2017年4月
Loft PlusOne West 3rd Anniversary
「90年代のCDジャケット100枚を語る」
『死んだらJ-POPが困る人、CDジャケットデザイナー 木村 豊』刊行記念イベント!
OPEN 18:30 / START 19:30
前売り ¥1,800 / 当日 ¥2,300(飲食代別)※要1オーダー¥500以上
前売券はイープラス、ロフトプラスワンウエスト店頭&電話予約にて3/18(土)発売開始!
■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/
ロフトプラスワンウエスト電話→0662115592(16~24時)
※ご入場はプレイガイド整理番号順→ロフトプラスワンウエスト店頭&電話予約→当日の順 となります。
【出演】
木村豊(Central67)
本信光理(月刊MdN編集長)
スピッツ、椎名林檎、東京事変、木村カエラ、ユニコーン、アジカン、Superfly、きのこ帝国、赤い公園など数々のアーティストのCDジャケットを手がけるトップ・デザイナー、木村豊。
この度、木村豊が語り下ろした書籍『死んだらJ-POPが困る人、CDジャケットデザイナー 木村 豊』の刊行を記念して、ロフトプラスワンWESTでトークイベントを行います!
テーマは、「90年代のCDジャケット100枚を語る」。
90年代のアルバム・オリコントップ10のジャケットを10年分、つまり計100枚、そのデザインの変遷を見ながら90年代のジャケットデザインを木村さんと一緒に振り返っていきます。
同テーマのイベントを東京でも行いますが、それの大阪出張&時間延長版!
木村豊は93年にフィッシュマンズ『Neo Yankees' Holiday』を、95年にスピッツ『ハチミツ』を、90年代後半には椎名林檎やスーパーカーを手がけ、その才能を開花させていきます。そんな木村豊が、CDの売り上げが右肩上がりだった時代、そして信藤三雄/コンテンポラリープロダクションが渋谷系のビジュアルを引っ張っていった90年代のCDジャケットを振り返りつつ、自身のデザインも俯瞰するというまたとない企画となります。
聞き手はデザインの専門誌「月刊MdN」の編集長、本信光理。