1997年1月 |
多様化していく音楽シーンの中で、様々なストリートから発せられる音楽の“今”を発信すべく、ロフト/シェルター・プロデュースのライヴ音源をメインにしたインディーズ・レーベル「ロフトレコード」を立ち上げる。第1弾リリースは同年4月に発売した『LIVE at LOFT & SHELTER』。 |
1997年7月 |
オープン20周年記念イヴェント「ROCK OF AGES 1997」を新宿ロフトで20日間行い、7月24日には「LOFT 20th ANNIVERSARY 〜ROCK OF AGES 1997〜」を日本武道館にて開催。アナーキー、ウルフルズ、筋肉少女帯、シーナ&ロケッツ、SIAM SHADE、スピッツ、THE HIGH-LOWS、花田裕之&ROCK'N'ROLL GYPSIES、HOTEI、THE MAD CAPSULE MARKET'S、レピッシュらが出演。 |
1999年4月 |
新宿ロフトが場所を歌舞伎町のコマ劇場横に移し、「Rockin' Communication 新宿ロフト」としてリニューアル拡大オープン。500人収容のメインステージと、150人収容のサブステージという2つのステージを擁し、音楽によるコミュニケーションをコンセプトとした全く新しい形のライヴハウスを志向。 |
2001年10月 |
下北沢シェルターがオープン10周年を迎え、1ヶ月間記念イヴェントを行う。10月14日には「SHELTER 10th ANNIVERSARY 〜ROCK OF AGES 2001〜」をZepp Tokyoにて開催。bloodthirsty butchers、NUMBER GIRL、NAHT、MAD3、RUDE BONES、GUITAR WOLF、MINOR LEAGUE、MASTERLOW 01が出演。 |
2004年12月 |
「ネイキッドロフト」オープン。新宿・職安通りに面する地上1階のオープンなカフェスタイルで“トーク&ミュージック”をお届けする創造空間。客席50席のライヴ・スペースの他、通りがかりのお客さんや常連さんが気軽に立ち寄ることができるような立ち呑みバースペース、テーブル席が設置されており、出演者、お客さん、スタッフが交流できる場所を目指している。 |
2006年1月 |
新宿ロフトのオープン30周年記念イヴェント「SHINJUKU LOFT 30th ANNIVERSARY 〜ROCK OF AGES 2006〜」を1年間にわたって開催予定。 |