正法眼蔵 -ロック・反原発・うらかす –

waka、こと若林一彦さんが今年の1月に逝去されてから3ケ月が経ちました。
スゴ腕の伝説のベ－シスト、パンク・ロッカーとしてのwaka。
毎週金曜の首相官邸前で裏方として反原発の抗議を支えたwaka。
浅草に生まれ、最期の地、浦安で人々とふれあい、生活を営んでいたwaka。

私たちは三つの顔のうちのどれかを通じてwakaと知り合いましたが、その三つ、全てを知る者はいないでしょう。
「ロック・反原発・うらかす」、ライブ、トークや映像で記憶を辿りながら、wakaの未知の顔を知ることにより追悼する、「wakaこと若林一彦さんを偲ぶ会」、ぜひご来場ください。

ライブ：
ジンタらムータ
（大熊ワタル clarinet ／こぐれみわぞう ching-dong,vo／関島種彦／violin,mandolin／服部夏樹 g／関島岳郎 tuba／ふーちん drums ）
篠原篤一

トーク：
穴水美樹、大熊ワタル、毒猫、服部至道、Misao Redwolf

偲ぶ映像『正法眼蔵-ロック・反原発・うらかす -』 上映
資料協力：地引雄一（写真家 / TELEGRAPH RECORDS/EATER主宰）
主催：首都圏反原発連合 – Metropolitan Coalition Against Nukes –

TICKET

予約￥2000（1ドリンク付き）
当日￥2500（1ドリンク付き）※当日券もございます