2013年11月
07(木)
JAZZ & RACISM「ジャズ」と「人種差別」の百年史
OPEN 18:30 / START 19:30
料金¥1500(飲食代別)
予約受付中
電話 03-3205-1556(18:00〜24:00)
WEB予約
【出演】木野トシキ、松沢呉一
【ゲスト】萩原健太(音楽評論家)、鈴木孝弥(音楽評論家)
文献上、初めて "jazz" という言葉が登場したのが1913年。
今年はちょうど100年目にあたります。
ジャズの100年の歴史は、そのまま人種差別の歴史でもありました。
レコードの溝には、華やかなサウンドとともに、マイルスの怒りや、ミンガスの絶望も刻まれていたのです。
今夜は、名盤の数々に針を落としながら、これまで知られてこなかったジャズの隠された一面にスポットを当てます。
今年はちょうど100年目にあたります。
ジャズの100年の歴史は、そのまま人種差別の歴史でもありました。
レコードの溝には、華やかなサウンドとともに、マイルスの怒りや、ミンガスの絶望も刻まれていたのです。
今夜は、名盤の数々に針を落としながら、これまで知られてこなかったジャズの隠された一面にスポットを当てます。