2017年10月

20(金)

JapanDocs Presents ドキュメンタリー・ナイトVol.3

ボクが見た中国、あなたが知らない中国人

この人に会い、この映像を見る


OPEN 18:30 / START 19:00

予約¥1200 / 当日¥1500
※学生¥1000(学生証を受付でご提示下さい)
※別途ドリンク代(¥500〜)が必要です。

このイベントの予約は締めきりました。

【ゲスト】
関強(かん・きょう)
NONFIX「ボクが見た中国シリーズ」ディレクター

【進行役】
綿井健陽(映像ジャーナリスト/映画監督)
渡辺勝之(Japan Docs)

【上映作品】

『風花雪月-ボクが見た祖国・性の解放』
http://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/2015/648.html
(2015年放送/ディレクター 関強/プロデューサー 澤田祥江/撮影 大塚竜治/制作 フジテレビ/制作著作 オルタスジャパン/50分)

『花好月円-ボクが見た、中国のお金と欲望』
http://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/2015/660.html
(2015年放送/ディレクター 関強 /プロデューサー 申成皓・澤田祥江/撮影 大塚竜治/ 制作 フジテレビ/制作著作 オルタスジャパン/50分)

【ゲスト・プロフィール】
関強(かん・きょう)ディレクター
1984年中国・北京生まれ。首都師範大学を卒業後、日本映画の研究のため来日。東京造形大学大学院で諏訪敦彦監督の指導を受け、2008年に卒業。2013年、テレビ番組制作会社のオルタスジャパンに入社。2014年から「中国の今」をテーマに、フジテレビ「NONFIX」の「ボクが見た中国シリーズ」を制作開始。同シリーズ『風花雪月-ボクが見た祖国・性の解放』で第32回ATP賞テレビグランプリ優秀新人賞を受賞。

≪この人に会い、この映像を見る≫
日々の出来事や事件の多くは、目の前を通り過ぎていくだけかもしれません。しかし、映像やトークをとおして、ときに立ち止まり、何かを考え知る空間として……。「ドキュメンタリー・ナイト」始動です。

第3回目の「ドキュ・ナイト」は、フジテレビで20年以上続いている深夜の名物ドキュメンタリー番組「NONFIX」で、異例のシリーズ放送(これまでに3回、9月12日深夜に4回目が放送)が続いている「ボクが見た中国」のディレクター・関強(かん・きょう)さんをお招きします。
そのシリーズ番組の中から、テーマが「性」と「金(カネ)」の2つを上映。大きな中国で生きる、小さな中国人たちの性欲と物欲を巡る物語。北京で生まれて、日本に移り住んだ中国人の関強さんでしか撮れない、描けない、あなたの知らない中国と中国人たちの姿。この機会にぜひご覧ください。

チラシPDFダウンロード

オルタス・ジャパンHP

フジテレビ「NONFIX」番組HP

綿井健陽

ジャパンドックス(Japan Docs)