和太鼓の在り方を提言するGOCOOのメンバーでもある。

高橋 　学 (Gt./Vo.)、安藤　恵司 (Vo./Gt.)、児玉　なお (cho.)、
安藤　哲也 (Ba.)、柴田　吾朗 (Key.)、Matther de wilde (key./Vo.)、
赤座　靖 (Dr./Per.)、佐藤ひでゆき from GOCOO (Dr.)

オフィシャルサイト → http://www.majestic-circus.com/
★「うたJETS!!」で"着うた"になりました！
EZweb「うたJETS!!」にてMAJESTIC　CIRCUSの「Strange Trip On The Train」収録の 全曲が ダウンロード出来ます！
＊アクセス方法(EZweb) [EZメニュー]→[トップメニュー]→[音・画像をゲット]→[着うた]→[うたJETS!!]

★2003.07.25～27まで行われたフジロックライブのサウンドを聞くことができます！
http://www.cosmosmile.com
moss
Photo:moss 　ダブを根底に置きながらも、ドラムンベース/ジャズ/レゲエの要素を巧みに取り入れたあらたなダブミュージックへの挑戦を地道にそしてマイペースに続けているバンドmoss。ダイハチが笹原を誘ってスタジオでセッションするところからmossがスタート。その後すぐダイハチは大学時代の友人萌子とダイハチの家の近所に住んでいたベースのテツを誘って2001年3月に初セッションを行う。
　2001年9月たまたま通りがかった井の頭公園で、友人と太鼓を叩いていた睦美をスカウト。2002年夏にシンセの足立が加入、勢いを増してきたと思っていたところで、Bassのテツが突然謎の失踪。急遽BassにUelcをメンバーに。気を取り直して練習再開！と思っていたら今度はシンセの足立が脱退・・・。
　こうして紆余曲折しながらも現在のメンバーに落ち着き、現在は2002年9月より新宿LOFTにて隔月で行われているイベント「OVER DUB」に、レーベルメイトのMAJESTIC CIRCUSと共に1回目からレギュラー出演中。

ダイハチ (Gt.)、小高 萌子 (Key.)、笹原 崇 (Dr.)、
小林 睦美 (Bongo, Per&Didgeridoo)、Uelc(Ba.)

オフィシャルサイト → http://www.loft-prj.co.jp/moss/
a-fank syndicate
Photo:a-fank syndicate 　ロニースミスなどオルガンファンク、サフリケイタやフェラクティーなどのアフリカンミュージック、ハービーハンコックなどのジャズファンク、ドクタージョン、リトルフィートなどのニューオリンズファンクなど様々な音楽の影響を感じさせる。ハモンドとパーカッションが絡む様は、未来的であり民族的でもある。ソウルを保ちつつ新しいことに挑戦している今後注目必至なオルガン・インスト・ジャムバンドa-fank syndicate、地元愛知県のクラブシーンを中心に精力的に活動中！

浅井昭博 (ORGAN) 、中村成利 (Gt.)、BASS　加藤英治 (Ba.)
浅井浩伸 (Per.)、松本伸生 (Dr.)
bobin and the mantra
Photo:bobin and the mantra ネパール出身のシンガーソングライター・ボビンを中心としたワールドミュージック・フォークロック・バンド。ネパールやインドなどの民族楽器を取り入れながら、ロック、レゲエ、ファンク、フォークなど様々な音楽が融合されたポップな音は、「マントラ・サウンド」として各方面で高い評価を得る。

活動は関東を中心に、北海道、台湾、ネパールなどへも。CDもMONSOON RECORDより数枚リリース。他、台湾、ネパールでも発売されている。アジアのミュージックシーンに新風を送り込むネパール=日本混成の4人組。

アルバム「Soul Rhythm」が第15回台湾金曲奨（台湾のアカデミー賞）にノミネートされる。

オフィシャルサイト → http://www.monsoonrecord.com/
サヨコオトナラ
Photo:サヨコオトナラ 女性NWバンド「ゼルダ」の歌い手として活躍、90年半ばよりソロ活動。ジャマイカでのプロジェクトを経てなお草の根をめぐり、磁場の高い場所で歌い続けるサヨコ (うた)と、幻のカリスマバンド「じゃがたら」で人々を踊らせ、ヒトとヒトをつなげてゆく地球音楽探検家OTO (ギター)、アフリカ、レゲエ、奄美島唄など、ジャンルを飛び超えてあるがままにうねりをつくりだす、ジンベたたきの奈良大介 (タイコ)の3人が母体となって生まれたのが，その名もずばり、サヨコオトナラです。ただいま日本各地奥地を音楽のたびでめぐり、愛と喜びの出会いにうちふるえて音を奏でています。

どんとの名曲「波」フラダンスの名手であり、指先から美しい光を放つ癒しの踊り手、レインボウフラの石原敏恵(とっちゃん)、サヨコの娘アリワ(５)（ラスタフラダンス）もおなじみ参加メンバー。

ゲストミュージシャンに、河内洋祐 (やっほーバンド)、尾引浩志 (倍音S)、RAS-TAKASHI　(DUB SENSE MANIA)、東京NANGADEFを迎え、天然リバーブが心地よい、かえると小鳥が鳴く谷津田の自然の中で録音した、ナチュラルでサイケデリックな音。TOKYO発ネイティブスロ－ミュージック。

オフィシャルサイト → http://www.alte.com/sayoko/
らぞく
らぞく ハヤイノニマッタリ、マッタリナノニハヤッ！　の2極を併せ持つサーフ・ジ ャム・ロック・バンド "らぞく"。年間120本に裏付けされるライブパフォーマンスは圧巻であり、ジェネレーションの垣根無くすべてを魅了する。うねる人力グルーヴと自在なライブ展開、キャッチー で美しいメロディー、ボーカル竜太の味のある声、ベースぶんのフレーズ、ド ラムけんさくのシャープな叩きっぷり、コーラスのハーモニー、そして竜太の ギター！！！！　映像的で人間味溢れるサウンドは、地元湘南で愛され、のびのーび自由ににょきにょき進化中。

2006年4月5日には、満を持して1st Mini.「HOWSWEET」（RTPC-011）と1st Album「JOYSTREEM」を立て続けにリリース！　飛ぶ鳥落とす勢いで活動中。

オフィシャルサイト → http://www.razoku.net
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