2018年2月
『劇場版アイドルキャノンボール2017』公開記念 in 大阪ロフトプラスワン 朝までヤリます!10時間ぶっこぬきキャノンボール上映会& アイドルキャノンボールルール説明会
【夜の部】
OPEN 18:00 / START 19:00
前売¥2,000 / 当日¥2,500(共に飲食代別)※要1オーダー500円以上
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002248415P0030001
【深夜の部】
OPEN 24:00 / START 24:30
前売¥2,000 / 当日¥2,500(共に飲食代別)※要1オーダー500円以上
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002248416P0030001
夜の部+深夜の部のお得な通し券もあり→
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002248417P0030001
前売¥3,500 / 当日¥4,000(共に飲食代別)※要2オーダー1,000円以上
前売券、深夜の部、通し券はイープラスのみ。
夜の部の前売券はイープラス、ロフトプラスワンウエストWeb予約にて1/13(土)発売開始!
※ご入場はイープラス→Web予約→当日の順となります。
電話→ 06-6211-5592(16時~23時)
※条例により18歳未満の方の入場はできません。御来場者は当日入場の際に年齢の確認できる身分証(免許証、学生証、社員証、パスポートなど公共機関が発行する証明書)の提示が全員必要となります。未成年者へのアルコールの販売も固くお断りします。
このイベントの予約は締めきりました。
【出演】
カンパニー松尾
【夜の部ゲスト】
鈴木淳史(ライター、よなよな火曜『なにわ筋カルチャーBOYZ』パーソナリティー)
原偉大(編集、よなよな火曜『なにわ筋カルチャーBOYZ』パーソナリティー)
【深夜の部 追加ゲスト】
アイナ・ジ・エンド(BiSH)
ハシヤスメ・アツコ(BiSH)
*オープニングトークのみの出演となります!
【上映作品】
夜の部
『劇場板 テレクラキャノンボール2013 』(2014年/132分)
深夜の部
『テレクラキャノンボール2009 上映版』(2009年/131分)
『劇場板 BiSキャノンボール2014 BiSH特別版』(2015年/140分)
【内容】
2018年2月3日、渋谷HUMAXシネマで先行公開され、関西では2月17日からシネ・リーブル梅田と元町映画館で公開が
始まるキャノンボールシリーズ最新作『劇場板 アイドルキャノンボール2017』。
その公開記念として、あのテレキャノ2013含む本家キャノンボール3作品を一挙朝までオールナイト上映!
まず、夜の部では2014年2月に公開され、口コミだけで大ヒットとなった意味不明のセックスバトルドキュメント
『劇場板 テレクラキャノンボール2013 』を関西では(たぶん)約2年ぶりに上映!
さらに、アイドルキャノンボールルール説明会と称して、冒頭10分のダイジェストを関西初公開します。
続けて、深夜の部ではビーバップみのるの参戦により飛躍的に厚みと面白みを増した
『テレクラキャノンボール2009 』の上映と、テレキャノ2013のヒットを受け、安直なパート2ではなく、
対象をアイドルに変え、AV監督達が解散ライブを控えたアイドルBiSに密着し、
ハメ撮りを迫るという奇天烈ドキュメント『劇場板 BiSキャノンボール2014 』の2作を上映。
しかもオプニングトークに、この夜、pUBLic imAGE LiMiTEd TOUR大阪なんばHatchを開催する
BiSHのアイナ・ジ・エンドとハシヤスメ・アツコの参加が決定!
そんな2人の応援に感謝してBiSキャノは、BiSH登場シーンを追加した特別版を上映します!
いずれもソフト化、配信もされていますが、上映版は再編集されており、また、みんなでワイワイ見る
キャノンボールは別格です。
夜から朝まで、10時間のロングランですが、是非、この機会に楽しい上映体験を味わってください。
お待ちしてます!
【上映作品プチ解説】
『劇場板 テレクラキャノンボール2013 』
(2014年/132分/監督カンパニー松尾)
出演:神谷まゆ、新山かえで、仙台&札幌の素人20人
カンパニー松尾、バクシーシ山下、ビーバップみのる、タートル今田、梁井一、嵐山みちる
6人のAV監督達が東京から仙台、青森を経由して札幌まで。
車3台、バイク2台でレースしながらテレクラやナンパ、各種出会い系を駆使して現地素人をハメ倒す痛快セックスバトルドキュメント。
最後、優勝者に贈られるれるボールガールには、2013年で完全引退したAVアイドル神谷まゆと、奇跡のカラダを持つ新山かえでの2名。
果たして狂気のデスレースを制するのは誰か?
史上最強、最悪の抱腹絶倒ドキュメント、ここに誕生。
『テレクラキャノンボール2009 上映版』
(2009年/131分/監督カンパニー松尾)
出演:まり子*Gカップ と名古屋&福岡の素人娘11人
出走:バクシーシ山下&アルファロメオ147、カンパニー松尾&CBR1100XX、
ミスターX&アルファード3.0G、ビーバップみのる(免許なし)、
アキヒト&ZZR1400
参加メンバーはおなじみカンパニー松尾、バクシーシ山下、いちはらカズというオールドメンバーに、初参戦のおしゃべりナンパ師ビーバップみのるとハマジム社員監督アキヒトの計5名。名古屋、福岡を舞台にすっかりおじさんになったカズのボケっぷり、バク山さんの引きの強さとあいかわらずの負けず嫌いっぷりや、ビーバップみのるの宇宙的口説きなど、より一層強固になったレースの緊張感と真剣ゆえに起こる爆笑があいまみれる娯楽大作。
最後、「これで俺の夏が終わった」という名台詞も誕生し、この2009の結果がテレキャノ2013への大いなる布石となった。
『劇場板 BiSキャノンボール2014 BiSH特別版』*初上映
(2015年/140分)
出演:プー・ルイ、コショージメグミ、ヒラノノゾミ、テンテンコ、ファーストサマーウイカ、カミヤサキ、渡辺淳之介カンパニー松尾、バクシーシ山下、ビーバップみのる、タートル今田、梁井一、嵐山みちる、平澤大輔
サブカメラ:エリザベス宮地
プロデューサー:高根順次
2014年7月の旧BiS横浜アリーナ解散ライブを舞台に、テレキャノ2013で活躍したAV監督達が
お騒がせアイドルBiSを相手に、内緒でハメ撮りを目指すという問題作。
今回の上映は、初回公開時に編集が間に合わず、2015年のシネ・リーブル初回版から少し再編集された
ver.2.0+BiSH登場のNEW SEASONを追加した特別阪を上映します。
このBiSキャノをきっかけに、以降監督松尾はBiS界隈と接点を持ち、新生BiSの合宿オーディションを
描いた『BiS 誕生の詩』を経て、新作アイドルキャノンボールに繋がります。